三つのポイント

インターホン (VL-MV26-W,VL-V522L)交換

壊れただけと思っていませんか? 火事や感電などの危険があります。至急電話してください!!

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電気は万が一(火災など)があるので少しでも心配であれば必ずご相談ください。

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「VL-MV26-W」
「VL-V522L」
の施工実績有り!

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インターホンは、戸建て住宅にも集合住宅にも必ず設置してある設備です。万が一故障した時は、すぐにでも修理や交換を検討されることでしょう。

テレビ付きドアホンなどは、来客を音で知らせるだけでなく、室内にいながら外にいる人の顔を確認し、会話ができる「テレビ電話」のような役割をもちます。
最新式のインターホンは、外出先からでも来客対応ができるようになっており、防犯対策にも有効です。

そんな大変便利なインターホンですが、種類によっては取り付け工事に資格が必要です。

この記事では、古くなったインターホンを交換する工事内容を、実際の事例【パナソニック「VL-MV26-W,VL-V522L」をもとに解説していきます。

インターホンの音が鳴らないというお問い合わせ

今回、戸建て住宅にお住まいのお客様から「インターホンの音が鳴らない」ということで修理・交換についてのお問い合わせをいただきました。
担当者から簡単なヒアリングをさせていただいたところ、ご使用中のインターホンがかなり古い機種ということで、修理よりも交換の方をおすすめさせていただきました。

というのも、一般的にインターホン製造メーカーでは、修理用の部品を商品の生産終了から7年程度しか保管していません。ですから、部品を入手する手間や費用を考えると、新しいものに交換した方が料金が安く済むケースが多いのです。

上記を踏まえ、交換作業の準備を整え、スタッフが現地に調査に向かいました。

現場にてインターホンの経年劣化を確認

お客様のご自宅でインターホンの点検調査を行ったところ、ボタンを押してもチャイムの音が鳴らず、玄関子機との通話をすることもできませんでした。

ご使用中のインターホンは、親機が受話器式でカメラもついていましたが、モニターの映りもあまりよくありませんでした。

全体的な経年劣化を確認できたため、お客様に改めて交換をご提案し、ご承諾を頂いた上で交換作業を開始しました。

インターホン「VL-MV26-W」「VL-V522L」に交換取り付け

ここでは、実例をもとにしたインターホンの交換取付工事の方法と手順をご紹介します。今回は、既存の受話器タイプのテレビドアホンから、Panasonicのテレビドアホン「VL-MV26-W」「VL-V522L」への施工事例です。

インターホンの交換取付工事手順

1.玄関子機を取り外す

インターホンの交換作業ではじめに取り掛かるのは、玄関子機の取り外しです。
親機の取り外しを行っている最中に来客があったら困るため、「インターホンの修理中です」ということをアピールするためにも、通常は子機から作業を行います。

さて、まずは子機を固定しているネジをドライバーで外し、本体を壁の取付け枠から取り外します。
次に、子機に接続されている2本のチャイムコードを、裏側のネジを緩めて取り外します。そして、取付け枠のネジを緩め、壁から取り外します。

2.室内親機を取り外す

室内親機を取り外す時は、感電防止のためにインターホンのブレーカーを落とします。親機本体は意外と簡単に取り外すことができ、上方向にスライドさせると外れるケースが多いです。

親機を壁から取り外したら、本体裏側の2本のチャイムコードを、先ほどと同じ要領で外します。

「電源直結式」のインターホンの場合、さらにもう1本配線があります。保護カバーを取り外し、配線を引き抜きます。この配線はAC100V電源線といい、壁の中の配線から電気を取るためのものです。
※電源直結式のインターホンはDIYでは行えません。

壁の取付け枠と壁の中の挟み金具のネジをドライバーで緩め、取り外します。

3.親機「VL-MV26-W」を取り付ける

先ほど取り外した挟み金具と、新しい親機「VL-MV26-W」に付属する取付け枠を手元に置き、ドライバーを使ってネジで固定します。
親機本体の裏側に2本のチャイムコードを繋ぎ、ネジをしっかりと締めます。保護カバーのネジを緩めて外し、AC100V電源線を接続し、元に戻します。
親機を壁の取付け枠に設置したら室内側はOKです。

4.玄関子機「VL-V522L」を取り付ける

新しい玄関子機「VL-V522L」に付属する取り付け枠を、ドライバーを使ってネジで固定します。子機本体の裏側のネジを緩め、2本のチャイムコードを差し込み、ネジを締めます。
子機を取付け枠にネジで固定したら交換作業は完了です。

5.動作確認を行う

Before
After

玄関子機のボタンを押して呼出音が鳴るか、室内モニターの画面は鮮明に映るか、通話は問題なくできるかなど、基本的な動作を確認します。
お客様にもご確認していただき、特に問題はなかったため、簡単に操作のご説明をさせていただき、この日の作業は終了となりました。

Panasonicのテレビドアホン「VL-MV26-W」「VL-V522L」の機能や特徴

  • 3.5型ワイドカラー液晶ディスプレイで画面が見やすい
  • LEDライト、赤外線LED内蔵で夜間でも人の顔が分かる
  • 録画機能搭載で留守中の来訪者を後から確認できる
  • 手動録画も可能なため、防犯効果が期待できる
  • 増設モニターを設置すれば、2階からでも来客対応可能
  • 火災警報器やガス漏れ警報器などと連携して使用できる

インターホンから音が鳴らない・画面が映らない原因とは?

インターホンのチャイムが鳴らない、モニター画面が映らないといった不具合は意外と多いです。急なトラブルに慌てないよう、これらの症状の原因を把握しておきましょう。

インターホンの寿命

インターホンは他の家電製品と同じく、寿命があります。
一般的な耐用年数は15年といわれていますが、使用環境や頻度によって差が生じます。経年により部品が劣化したり摩耗したりすると、故障の可能性が高くなるため、15年を過ぎたら交換することが推奨されています。

特に、玄関子機は屋外に設置されており、雨風や直射日光、ホコリ、小さな虫などの影響を受けやすいです。
定期的に掃除を行い、10年を目安に業者に点検してもらうと良いでしょう。

配線の劣化や腐食

インターホンには主に2種類の配線が接続されています。1つは、親機と子機を繋ぐためのチャイムコード、もう1つは壁から電源を供給するための電源線です。
どちらか一方でも配線が劣化あるいは腐食してしまうと、インターホンの動作に支障が生じます。

一軒家の場合、インターホンの配線が地中を通っていることがあり、雨水の影響を受けやすい傾向にあります。

配線の引き直しや電源線の修理などを行うには、電気工事士の資格が必要です。専門業者に依頼してください。

電源プラグの抜けや電池切れ

今回の事例では、電源直結式のインターホンを主題にしていますが、インターホンには「電源プラグ式」や「電池式」のものもあります。
電源プラグ式のインターホンの場合は電源プラグの抜け、電池式インターホンの場合は電池切れにより、音が鳴らない・画面が映らない症状が出ている可能性があります。
故障を疑う前に、コンセントの確認や電池の交換をお試しください。

インターホンの交換は専門業者に依頼しましょう

今回は、パナソニックのテレビドアホン「VL-MV26-W,VL-V522L」の施工事例を参考に、インターホンの交換方法を解説しました。

「電池式」や「電源プラグ式」のインターホンは自分で交換することが可能です。しかし、今回のように「電源直結式」のインターホンの場合は配線工事を伴うため、電気工事士の資格が必要です。感電の危険があるため、ご自身では作業を行わないでください。

街の修理屋さんでは、インターホンの修理や交換、新規取付けに幅広く対応しております。インターホンが故障してお困りの際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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