三つのポイント

エアコン【AC-22NFT AU-22NFTY 新規取り付け】事例を解説!

この記事を読むメリット

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電気は万が一(火災など)があるので少しでも心配であれば必ずご相談ください。

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戸建て住宅やアパート、マンションを新築した際や、オフィスや店舗を構える際、エアコンのない賃貸物件に新規の入居者が入る時などは、エアコンの新規取付が必要になります。

地球環境の変化に伴い、夏は猛暑に、冬は厳しい寒さになるため、エアコンは生活に欠かせないものとなっています。

エアコンの新規取り付け工事は、設置条件によっては資格がなくても行えますが、難しい作業が多いため、専門業者に依頼した方が良いでしょう。
今回は、実際にエアコン【AC-22NFT(室外機:AU-22NFTY)】の設置工事を行う事例をご紹介していきます。

エアコンのない部屋に新規で取り付けたい!

今回はお客様から「エアコンのない部屋(オフィス)にエアコンを取り付けたい」というご依頼をいただきました。
起業したのを機に賃貸オフィスを借りることになり、エアコンがないためエアコン工事が必要であるということです。

事務所にエアコンがなくては、暑さや寒さで仕事どころではなくなります。
お電話いただいてすぐ、お客様のオフィスにお伺いしました。

ルームエアコンを新規で取り付けてほしいというご相談

お客様から「オフィスに新規でエアコンを取り付けて欲しい」とご相談を受けました。

中規模~大規模なオフィスになると、部屋が広いため業務用エアコンが適しています。
しかし、今回ご依頼いただいたお客様はお二人で会社を運営されており、6畳ほどの小規模オフィスでした。費用を抑えたいとのことでしたので、お客様と相談したのち、ルームエアコンをご提案しました。

実際にオフィスにお伺いしたところ、既存のエアコンはなく、壁には何も設置されていない状態でした。ただし、室外機にホースを繋ぐための穴は空いています。

この配管穴を利用し、エアコン取り付け工事をさせていただきました。

エアコン【AC-22NFT】と室外機【AU-22NFTY】を 新規取り付け

本来、エアコンの新規取り付けでは配管穴を開ける必要がありますが、今回はすでに開いていたため、その作業は省くことができました。
もしエアコンの取り付け場所に穴がない場合、室内機の据付場所に問題がないことを確認し、電動ドリルやコアドリルで壁に穴を開けます。

今回は、エアコンの新規取り付け方法を、シャープのエアコン・室内機【AC-22NFT】と室外機【AU-22NFTY】の事例でご紹介していきます。

エアコンを新規取り付けにて対応

1.据付板(背板)の取り付け

まず、室内機を壁に取り付けるための据付板(背板)を設置します。
据付板は基本的に壁の配管穴の右上もしくは左上に取り付けます。据付板を取り付ける際は、斜めにならないよう水準器をあてて水平に取り付けます。

新品エアコンに付属しているネジを用いて固定し、取り付け後は手で引っ張って落下しないかどうか確認しましょう。
据付板の取り付け方法は壁材によって異なりますが、今回は木材でしたので、電動ドリルで固定しました。

2.室内機本体の取り付け

カッターやニッパーで電源ケーブルの被覆を剥がし、室内機の基盤に取り付けます。
そして、据付板のツメを室内機本体にひっかけます。ここできちんと取付ができていないと、室内機の落下や故障の原因になるため注意が必要です。
この時、後の作業のために配管や配線、ドレンホースを穴に通して屋外に出しておきます。

次に、室内機のフロントパネルを開け、フィルターを外します。水を熱交換器に伝うように流し、ドレンホースから水が出ることを確認します。
配管が露出している場合は、化粧カバーと呼ばれる配管カバーも取り付けます。

3.配管の接続

室内機の配管と室外機の冷媒配管を接続します。配管接続時には、配管の接続部をラッパ状に広げる作業(フレア加工)を行います。

フレア加工では、パイプカッターで配管を切断後、管内のバリ取りを行い、エアコン購入時に付属するフレアナットを取り付けます。

フレアナットは数回手で締めた後、トルクレンチとスパナでしっかりと締め付けます。

4.室外機の設置・配管接続

室外機の設置場所は、エアコン本体と同じ方角の地面に置くのが一般的です。
室内機と室外機の設置場所があまりにも離れる場合、「立ち下し」や「立ち上げ」の作業が伴うため、配管延長料金が発生します。

今回は部屋の外のベランダに設置する形となりました。室外機にプラブロック(脚)を取り付け、ドレンホースを接続します。

次に、室外機の配管接続です。まず、右側のカバーと太い管(3方弁)のサービスキャップを外し、下側にあるバルブに室内機から引き出した冷媒配管と電源を接続します。
冷媒配管に対応するバルブには、「受け側」と「送り側」の2種類があるため、間違えないように十分気を付けましょう。

5.室外機の真空引き(エアパージ)

冷媒配管と室外機内部の空気や水分を空にするため、真空引きと呼ばれる作業を行います。

  1. 太い管(3方弁)のサービスポートに、ゲージマニホールドのチャージホースを接続し、ゲージマニホールドの低圧側バルブを全開にします。
  2. 電源を入れ、真空引きを10~15分間行います。真空ゲージが-0.1MPaになったら、ゲージマニホールドの低圧側バルブを全開にします。
  3. 真空ポンプを停止し、1~2分間待ち、ゲージの針が動かないことを確認します。※ここでゲージが戻るようなら、ガス漏れが起きているため、接続部の締め付けが不十分と考えられます。
  4. 太い管(3方弁)と細い管(2方弁)のキャップを外し、六角レンチで細い管を反時計回りに90℃回します。
  5. サービスポートからチャージホースを外し、太い管(3方弁)と細い管(2方弁)を全開にします。
  6. キャップとサービスキャップを元に戻し、「プシュ」という音が確認できれば作業完了です。

6.試運転

アース工事や漏電遮断器の取り付けを行い、15分程度の試運転を行います。
試運転中にエラーコードが出ていなければエアコン設置工事は完了です。

エアコン【AC-22NFT】と室外機【AU-22NFTY】の特徴

  • メーカーはSHARP
  • 冷房・暖房・除湿、風量変更、上下左右風向変更など基本的な機能に加え、プラズマクラスターイオン送風運転で部屋の空気がきれいにできる
  • プラズマクラスターイオンでカビの増殖を抑える内部清浄運転機能付き
  • 外気温45℃運転可能
  • 省エネ基準達成&フロンラベルAで節電や電気代節約に効果的

エアコンの交換時期や寿命について

一般的に、エアコンの買い換え時期は10年とされています。

実際の寿命は13~14年が目安となりますが、エアコンの使用状況によっても異なるため一概には言えません。

交換時期は、「冷暖房の効きが悪くなった」「異音や異臭がするようになった」「室内機から水が漏れるようになった」などのトラブルが生じた時が一つの目安となります。

各エアコンメーカーがパーツ(部材)を保管する期間は10年程度ですから、これを過ぎると修理ができなくなる可能性が高いです。
そのため、購入から10年経過したエアコンは買い替えを検討することをおすすめします。

エアコン取付などでお困りの際は街の修理屋さんへご依頼ください!

今回は、エアコン【AC-22NFT】と室外機【AU-22NFTY】の事例で、エアコン取付工事の方法を解説しました。
事例では新品エアコンを標準工事にて施工させて頂いておりますが、中古エアコンの取り付けや移設も可能ですし、配管パイプを長くする・室外機を屋根に設置するなどの追加工事も承っております。

エアコン取り付け工事やエアコン取り外し工事、エアコン交換などエアコン関連でお困りの際は『街の修理屋さん』へご相談ください。

「工事費用はいくらくらい?」「工事内容や合う商品は?」など、お問い合わせだけでも構いません。見積り無料ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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