鳩を退治したい!判断方法から予防への環境づくりまで徹底解説

鳩がいつの間にか玄関先やベランダ先に居ついてしまった…。
糞の被害などもあるし、何とか鳩を退治したいところですよね。

鳩も巣を作る習性があるので、気に入られてしまうと寄り付かれて年に何度も巣を作られることになってしまうかもしれません。
そこで今回は、

  • 鳩の撃退方法
  • 鳩を退治した後の処理の仕方

などをお伝えしていきます。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、鳩のトラブルの解決に役立ててくださいね。

鳩の退治ってできるの?

鳩に寄り付かれて困っている時、「そもそも何故我が家に鳩が集まってくるのだろう」と不思議に思う方もいらっしゃいますよね。
なぜ鳩は家に集まってくるのでしょうか。
鳩の習性などについて見ていきたいと思います。

そもそも鳩が家に来る理由とは

鳩が民家に寄り付く理由は巣を作るためです。
鳩は年に5~6回ほど卵を産むために、巣を作ります。
1度巣を作った場所は安全だと見なし執着心が大変強いです。
作った巣を壊す程度では太刀打ちできず、何度も巣を作り直されてしまうかもしれません。

鳩には帰省本能があり、200~1,000km離れても帰ってこれる力があります。
そのため、1度鳩に気に入られてしまうとそこを本拠地とされてしまう可能性があるということになります。

鳩が一般家庭で巣を作りやすい場所はベランダや室外機の後ろ、屋根の隙間や軒下などと言われています。
鳩の外的となるカラスや猫から身を守りやすいところに巣を作ることが多いようです。

他にも水が溜まる場所も水飲み場として活用するため鳩は好みます。

鳩自体を追い出すことはできる

鳩が家の周りをうろついていたら、鳩が嫌がる対策グッズなどを使って寄せ付けないようにすることは可能です。
ただ、鳩を追い払う際に鳩を傷めつけるようなことをしてはいけません。
同様に卵や雛も勝手に触ってはいけないんですよ。

「鳥獣保護法」というものがあり、鳩は害鳥であると共に守られている鳥でもあります。
鳩を駆除しようと思うと市区町村に届け出をして、許可を貰わなくてはいけません。
場合によっては狩猟免許が必要となることもあります。
この「鳥獣保護法」に違反すると1年以下の懲役、100万以上の罰金となることもあるので、素人では簡単に手出しできないことが分かりますよね。

私たちにできることは鳩の駆除ではなく、寄ってきた鳩に触れることなく追い払うことのみとなるのです。

鳩退治方法が知りたい

では、法に触れない範囲で鳩を追い払うにはどうしたらいいのでしょうか。
素人でも取り組める鳩の撃退方法のアイディアを紹介していきます。

まずは鳩の様子で退治方法を判断

鳩を刺激しないように鳩の様子を観察して、どのような状態にあるのかを観察してみましょう。
これからお伝えする状態を参考に観察してみてくださいね。

〇休憩中:明るい時間帯に休憩しているかがポイント

この状態で考えられる被害は、軽めの騒音と糞の被害でしょう。
休んでいる状態の時が追い払うのにベストのタイミングです。

〇待機中:仲間を待つなど次の動作を待っている状態

この状態で考えられる被害も軽めの騒音と糞の被害が考えられます。
鳩にとって安心できる場所となっているようですが、まだ自力で対処可能です。

〇寝ている:暗くなってもいる場合鳩の寝床となっている可能性

この状態だと要注意です。
鳩の活度拠点となってしまうと、朝から夜まで騒音がしたり、大量の糞の被害が予想されます。
活動拠点となると追い払ってもまた戻ってきてしまうかもしれないので、早急な対処の必要が出てきます。

〇巣作り中:巣作りを始めてしまっている

自分の自宅内に巣を作られてしまったら大変です。
追い払っても戻ってくるどころか何年にも渡って居座られてしまう場合もあります。
自力での対処は諦めて専門業者を呼び、完全に駆除してもらうようにしましょう。

設置して退治する方法

自宅で簡単にできる鳩を撃退するグッズは、以下のようなものが挙げられます。
設置するだけなので簡単に利用できますが、メリット・デメリットがあるのでそちらも見ていきましょう。

〇防鳥ネット

鳥が入り込まないように網を張って侵入口をなくす方法です。
メリット:侵入をシャットアウトできる
デメリット:施行に手間がかかる、マンションだと許可が必要な場合もある

〇スパイク

棘のようなものを張り巡らし鳩を寄せ付けないようにします。
メリット:設置場所の飛来を防いでくれる
デメリット:飛来する場所が広いと対処しきれない

〇電気ショック

ビリッとする適度な痛みを与えることで「ここは危険だ」と学習させる方法です。
メリット:学習効果により飛来の抑制ができる
デメリット:設置できない場所もある

匂いで退治する方法

鳩が嫌いな匂いを噴き掛けたり設置しておくことで、鳩を寄せ付けなくする方法もあります。

〇スプレータイプ忌避剤「スーパーハトジェット」

メリット:即効性がある
デメリット:効き目が短い

〇ジェルタイプの忌避剤「ハートジェル」

メリット:効き目が比較的長い
デメリット:匂いがきついものもある

ジェルタイプは噴き掛ければいいスプレータイプに比べて、ぬるぬるとしてしまいそうなイメージがありますが、養生テープを貼り、その上からジェル剤を使用するようにすれば後片付けが楽になるので覚えておいてくださいね。

鳩退治をした後はどうする?

鳩を追い払うことに成功したら、次はまた鳩を呼び寄せないような環境作りをしていきたいですね。
こちらも自宅で取り組める簡単な方法を見ていきましょう。

鳩が近寄れない環境づくりをすること

〇ベランダをキレイに清掃する

常にキレイに保つのがポイントです。
特に鳥の糞は見掛けたらすぐに清掃をするようにしましょう。
たかが鳥の糞と思うかもしれませんが、糞には脳炎を引き起こす病原菌が含まれている恐れもあります。
糞の処理をする場合はマスクと手袋、ゴーグル、長袖と完全防備の態勢で掃除をするようにしてくださいね。
その際は欠片が舞うことがないように家の窓は閉めた状態で行っていきます。

そして、ぬるま湯で糞を湿らせた後にキッチンペーパーで優しく拭き取って掃除をしていきましょう。
糞が取れたら、最後に消毒用のエタノールで仕上げをし、しっかりと手洗いを済ませたら作業完了です。

〇巣を作りそうなものや場所の撤去

巣を作りやすい環境を作らないことが大切です。

  • 雨のかからない壁に囲まれた場所がある
  • 枯れた植物が放置されている
  • ベランダに物が多い
  • 日中の留守が多い
  • 洗濯物は室内干しをすることが多い

このような条件に多数当て嵌まってはいませんか?
もしもそうなら注意が必要かもしれません。

人の気配を鳩に伝え、居座られることがないようにしていきましょう。

鳩退治が難しい場合はどこに頼ればいい?

プロに頼んで鳩退治をしてもらおう

居ついてしまった鳩の撃退方法や鳩を寄せ集めなくするための方法をお伝えして参りました、
しかし、家庭でやれることには限りがあります。

「鳥獣保護法」というものがある以上、過度な手出しはできません。家庭でできる対策で万策尽きたという場合は迅速に業者に依頼し、駆除をしてもらいましょう。
鳩は騒がしかったり羽根や糞で汚されるだけでなく、病気の原因となりかねないというところが非常に厄介です。
たかが鳩、たかが糞と思わずに速やかに対処に踏み切るのがベストと言えるでしょう。

もちろん弊社、街の修理屋さんでも鳩の駆除を承っております。
お困りごとがあれば、まずはお気軽にご相談くださいね。

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