鳩の対策はいつから始める?ふん害が出る前にやるべきことを段階別に解説

三つのポイント
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鳩はカラスやトンビと比較すると、小柄で色も薄く、思わず「可愛いな」と思ってしまいそうです。しかし、見た目の可愛さに免じて、家に寄ってくる鳩を放置してはいけません。糞害や鳴き声・羽ばたく音などの騒音被害に繋がることもしばしばあります。

「鳩対策って本当に必要なの?」
「我が家のベランダに鳩が来るんだけど、このままじゃ巣を作られてしまう……?」

この記事では、上記のような悩みを持つ人に向けて、鳩対策の重要性や状況別の対策方法についてご紹介いたします。それでは順番に見ていきましょう。

鳩対策は必要?

そもそも、鳩が家の周りに来ているだけで彼らを追い払う必要はあるのでしょうか。答えはYESです。鳩は緑色やピンク色の首元やすらりとした丸い後頭部が可愛らしいですよね。ですが、その見た目に惑わされてはいけません。彼らを放っておくと、巣作りをはじめ、下記のような被害が出てしまうのです。

鳩の糞被害

車や地面が鳥の糞だらけになっている場面を目撃したことがある人は多いでしょう。鳩などの鳥は所構わず糞をするため、ベランダや外に干している洗濯物が汚れてしまう可能性があります。鳩の糞は金属を腐食するという特徴もあります。臭いも強いので、悪臭に悩まされることもあります。

環境汚染

鳩の糞は見た目が汚く、壁などの美観を損ないます。掃除しても色が残ってしまったり、周囲の観葉植物などを荒らしてしまったりもするので、注意が必要です。

騒音被害

鳩の「ホーホー」「ぽっぽ」という鳴き声や、パタパタと翼を羽ばたかせる音は朝も夜も騒がしいですよね。鳩が複数住み着いているときは、鳩の数だけ音も大きくなります。これらの騒音のせいで、勉強や仕事に集中できなかったり、夜ぐっすりと眠れなかったりなどの被害が出る可能性があります。

感染症

鳩の糞にはさまざまな雑菌や寄生虫がいます。また鳩自身も病気を媒介することがあり、クリプトコッカス症などの感染症の原因となることもあります。アレルギーの原因にもなるので、人によってはかなり辛い状況になるかもしれません。

鳩対策のタイミング

鳩は私たちに、さまざまな被害をもたらす事が分かりました。できることなら早めに対処し、寄せ付けないようにしたいものですね。この項目では、状況別に有効な鳩対策をそれぞれご紹介します。

手すりに鳩が1羽とまっている

手すりに1羽鳩が止まっているときは、まだ様子見に来ている段階です。この段階では鳩よけスプレーが効果的です。手すりに鳩よけスパイクやワイヤー・テグスを張りとまれないようにすると来なくなる場合もあります。CDなどの光を反射するものやカラスを模した玩具を置くと警戒し、来なくなった例もあるようです。この段階は、比較的どんな鳩対策も有効です。

手すりに鳩が2羽とまっている

2羽の鳩がいる場合、その場で巣作りが可能かどうかをつがいで見に来ている可能性があります。鳩よけスプレーやワイヤー・テグスを張り、ジェル状の忌避剤を設置し、徹底的に追い払うことが大切です。この段階でベランダにしっかりネットを張ってしまえば、彼らは侵入を諦めるでしょう。

ベランダ内に鳩が2羽いる

この段階まで来ると、彼らはもうそのベランダに住み着こうとしています。手すりは飛び越えてくるため、手すりに対策を施すよりもベランダ内の対策が重要になります。鳩を追い払い忌避剤やスパイクを設置しましょう。糞を発見したら速やかに掃除します。手すりで行う対策が無効になるので、本格的な対処が必要になってくる段階です。

夜になると鳩がベランダで休んでいる

夜にも鳩がいる場合、もうそこに住み着いています。追い払っても朝になるとまた戻ってくるかもしれません。糞を掃除し、忌避剤を随所に設置しましょう。鳩が止まりそうな所や寝ていた所に電気ショック系の罠を仕掛けるのも効果的です。ただし、電気ショック系の罠は有効手段とはいえ高価です。業者や専門店で相談するとよいかもしれません。

鳩が巣作りを始めた

巣作りを始めたら、卵を産む合図でもあるので即刻の対処が求められます。巣は見つけ次第除去し、糞や抜け落ちた羽、小枝などはすべて片付けます。

ジェル状の忌避剤を設置し、掃除も兼ねて塩素系漂白剤などを使用すると良いでしょう。ただし漂白剤は毒性が強いので、掃除した後はきちんと水で流しましょう。

鳩が卵を産んだ

速やかに卵ごと巣を撤去したいところですが、鳩は『鳥獣保護法』で守られた生き物です。そのため、卵の撤去・移動は法律で禁じられているので注意が必要です。卵やヒナを見つけた際は自治体に連絡するか、専門の業者に依頼しましょう。街の修理屋さんでも、卵・ヒナがいる巣の撤去が可能です。相談や見積もりは無料なので、お困りの方はぜひご連絡を。

卵が産まれた後は、法律の問題で自力対処ができなくなります。鳩の対策は早めに行いましょう。

鳩への対策

上記の対策案で、「スパイク」や「ネット」、「忌避剤」などの言葉が登場しましたね。これらは鳩対策のなかでもとくに有効手段で、入手が簡単なアイテムです。詳しく見てみましょう。

スパイクの使い方

鳩よけスパイクは、細長い針がたくさんついたものです。スパイクは隙間なく並べるようにしてください。ただし、スパイクは鳩が止まりにくくするだけのもの。高さが低かったり、素材が柔らかかったりすると平気でその上に巣を作ることもあるので、高さのある頑丈なものを選びましょう。

ネットの張り方

鳩よけネットは、網目が細かく、太めで透明のものがおすすめです。少しでも隙間があると彼らは簡単に侵入できてしまうので、ネットはたわまないように、隙間なくぴっちりと張り巡らせましょう。

忌避剤の使い方

忌避剤は名前の通り、鳩が嫌がる成分や形状で、彼らを本能的に「来たくない」と思わせるものです。鳩の嫌いな臭いで追い払ったり、ジェル状の質感で不快感を与えたりします。ジェル状の忌避剤は効果的ですが、鳩の脚に触れる位置に設置する必要があります。

まとめ

鳩の対策は、鳩が姿を現した瞬間、つまり最初期から始めることをおすすめします。巣作りを始め、卵を産む前に対策が必要なのです。万が一、鳩がベランダで卵を生んでしまった場合は、自分の力だけでは対処できません。その場合は、業者に速やかに依頼しましょう。

街の修理屋さんでは、鳩対策は卵・ヒナの除去依頼をお受けおります。
巣ができる前、鳩が姿を現し始めた段階でも、または鳩対策をする時間がない・自分の力では難しいと感じる場合も、ぜひメールや電話からご連絡くださいね。

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