電気ブレーカーに関するトラブルの原因と復旧方法

部屋で電気を使っていた時にぱちんとブレーカーが落ちてしまう。
誰もが経験のあることかもしれませんが、急にブレーカーが落ちてしまったら慌ててしまいますよね。

何度も経験していて復旧方法を把握していれば然程慌てずに対処ができるかもしれませんが、慣れていなかったら困ってしまうでしょう。
そこで今回は、
・ブレーカーが落ちてしまう原因
・ブレーカーが落ちてしまった場合の対処方法
について詳しく見ていきたいと思います。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、照明トラブルの解決に役立ててくださいね

電気ブレーカーの種類は3種類ある

カバーを開けたブレーカー

電気のブレーカーには全部で3種類あります。
まずはそれぞれの役割を1つずつ見ていきましょう。

アンペアブレーカー

アンペアブレーカーは契約しているアンペア数を上回って電気を使った場合に自動的に電気供給を遮断する装置のことを指します。
アンペア数は、家の構造を把握したうえで「おおよそこのくらいの電力使用となるだろう」と予測して決められています。通常の使い方をしていれば契約アンペア内で収まるため、アンペアブレーカーを落とすことなく電気を使用できるはずです。

安全ブレーカー

安全ブレーカーは分電盤から各部屋に回路を通じて電気を送る役割を担っています。
契約しているアンペア数を、部屋ごとにここで振り分けていくシステムとなっています。

漏電ブレーカー

漏電ブレーカーは漏電しているのを察知して知らせる役割があります。
漏電してしまっているところから火災などの事故を招いてしまわないようにブレーカーが作動してくれるのです。

ブレーカーが落ちる原因と対策とは?

では、それぞれのブレーカーが落ちてしまう原因はどのようなものが考えられるのでしょうか。
原因と共に対処方法についても考えていきます。

契約アンペア数を超えている

通常の電気の使い方をしていれば、契約アンペア数の中で電気を使っていけるはずです。
しかし、予想に反し契約アンペアを超えてしまうことが何度も起きてしまうこともあります。その場合、契約しているアンペア数を見直す必要があるかもしれません。
契約アンペア数を上げれば基本料金も上がってしまいます。業者に相談して慎重に決めるのがおすすめです。

また、アンペア数の大きい電化製品を使っている可能性もあります。消費電力量の多い電化製品を使っていないか確認してみましょう。

同時に電力を使い過ぎている

部屋ごとの回路によって使える電力量が決まっています。そこを超えると安全ブレーカーが作動してブレーカーが落ちてしまう仕組みになっています。
そのため、電化製品を同時に使用しないよう使うタイミングを見直してみたり、消費電力量の多い電化製品を使っていないか確かめる必要があります。

部屋のどこかで漏電している

漏電の際は、火災などの事故防止のため漏電ブレーカーが作動します。漏電ブレーカーが落ちてしまった場合は注意が必要です。
下手にコードなどを触ってしまうと発火してしまい、火災に繋がってしまうこともあります。
ブレーカーを使って、どこの回路に漏電の恐れがあるのかをいち早く調べて、事故を招いてしまわないように対処していかなければいけません。
安全に電気を使用するためにも、漏電ブレーカーが落ちてしまったら業者に点検をしてもらうのがベストでしょう。

ブレーカーが落ちた時の復旧方法

ブレーカーが落ちてしまったら部屋の電気も消え、大変不便ですよね。
どのように復旧していけばいいのかもこちらで確認していきましょう。

アンペアブレーカーまた安全ブレーカーが落ちた場合

アンペアブレーカーと安全ブレーカーの復旧方法は同じです。
落ちる直前に使っていた電化製品の電源を切ってコンセント抜いてから再度スイッチを入れるようにしてください。

原因の電化製品を通電させたまま再度スイッチを入れると、またブレーカーが落ちてしまう可能性があります。必ず一度電源を切りましょう。
とはいえ、電化製品を使わないわけにはいきませんよね。他の電化製品と同時に使わないなど工夫をして使ってみてくださいね。

漏電ブレーカーが落ちた場合

漏電ブレーカーが落ちてしまった場合は、スイッチを全部切ってから初めにアンペアブレーカーを入れてみてください。
そして、漏電ブレーカーも入れていきます。
最後に安全ブレーカーを1つずつ順番に入れていくのがポイントです。

スイッチを入れた時に漏電ブレーカーが下がったら、その箇所で漏電が起きていると考えられます。
落ちた漏電ブレーカーを再度入れてみて、先程の漏電疑いのある箇所以外のスイッチを上げてみてください。

漏電している恐れのある箇所以外の電気は普通に使っても大丈夫です。
漏電の危険性のある部屋の電化製品は触らないようにして、早めに業者を呼んで点検を行ってもらいましょう。

それでも直らない時は?

上記に記したような方法でブレーカーを復旧させようとしても、うまくいかない場合はどうしたらいいのでしょうか。

ブレーカー自体の故障かもしれない場合

電気の使い過ぎでもない。
コンセントのコードもどこも漏電していない。
全部確かめてもらったのに、それでもやっぱりブレーカーが落ちてしまう場合は、ブレーカー自体に故障も考えられます。

ブレーカーの故障の場合は、自分では直すことができないので、修理業者に連絡をして直してもらうようにしてください。
もちろん弊社、街の修理屋さんでもブレーカーに関するお困りごとの相談をいつでもお待ちしております。
気になることなどがありましたら、いつでもご相談してくださいね!

おすすめの記事

記事を探す

カテゴリから探す

ジャンルから探す

施工事例

街の修理屋さんのスタッフブログ