ボウフラ駆除は水が重要?徹底駆除で快適な夏を手に入れよう!

三つのポイント
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夏になると出てくるやっかいな蚊。その幼虫がボウフラです。

放置すると大量発生する可能性のあるボウフラは、人体への直接的な被害はありませんが蚊に成長して大量発生すると吸血や伝染病媒介といった被害が出てきてしまいます。そのため、大量発生は避けたいところです。成長スピードが早いので見つけたときにすぐ駆除することが大切です。この記事ではボウフラの生態から発生させないための工夫、発生してしまった場合の駆除の仕方までをご紹介いたします。

駆除すべき蚊の種類

蚊といっても様々な種類があり、世界には3,500種類以上が存在すると考えられています。日本にも約100種類ほどが生息しているといわれていますが、人間の血を吸うのは20種類程度の蚊です。代表的な蚊について見ていきましょう。

ヒトスジシマカ(ヤブカ)

黒い体に白いシマが入っているのが特徴で、夏の野外でよく見かける蚊です。5月〜10月の限られた時期にのみ発生し、昼間に活動します。成虫の大きさは約4.5mmほどです。日本国内では北海道と青森県を除く地域で生息しています。デング熱などの危険なウイルスを媒介する要注意な種類です。

アカイエカ

赤褐色の体をした蚊で、成虫の大きさは約5.5mmほどです。日本全国に生息しています。主に夜間に活動します。このアカイエカはウエストナイル熱などのウイルスを媒介します。

チカイエカ

アカイエカによく似た見た目をしています。チカイエカは人口の閉鎖的な水域に発生し、ビルや地下鉄の排水が溜まる場所に生息します。地下など屋外に比べて暖かい場所に生息するため、冬眠をせず1年を通して活動するのが特徴です。また、人の血を吸わなくても一度だけ産卵可能です。

アカイエカと同じく、ウエストナイル熱などのウイルスを媒介します。

ボウフラの一生

成長スピードが早いボウフラですが、どのくらいで成虫である蚊になるのかを卵から成虫になるまでを見ていきましょう。

①卵

卵の期間は2〜7日ほどで、すぐに孵化します。蚊の種類によって卵の数は違ってきますが、多いものでは一度に塊として数百個単位の卵を産むため、大量発生しやすいです。

②幼虫

この幼虫の段階がボウフラです。ボウフラでいるのはおよそ7日間。水の中に生息し、微生物や腐植質を食べて生きていきます。水が溜まっている場所ならばどこでも生きられます。

③さなぎ

ボウフラが一皮むけてさなぎになります。この段階がオニボウフラです。オニボウフラでいるのはたったの2〜3日程度です。

④成虫

オニボウフラが羽化することで成虫の蚊となります。蚊は約1ヶ月生きられます。メスの蚊はお腹いっぱいになるまで血を吸えたら3日後には産卵します。

以上がボウフラの一生ですが、ボウフラから成虫である蚊になるまでおよそ10日程度しかありませんでした。見つけたときにすぐ駆除しないと危険です。

ボウフラの発生原因

徹底的な駆除を行う場合にはボウフラが生息する場所の特徴や、出現する時期はいつなのかなど生態について知っておく必要があります。

発生する場所

まず押さえておきたいのがボウフラが発生する場所。

蚊が卵を産みつける場所を決めるときに一番重要なのは「水が溜まっている」ことです。ボウフラは水があれば生きていけるためです。

庭に池がある場合は要注意ですし、バケツや植木鉢の受け皿、捨てられた空き缶などのちょっとした場所でも、水が溜まることでボウフラが発生する原因になります。直射日光が苦手なため、日陰で水がある場所は特に繁殖に都合が良いです。ボウフラはあまり泳げないため、水のない静かな場所を好みます。

また、昨今人気な食虫植物も注意が必要です。溶解液を溜めて育てる食虫植物は、ボウフラが生息する危険もあります。

 発生する時期

ボウフラは25度以上の環境が適しているといわれているため、4月〜9月が最も発生しやすい時期だと考えられます。その期間は雨も降りやすいので湿気や水溜りと、蚊には良い条件が揃っているでしょう。

ボウフラを発生させないためには

ボウフラが好まない、蚊が活動しにくい環境を作ることでボウフラの発生を防ぐことができます。

蚊が卵を産みつける条件である「水が溜まっている」場所をなくすことが一番の対策です。屋外にあるバケツや空き缶、空き瓶などの容器類は雨水が溜まりやすいため、水が溜まっていないかをこまめにチェックするか、置き場所を雨の当たらない場所へと移動させましょう。

他にも植木鉢の受け皿や、ちょっとしたくぼみなどに水が溜まっているのを見つけときにはすぐに流すようにしてください。くぼみは平にして水がたまらないようにするのもおすすめです。

また、水はけの悪いブルーシートや傘はしっかりと乾かしてから雨の当たらない場所にしまっておきましょう。

ボウフラが発生してしまったときは

気をつけていても発生してしまうことはあります。では、発生してしまったときにはどのように駆除したら良いのでしょうか。ボウフラを駆除する主な方法は3つです。

①ボウフラの天敵である魚を飼育する

メダカや金魚にとってボウフラは食料になります。ボウフラ対策のために飼育する場合は、ボウフラが口に入るぐらいの大きさがある魚を選びましょう。ボウフラを充分に食べることのできない体の小さい魚では、ボウフラを食べ切ることができずに大量発生してしまう可能性があるからです。

祭りの屋台などにもいるうえ、ペットショップなどで購入できる分、金魚の方がメダカよりも手に入れやすい面はあるでしょう。しかしメダカよりも水量が多く必要になりますし、エアポンプも必要です。ボウフラ対策のためだけに飼育するのであれば、メダカの方が飼いやすくコストパフォーマンスが安価です。

②銅の力を利用する

魚の飼育ができないときに有効なのが銅板を使用する方法です。銅板から銅イオンが水中に溶け出すことで、成長しにくい環境が作られます。ボウフラの成長を妨げることで蚊の大量発生を防げます。銅板はホームセンターで売られているものを購入して、沈まないように紐などで固定しましょう。浸っているくらいがちょうど良いです。

ただし銅板を利用する際には、ボウフラからさなぎであるオニボウフラまで成長していたら効果がないため、気をつけてください。

③ボウフラ駆除用の薬剤を使用する

ボウフラを除去するための薬剤が販売されているので、手軽に駆除したい場合におすすめです。ゆっくり溶けていくため、効果も一ヶ月ほど持続して便利です。その後の発生予防にもなります。

ボウフラ対策・駆除を徹底して快適な夏を過ごそう

成長していくと、厄介な蚊になるのがボウフラ。出現を減らすためにも水溜りができないように工夫したり、こまめに水を流したりして対策していきましょう。発生してしまった場合には早い段階で駆除するのがポイントです。手に負えないくらい大量発生してしまった場合にはプロの手を借りるのもおすすめです。徹底的に駆除いたします。お電話は年中無休で受け付けていますので、お気軽にご相談ください。

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