焦げてしまったコンセントの交換に対応!

写真の事例では、「コンセントの差込口が焦げてしまった。このままでは怖いので修理か交換をお願いしたい」といったトラブルに対応しました。
現場に伺い、問題のコンセントの調査を開始しました。
お客様からのお話の通り、コンセントの差込口が焦げてしまっていました。
また、さらに詳しいコンセントの使用方法についてお伺いすると、「普段はコンセントプラグを挿れっぱなしで使っていた」とのことでした。
調査の結果、焦げてしまった原因は、差込口とコンセントプラグの間にホコリが溜まることで発生する「トラッキング現象」だと考えられました。
今回は、焦げてしまったコンセントを新しいコンセントへ交換作業を行い、作業後無事にコンセントが使えることを確認して作業完了とさせていただきました。
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