インターホンの工事をする上での大切なポイントを解説します

誰かが訪ねてきた時に困ったことはありませんか?

  • 音が鳴るだけだから用件がわからない
  • 声だけだとどんな人かわからない
  • 他に何人いるか知りたい

など、思ったことがあると思います。

そんな悩みはインターホンを交換することで解決できます。

最近はさまざまな機能が付いた便利なインターホンもあります。

この記事では、インターホンの選び方や交換するときの注意点について簡単に解説しています。

目的からインターホンを選ぶ

インターホンを選ぶ時は、まず自分の目的を確認します。

次に、その目的に合った機能があるか探します。

最後に価格や設置方法で絞り込みます。

まず、インターホンは大きく分けて3種類あります。

自分の目的に合ったインターホンにする

訪ねてきた相手の情報をどれだけ知ることができるかで分けられます。

  • 訪ねてきたことだけを知る
  • 声で用件までわかる
  • 映像で相手の様子がわかる

それぞれ簡単に解説します。

チャイム式のインターホン

「誰かが訪ねてきたことだけわかればいいよ」という場合は、音が鳴るだけのチャイム式インターホンで十分です。

昔から使われていて、田舎ではそのままのお宅も多いです。

チャイムは高い所に設置してあることが多く、他のタイプに変更する場合は配線の延長工事が必要です。

単純な構造なので、交換だけなら費用は安く済みます。

通話ができるインターホン

訪ねてきた相手と通話ができるタイプです。

モニターの無いインターホンのことです。

会話をして用件を知ることはできますが、どんな人物かまではわかりません。

設置の方法によっては、簡単にカメラ付きに交換できる場合もあります。

カメラ付きインターホン

カメラが付いていて、モニターで相手の様子が確認できるタイプです。

防犯を考えるなら、このタイプを選びます。

本体価格も1万円前後からあり、便利な機能が付いている物も多いです。

ちなみに『インターホン』の中に『ドアホン』という種類があると思ってください。

【ドアホンに付いている便利な機能】

  • 録画機能
  • スマホと連動
  • ワイヤレス

インターホンを選ぶ上で重要なポイントです。

次にインターホンの交換工事について解説します。

インターホン工事で大切な条件

インターホンの交換は『自分でできる場合』と『できない場合』があります。

【自分でできるか判断するポイント】

  • 電源の取り方
  • 配線の種類
  • 設置場所

それぞれ簡単に解説していきます。

自分で工事するために必要なポイント

まず確認することは、インターホンの電源の取り方です。

コンセントに電源プラグを挿しているか、乾電池式の場合は自分で交換することができます。

次に、チャイムコードという2本の配線で親機と子機が繋がっているか確認します。

この場合はチャイムコードを新しいインターホンに接続すれば使うことができます。

カメラ付きの子機とモニター付きの親機も、チャイムコードを繋ぐことで使えるので簡単です。

室内の親機も外にある子機も、ドライバーがあれば交換することができます。

【自分でできる場合の条件】

  • 室内側の電源がコンセント給電、または乾電池式
  • チャイムコードが配線されている
  • 取り付けにドライバーを使う

続いて、自分でできない場合を解説します。

プロでないと工事が難しいポイント

一番最初に確認してほしい箇所は電源です。

電源プラグが無く、乾電池の交換ができないインターホンは、直接本体に電源コードを繋いでいるため交換できません。

また、配線のどこかで不具合がある場合は交換できません。

さらにインターホン以外の機器と連動している場合も交換できません。

【インターホンと連動する機器】

  • 火災報知器
  • 固定電話
  • オートロック
  • 集合ドアホン

設置場所を変更する場合も電気工事が必要なので、自分では交換できません。

賃貸物件にお住まいの方は自分の所有物ではないため、管理会社か大家さんに相談してください。

プロに頼まないといけない理由って?

ここまで自分で交換できるかどうかの条件を説明してきましたが、重要なポイントは電気の扱いです。

電気は目に見えないため取り扱いに注意が必要です。

「交換するだけなら簡単そうだから…」と、素人が適当な知識で工事を行うとトラブルの原因になります。

知らないと大変なポイント

電源の接続や配線の変更が必要なインターホンの交換は、「電気工事士」の資格がないとできません。

電気は取り扱いを間違えると、感電や火災の原因になるからです。

「電気工事士」の資格が必要な工事を行うと、法律違反になるので注意しましょう。

また、インターホンを交換する際に少しでも不安があるなら、専門業者に相談することをおすすめします。

インターホンの工事はプロにお願いする

最近はインターネットで買い物をしたり、アプリで食事を届けてもらったりと宅配サービスが増えています。

しかし、それを悪用した犯罪も起こったりしています。

インターホンをカメラ付きに交換することで、防犯対策になります。

さらに広角レンズで範囲を広くし、録画機能があれば後からでも確認することができます。

加えて、最近はワイヤレスの製品も増え設置が簡単なタイプも多いです。

この場合、現在設置されているインターホンの取り外しをどうするか考える必要があります。

自分に必要な機能があるインターホンを選び、交換方法を確認しましょう。

インターホンの交換が不安であれば、資格を持っている専門業者に依頼しましょう。

自分で工事するのが不安であれば

インターホンの交換は、確かに自分でできるかもしれません。

しかし、適切に設置しないとトラブルの原因になります。

【設置後のトラブル】

  • 配線の接続不良
  • 子機の設置不良で雨やホコリなどが入る
  • 子機のカメラの位置が悪い

専門業者はトラブルにならないように、しっかり作業を行います。

安全で確実に取り付けがしたい場合は、専門業者に依頼しましょう。

インターホンの機種選びから交換のご相談まで、何か気になることがあればお気軽にお問い合わせください。

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