ダニが発生した!? 徹底的な駆除方法を場所ごとに詳しく解説します!

ダニに刺されると痒いしツライですよね…。
ただ痒いだけではなく、最近はダニアレルギーを持つ人も増えてきているので、そのままにしておくのは危険な害虫です。
また、ダニは小さくてどこにいるのかよく分からないところも厄介なところですよね。

もし家庭にダニが湧いてしまったらどうしたらいいのでしょうか。
今回は、

  • ダニの特徴
  • ダニの駆除方法

などをお伝えしていこうと思います。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、害虫トラブルの解決に役立ててくださいね。

ダニの特徴

ダニはどんな虫なのか。
人間にどのような被害を与えるのかなどを見ていきましょう。

繁殖条件について

ダニが繁殖しやすい条件はいくつかあります。

  1. 気温20~30度(特に25~28度を好む)
  2. 湿度60~80度(特に70~80度を好む)
  3. エサは雑食。特にホコリや食べカス、人間のフケやカビを好む

上記の3つの条件が揃うとダニが繁殖してしまう可能性があるので注意が必要です。

特に梅雨のじめじめして気温も高い環境がダニにとっては繁殖の好条件となるので気を付けてください。
冬なら安心かと思いがちですが、最近の家宅は暖房がついていて年間通じて快適な状態が保たれていることが多いです。
人間が住みやすいと感じる温度はダニにとっても住みやすいと感じるものです。冬場でも暖かい部屋の中などはダニが繁殖する恐れがあるのです。

健康への影響もある

ダニによる健康被害は蚊のように刺されて痒いだけかと思いきやそうではありません。
実はダニによる被害で激しい症状を起こしてしまうこともあるのです。

例えば、

イエダニやツメダニなど刺す種類のダニ

刺されたことによる痒みや炎症のトラブル

ヒョウダニ

ダニ自身やダニの糞を吸い込むことによって喘息や鼻炎などのアレルギー症状を招く恐れ

マダニ

感染症を媒介するダニとして知られている
刺されたら発熱や嘔吐、最悪の場合死に至ることもある

こう見ていくと恐ろしいですよね。
刺されてしまったら痒いだけではなく、もっと深刻な健康被害が起きてしまう恐れが出てきてしまうのです。

ダニの場所ごとの駆除方法が知りたい!

では、ダニが発生しやすい場所ごとの対処方法を見ていきましょう。

布団

高温乾燥させる

ダニは高温に弱い生き物です。
3ヶ月に1度くらいの目安で高温乾燥させるのがおすすめです。
コインランドリーにあるような大型の乾燥機を使うといいですよ。

天日干しでも効果があるように感じる方も多いと思いますが、それでは表面にいるダニしか死滅しません。
ダニも死にたくないので陽の光から逃げるように奥へ奥へと潜っていきます。
なので、天日干しでは充分な効果は期待できないこととなるのです。

布団叩きで布団を叩けば奥のダニにも届くようにも思えますが、布団の中で産卵をしてしまっていた場合、卵が飛び散ることとなるのでやめた方がいいでしょう。

マットレス

掛け布団を外してこまめな掃除機がけ

ダニは人間のフケやアカを餌として好んで食べます。枕もとを中心に掃除機をかけて清潔を保つようにしていきましょう。
ベッドの場合は、天気がいい時に窓を開けてマットレスを乾燥させるようにしてみてください。

布団乾燥機で温風を送る

ダニは熱に弱いので布団乾燥機で温風を送るのも効果的です。
温風を送ってマットレスに残っている湿気を飛ばしてしまいましょう。

カーペット

スチームアイロンをかける

カーペットも布団同様に汗などが浸み込んで湿気も高くダニが湧きやすい条件が整っています。
なので、高温になるスチームアイロンをかけてダニを死滅させていきましょう。

カーペットが焦げ付いてしまうのを防ぐために、カーペットの上から湿ったタオルを乗せてアイロンをかけることをおすすめします。
しっかりと熱がカーペットの奥まで伝わるようにしてくださいね。
アイロンをかけ終わったら掃除機で仕上げに掃除をして完了です。

天日干しをする

天気のいい日に畳を日に当て湿気を取っていきましょう。
窓も開けて風通しをよくするのがポイントです。
畳をよく日に当てたら、最後に掃除機をかけてくださいね。

ソファ

布団乾燥機をかける

なかなかお手入れのしにくいソファもダニの温床となりがちです。
ソファーの奥まで熱が伝わるように、布団乾燥機を差し込んでいきましょう。
こちらも布団乾燥機でダニを死滅させた後に、掃除機で死骸を吸い取るようにしてくださいね。

布団乾燥機の使用が難しい場合は、ドライヤーでも少しは効果が期待できます。
少しずつドライヤーを当てる場所を変えていき、当てムラがないよう注意して作業をしてください。

大量発生した場合のダニの駆除の方法とは?

布団乾燥機などでは追い付かないくらいのダニが大量発生してしまった!
そんな場合の対処法も見ていきましょう。

ダニ駆除用の燻煙剤を使う

ダニを死滅させる効果の高い燻煙剤を使うのがおすすめです。
ダニ駆除用の燻煙剤を用意し、部屋を閉め切った状態で使っていきます。
燻煙剤がかかってほしくない家電や観葉植物、ペットは他の部屋に移動させたり、カバーを付けて対応しましょう。
ダニがいそうな場所を開放した状態で燻煙剤を使用します。
薬剤を吸い込まないように、燻煙剤の使用が終わったらしばらく換気をしてくださいね。

徹底的に掃除

燻煙剤で駆除したら部屋を入念に掃除をしていきます。
掃除機をかけてダニの死骸を片付けましょう。

そして、ダニがいなくなった状態の清潔感を保つことが大切です。
これまでお伝えしてきたように小まめに空気の入れ替えをして湿度の管理をしたり、布団乾燥機などを駆使して都度都度対処をしていきましょう。

湿度を低めに保つ

ダニを寄せ付けないためには湿度を下げることですが、湿度が下がり過ぎてしまうと私たち人間には余り良くはないですよね。
乾燥し過ぎると風邪などの感染症をひきやすくなってしまいます。

なので、湿度を60%以下にすることを意識していきましょう。
60%近くあれば私たちの乾燥対策にもなりますし、ダニがたくさん繁殖することを防ぐこともできます。

そして、天気のいい日は小まめに換気をして湿度の管理をしてみてください。
小まめな換気は感染症予防にも繋がりますよ。

ダニの駆除が手に負えないと思ったら……

プロにお願いして駆除してもらおう!

当記事でお伝えしてきたようなダニ駆除対策を行ってみたものの、余り効果が得られない…。
そんな時は害虫を駆除できる業者に1度相談をしてみましょう。
駆除作業はもちろんのこと、その後の生活のアドバイスなどもしてもらえますよ。
今後の対策をプロ目線で教えてもらえたら厄介なダニの悩みから解放されるかもしれません。

もちろん弊社、街の修理屋さんでも害虫駆除を承っております。
まずはお気軽に是非ご相談くださいね。

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