エアコンの熱交換器を掃除する手順【必要な道具は5つのみ】

「エアコンの熱交換器を掃除したい。けれど具体的な手順が分からないので、知りたいな…」という方は、多いと思います。エアコンのフィルターは掃除しやすい部品ですが、熱交換器の掃除は簡単ではありません。素人が掃除をして失敗しては、本末転倒ですよね、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンの熱交換器の掃除道具
  • エアコンの熱交換器を掃除する手順

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンの取り外しに役立ててくださいね。

エアコンの熱交換器の掃除に必要な道具

エアコンの熱交換器の掃除に必要な道具

まず、エアコンの熱交換器の掃除に必要な道具を集めましょう。使うものは、45ℓのゴミ袋、養生テープ、市販されているエアコンクリーナー、霧吹き、そして雑巾です。ホコリ取りのために、掃除機もあると便利です。

また、エアコン掃除は意外とホコリが出ます。うっかりホコリを吸い込まないように、マスクを装着してから作業に取り掛かるようにしましょう。洗剤を使うので、手荒れが気になるという方は薄手のゴム手袋も用意しておくと便利です。

ゴミ袋と養生テープで壁を覆う

まず、45ℓのゴミ袋を用意します。このゴミ袋を長い方の辺に沿って一か所だけハサミでカットして、大きなビニールの幕をいくつか作ります。ビニールの幕が数枚出来上がったら、これを養生テープでエアコンの下、周辺の壁の部分に貼り付けていきます。

エアコンの熱交換器の掃除は周囲に溜まっていた汚れが飛び散ることがあるので、あらかじめしっかりと目張りをして汚水が周囲に飛ばないように気を付けるようにしましょう。また、使用するテープは養生テープを使うようにしてください。

養生テープとは、一次的な仮止めにつかうビニールのテープのことです。ガムテープよりも接着能力が低いので、作業が終わった後にビニールの目張りを簡単に剥がすことができます。

カバーとフィルターを外す

次に、エアコンの電源を切ってエアコンのコンセントを抜き、エアコンのカバーとフィルターを外します。ほとんどのエアコンはカバーは上に持ち上げると開くようになっていますが、もし開かないという場合は説明書を見ながら作業してください。カバーを持ち上げると、フィルターが出てきます。

このフィルターを一度取り外し、下に置いておきましょう。作業前にフィルター掃除をやっておくと、この手間が省けます。フィルターを外すと、アルミ製の目の細かいパーツが出てきます。これがアルミフィン、もしくは熱交換器と呼ばれているパーツです。今回は、この奥にある熱交換器を洗浄していきます

エアコンクリーナーを吹き付ける

フィルターを取り外して出てきたアルミフィンに、エアコンクリーナーをまんべんなく吹き付けていきます。熱交換器に直接エアコンクリーナーを吹き付け、まんべんなく汚れが流れ落ちるように洗浄していきます。

このとき、エアコンクリーナーの飛沫が目に入らないように注意してください。エアコンクリーナーはアルカリ性の液体なので、目に入ると思わぬ事故を引き起こす可能性があります。

エアコンという機械の性質上、どうしても上を向いての作業になりがちですが、上からクリーナーが垂れてきて目に入ってしまうと大変なことになります。気になる方は、事前にゴーグルやメガネなどでしっかり予防してから作業に取り掛かるようにしてください。

霧吹きで汚れを洗い流す

エアコンクリーナーが全体に行きわたったら、次は霧吹きで水をかけて、エアコンクリーナーごと汚れを落としていきます。このときエアコンクリーナーが残っていると目詰まりの原因になりますので、多めに水を吹いてしっかりと洗い流すようにしてください。

また、このときにエアコンのドレンパンという部分から汚水が出てくることがあります。床や壁にこの汚水がかからないよう、水が出てきたら雑巾でその都度ふき取るようにしましょう。

送風機能で水を乾かす

熱交換器全体にまんべんなく水をかけたら、フィルターをセットしてエアコンのパネルを閉じます。そして、送風機能で内部とフィルターを十分に乾燥させます。フィルターや熱交換器に水分が残っていると、その水分で内部にカビが発生してしまうことがあります。

そのため、少し長めに3時間程度送風運転をしておくと良いでしょう。最後に、周囲に貼っていたビニールの目張りを剥がして作業終了です。

エアコンの熱交換器の掃除は業者に依頼するべき

エアコンの熱交換器の掃除は業者に依頼するべき

エアコンの熱交換器の掃除は、フィルター掃除と比べてかなり手間がかかります。そのうえ、この方法で取れる汚れはエアコンクリーナーと霧吹きの届く表面の汚れしか取ることができません。どうせやるなら内部までしっかりと洗浄したい、という場合は、プロの業者に依頼するのがおすすめです。

弊社、街の修理屋さんではエアコンの熱交換器の掃除をお受けしています。全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日に問題を解決します。年中無休で対応しており、夜間のトラブルでも安心です。エアコンの熱交換器の掃除は、8,000円より受け承っております。作業前に無料でお見積もりを行うので、興味のある方は電話・メールでお問い合わせくださいね。

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