レンジフードのモーターの交換を自分でする方法とそのきっかけを解説

レンジフードのモーターの交換はどんな時に行えばよいのか、またその方法や費用について悩んでいる方は多いことでしょう。

この記事では、以下の内容についてご説明していきます。

  • レンジフードのモーターの交換方法
  • レンジフードのモーターを交換するきっかけ
  • レンジフードのモーターを交換する費用

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンの取り外しに役立ててくださいね。

レンジフードの修理や交換のきっかけ

まず、レンジフードの修理は一般的にどのような場合に必要なものなのかを知っておきましょう。レンジフードのモーターを交換するきっかけは主に3つに分けられます。

回転軸がズレている

レンジフードから「カラカラ」「カカカカ」というような音が鳴っている時は、プロペラやモーターの回転軸のズレが生じている可能性が高いです。

回転軸のズレにより、しっかりと回転できずにぶつかっている状態が考えられます。変形や破損、埃の付着が主な原因です。

回転軸がズレた状態で使用を続けると、レンジフード本体の故障に繋がるため早急に部品の交換を行うことが望ましいでしょう。

潤滑油不足

「キュルキュル」「キュキュ」などとと鳴るものは、回転軸の潤滑油不足が原因と考えられます。潤滑油が完全に失われるとカラカラ音に変わり、モーターの回転に大きな支障が及ぶ恐れがあります。

すぐさまレンジフードを交換するほどではないでしょうが、モーターを取り外して潤滑油を塗布しておきましょう。

レンジフードに使用できる潤滑油は、ホームセンターなどで購入することもできますし、通販サイトなら自宅で注文できます。

経年劣化

金切り音のように「キーン」と鳴るものは経年劣化が原因と考えられます。

レンジフードの一般的な寿命は10~15年程度といわれています。
プロペラやフィルターの汚れや埃を除去することで一時的に異音がなくなる可能性はありますが、長年使用しているレンジフードではモーターを含め各部品が摩耗しており、根本的な解決にはなりません。

また、異音の原因となる部品だけを交換しても直らない場合もあるでしょう。
この場合、レンジフード自体の交換が必要になってきます。

レンジフードモーター交換のポイント

ここでは、レンジフードのモーターを交換するにあたっての大切なポイントの説明をいたします。

レンジフードの型番とモーター品番をチェック

ほかの家電製品同様、レンジフードを販売しているメーカーはさまざまですし、発売年やタイプによって型番も違います。

そのため、新しいレンジフードを購入する前に、メーカー・レンジフードの型番・モーター品番を確認してください。

多くはレンジフードの内側などにラベルシールが貼られており、メーカーとレンジフードの型番が記載されています。
次に、フィルター、シロッコファンのプロペラ部分を取り外してモーターを露出させます。モーターに貼付けてあるラベルに型番が記載されているため、メモを取っておきましょう。

店舗に出向くのが面倒であれば、通販などでも同じ型番や代用できるものが売られており簡単に手に入ります。
とはいえ、心配であればメーカーや通販元に確認を取ることをおすすめします。

部品を無くさないようにする

レンジフードの交換を行う際は、一つ一つの部品を解体していく必要があります。たくさんの部品で構成されているため、取り外した後はきちんと保管しておきましょう。

古いレンジフードの場合、油汚れが酷いものもあるため、キッチンの床を新聞紙などで養生し、その上に部品を並べていくのが良いです。
小さな部品は箱やポリ袋に入れておくことをおすすめします。

特に、モーターについているネジや、パッキンなどは新しいものに付属していない場合もあるので、無くしたり処分したりししないように気をつけてください。

レンジフードのモーターの交換方法

では、実際に作業をしてみましょう。ここからは、自分でレンジフードのモーターを交換する方法についてご説明していきます。

モーターのケースとファンの取り外し方

まず、レンジフードのモーターの交換を行う前に、短めのマイナスドライバーとボックスドライバー(0.7㎝程度)を用意してください。
その後、以下の手順でモーターのケースとファンを取り外します。

  1. フィルターを外すとファンのケースが出てくる
  2. 4つの蝶ネジを外して丸いカバーを外す
  3. ファンを手で押さえながら、短めのマイナスドライバーで真ん中の止めネジを緩ませる(回す方向はネジに記載がある)
  4. 緩めたらファンを引き抜く
  5. 油汚れなどで上手く引き抜けない時は、軸にドライヤーの温風を当てて解かし、ファンを引き抜く

※通常のドライバーだと、柄の部分が当たってしまい、止めネジを回すことができません。

モーターを取り外す

モーターが露出したら、取り出すための作業を行います。

  1. モーターの4箇所のナットを0.7㎝のボックスドライバーで外す
  2. モーターと繋がっているコネクターを取り外す

※誤って配線などを切断したり、濡れた手で触ったりしないように注意してください。

新しくモーターを取り付ける

モーターが取り外せたら、いよいよ新しいものと交換を行います。

  1. モーターの形状やパッキン、コネクターが同じなのを確認する
  2. 新しいモーターを設置し、ドライバーを使って4箇所のナットを取り付ける
  3. ファンを取り付け、真ん中の止めネジをしっかり締める
  4. その他の部品を外した時と逆の順序で元に戻せば完成

※取り付け工事を行う際は、板金部品や本体の角などでケガをする恐れがあるため、手袋をして作業するようにしましょう。

自分で交換するのが難しい場合

「レンジフードのモーターを交換する時期なのかどうか判断が難しい」
「やってみたものの、自分で交換することができなかった」
「交換する時間や手間を省きたい」
というケースは、すべて業者に依頼することをおすすめします。

プロにお願いして交換してもらおう

レンジフードは、外観上であればフード本体しか目立ちませんが、実際中を覗いてみると、アダプターやスイッチ、フロントフード、ファン、オリフィス、ベアリングなどさまざまな部品で構成されているものです。

知識のない人にとっては、レンジフードの部品修理や本体の交換作業を自分で行うのは不安でいっぱいでしょう。
建設工事や電気工事に該当する作業は、資格を持っている人でなければできないと法律で定められています。むやみやたらに作業すると事故や火災に繋がるため絶対にお止めください。

プロに頼むことで失敗もなくスムーズに交換してもらえるため、レンジフードを交換したい時は相談してみましょう。

レンジフードを交換する費用は・・・

レンジフードを交換するのにかかる費用の相場は、5,000円~8万円程度です。
モーター部分のみの交換であれば、数千円で済むこともあります。

ただ、レンジフード本体を交換するとなると、工事費に加え、換気扇本体の代金も必要になるため、このように相場に大きな幅があります。
プロペラファンなのか、シロッコファンなのかによっても費用が異なりますし、依頼する業者によっても作業費の設定が違います。

弊社、街の修理屋さんでは、全国でレンジフードの交換作業を承っております。
「そろそろ交換した方がいいかな」「交換の仕方が分からない!」とお困りの際は、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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