エアコンの修理費用の相場を解説する【安く抑える方法も紹介】

「家のエアコンが壊れてしまった。エアコンを修理すると、どれくらいの費用がかかるのだろう。大体の相場が知りたいな…」という方は、多いと思います。エアコンの修理なんて、何度も経験することではありません。修理費用や相場など、よく分からないですよね。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンの修理費用が分かる
  • エアコンの修理費用を抑える方法

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンの取り外しに役立ててくださいね。

エアコンが故障しているか確認する方法

エアコンが故障しているか確認する方法

エアコンの修理を業者に依頼する前に、本当にエアコンが故障しているのか、確かめることをおすすめします。故障にはさまざまな原因がありますが、今起きている不具合が、故障によるものではないかもしれないからです。

例えば「電源ボタンをONにしても電源が入らない、動作しない」という時、以下の2つの手順を試してみると、通常通り動くようになる可能性があります。

リモコンの電池を新品と交換する

電池切れを起こすと、リモコンは動作しません。古い電池を残さず、全て新品の電池と交換してください。

コンセントを差し直す

マイコン(小さな電子部品)の誤動作によるものであれば、再起動で不具合が治ることがあります。エアコンの電源をOFFにした状態でコンセントを抜き、10分程度経過してから差し直してください。

異音がしているか

室内機(エアコン本体)もしくは、室外機から異音が聞こえてはいないですか?聞きなれない音が発生していたら、音の発生源の方に何かしらのトラブルが起きている可能性が高いです。エアコンの不具合や解決方法は、異音の種類である程度判別できます。

室内機の異音

  • ピシッ、プシュー、ジー ⇒ エアコンの動作音 ⇒ 故障ではない
  • ポコポコ ⇒ ドレンホースの詰まり ⇒ メンテナンスが必要
  • キュルキュル ⇒ フィルターの汚れ ⇒ メンテナンスが必要
  • カタカタ ⇒ 内部の部品が外れている ⇒ 正しい取り付けを行う
  • ピーピー ⇒ エラー状態が起きている ⇒ 再起動しても鳴る時は点検が必要

室外機の異音

  • シュルシュル ⇒ 霜取り機能の動作音 ⇒ 故障ではない
  • ガガガ ⇒ 室外機のファンの故障 ⇒ 修理が必要

風が正常に出ているか

エアコンのトラブルで多いのが、「風が出てこない」「冷暖房が効かない」といったものです。フィルターに埃やゴミなどが、溜まることで起こります。フィルターは、内部に汚れが入り込むのを防ぐためのもので、カバーを開けたところにあります。

エアコンから風が正常に出ているか確認し、不具合があれば一度取り外して掃除してみましょう。掃除をしても風が出てこない場合、熱交換器やクロスフローファン、室外機の熱交換器などの部品が、故障している可能性があります。あるいは、冷媒ガス漏れを起こしていた場合、冷媒の補充が必要です。

水漏れが発生しているか

エアコンの室外機に、水漏れが発生している場合、特に頻繁に地面やベランダに水たまりができるようなケースは「ドレンホース」もしくは「エアコン内部」に原因があるのが大半です。

エアコンの室外機は、冷房時に熱を屋外に排出し、暖房時に外気の熱を屋内に取り込みます。室内外の温度差によって、蒸気や露などが発生することがあり、室内機のドレンパンやドレンホースを伝って排水しています。

そのため、これらの箇所に汚れや不具合があると、排水が上手くできずに水漏れしてしまうのです。ドレンパンやドレンホースの清掃は、自分でおこなうことが難しいため、専門業者に依頼するのが望ましいです。また、部品交換が必要な場合も同様です。

ランプが点滅しているか

エアコンの室内機の表面を見ると、2~5個程度のランプがついています。メーカーや機種によって違いはあれども、複数の色を点灯・点滅させることで、エアコンの状態をユーザーに示すためのものです。

エアコンの電源を切っても、ランプが点灯・点滅している場合、何かしらの不具合があるものと考えましょう。例えば、運転ランプ(緑)が点灯している時は、エアコンが運転している状態を表します。

点滅している場合、エアコンを再起動するか、ブレーカーを一旦落として上げてから運転してみてください。点滅が点灯に変われば正常ですが、点滅し続ける場合はエアコンが故障している可能性があります。

エアコンの修理費用の相場

エアコンの修理費用の相場

エアコンの修理費用は、症状や修理箇所によって大幅に変わるため、5,000~20,000円前後が相場となります。費用相場が安い順に、エアコンの修理項目を並べていきましょう。

  • リモコン        ⇒  5,000円~
  • ルーバー、制御基板   ⇒  7,000円~
  • ドレンホース      ⇒ 10,000円~
  • マイコン        ⇒ 12,000円~
  • 室外機の異音      ⇒ 14,000円~
  • 内部基盤、電気部品関係 ⇒ 15,000円~
  • 室内機(ファンモーター)  ⇒ 20,000円~
  • 室外機(基盤交換)     ⇒ 24,000円~
  • 冷媒ガスチャージ    ⇒ 27,000円~
  • 冷媒回路        ⇒ 31,000円~
  • コンプレッサー     ⇒ 58,000円~

いずれにしても、修理にかかる費用はエアコンの状態を見てからでないと判断できないため、一度業者に相談することをおすすめします。

エアコンの修理費用が高い理由

エアコンの修理費用が高い理由

上の項目でご説明したように、エアコンの修理は思った以上に高くなることがあります。ご自身で考えていた予算を、オーバーしてしまうこともあるでしょう。ここでは、エアコンの修理が高い理由についていくつか挙げていきます。

故障箇所が多い

エアコンの動作不良は、いくつかの原因が重なって起きている場合があります。例えば「ドレンホースが老朽化しており、冷媒ガス漏れも起きている」などです。内部の部品などでは一か所に不具合が起こることで、別の部品にも影響を与えることがあり、故障個所が多くなって修理費用も高くなりがちです。

点検費用がかかる

業者によっては、修理費用とは別に点検費用を徴収するところもあります。事前の点検だけでも、5,000円程度の費用が必要なことがあるため、知らない間に上乗せされてしまうケースもあるようです。念のため依頼する前に、確認を取っておくのがベターでしょう。

エアコンの修理費用を抑える方法

エアコンの修理費用を抑える方法

「エアコンの修理がこんなにもお金がかかるものだとは思わなかった」という方もいることでしょう。高額になりやすいエアコンの修理費用を、少しでも抑える方法をご紹介していきます。

買い替える

エアコンの修理費用が、10万円以上など高額になってしまった場合、新品のエアコンに買い替えたほうが安くなる可能性があります。特に、冷媒回路やコンプレッサーなどの部品が故障したときは検討すべきです。

新しいエアコンを購入するか否かの判断基準として、使用期間を一つの目安にしてください。エアコンの寿命は一般的に10年程度といわれています。10年を超えた、あるいはそれに近いものの場合、故障リスクも高くなるため買い替えた方が良いでしょう。

複数の業者を比較する

エアコンの修理費用は依頼する業者によっても異なります。したがって、一つの業者だけの見積りで判断してしまうのではなく、複数の業者から見積もりをとって比較してみることが大切です。

技術力や実績、出張費の有無などで業者ごとに修理費用が変動してしまうのは、致し方ないと考え、料金と作業内容に納得した上で修理を依頼したいものです。

メーカーの修理費と比較する

エアコンの修理をメーカーに依頼するというのも、一つの手です。購入から間もないなど、メーカー保証適用期間内であれば、費用を負担せずに修理できる場合もあります。ただし、メーカーに依頼すると、故障していなかった場合にも一律5,000円程度かかると考えておきましょう。

エアコンにトラブルが起きた際にやるべきこと

エアコンにトラブルが起きた際にやるべきこと

エアコンに不具合が生じたからといって、慌てて自分で修理しようとするのは控えましょう。DIYは下手をすれば故障箇所を増やしたり、思わぬ怪我につながりかねません。業者に相談するのも良いですが、その前にやるべきことがいくつかあります。

保証期間内ならメーカーに連絡する

エアコンが故障したときは、まずメーカーの保証期間内であるかどうかを確認します。保証期間は、エアコンの購入時に受け取った保証書に記載されています。

レシートが、保証書代わりになっていることもあるため、なくさないように保管しておくことが大切です。メーカー保証が受けられるのであれば、メーカーに連絡すれば無償でエアコンの修理をしてもらえるでしょう。

賃貸に住んでいるなら管理会社に連絡する

アパートやマンション、戸建てなど賃貸住宅に住んでいる場合、エアコンが故障したらまずは、大家さんや管理会社に連絡してください。契約内容にもよりますが、ほとんどの場合は修理費用を負担してくれるでしょう。

ただし、故意に壊した、喫煙による汚れ、ゴミの詰まりなど明らかに居住者に原因があるケースでは自己負担になる可能性があるため注意が必要です。

エアコンの修理業者に連絡する

メーカーの保証期間も過ぎていおり、持ち家に住んでいるなどで連絡するところがないのであれば、迷わずエアコンの修理業者に連絡しましょう。先に説明したように、複数の業者の見積もりを比較しておき、買い替えも検討する前提でご自身が納得のいく業者に依頼するのが良いです。

エアコンの修理を専門にしている業者であれば、修理やエアコンの交換など最善の方法で対処してもらえるでしょう。弊社、街の修理屋さんではエアコン修理の依頼をお受けしています。

全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日に問題を解決します。年中無休で対応しており、夜間のトラブルでも安心です。エアコン修理は、8,000円より受け承っております。作業前に無料でお見積もりを行うので、興味のある方は電話・メールでお問い合わせくださいね。

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