故障したドアホンの交換に対応!
写真の事例では、「家のドアホンの呼び出し音が鳴らなくなってしまった」といったトラブルに対応しました。
現場に伺い、問題のドアホンを調査したところ、原因はドアホン本体の劣化であると判明しました。
インターホン・ドアホン等の本体劣化は、修理で対処することが難しく、また、無理に修理して使い続けるよりも本体の交換をした方が、将来的にかかる費用等も違いますし、なにより安心して使うことができます。
上記の点をお客様に説明したところ、ドアホン交換という選択をされました。
また、防犯対策のことを考えて、外の様子や来客の顔が見えるモニター付きのドアホンに交換したいとのご要望をいただきました、
今回は、故障したドアホンを取り外し、新しいモニター付きのドアホンに交換をして、問題なく使用できることを確認して作業完了とさせていただきました。
