芋虫の種類とかじられやすい野菜から予防と駆除の方法まで徹底解説

暖かくなり、花々が咲き誇る季節となってきましたね!
家庭菜園や花壇にもすくすくと育ってる頃ですが、防虫対策はしっかりとしていますか?

防虫対策をしていないと、芋虫が寄り付いてきて、大切なお花や野菜をかじられてしまうこともあります。
また、お花や野菜を育ててみたいけど、芋虫が寄り付くのが怖くて手を出せないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、
・芋虫の種類
・芋虫の予防
など、家庭菜園や花壇のお世話をする上で知っておきたいことをまとめていきます。

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芋虫(イモムシ)とは?

芋虫とは、蝶や蛾の幼虫のことを指します。
芋虫と毛虫との違いですが、毛がないものや少ないものを芋虫と表すのが一般的ですが、明確な定義はありません。
毛虫も広義では芋虫の仲間に含むと考えられてもいます。
広義では芋虫ですが、狭義では毛のあるものを毛虫と呼び分ける場合が多いですが、特に決まりはないです。

蝶特有の特徴などはありません。
蝶の幼虫は毛がなく、蛾の幼虫は毛があるようなイメージがありますが、どちらもこのパターンには該当しない幼虫もいるので専門知識がないと見極めるのは難しいかもしれません。

芋虫(イモムシ)の種類

では、家庭菜園や花壇でよく見られる芋虫の種類について見ていきましょう。
芋虫が成長すると蝶になるとは限りませんが、ここでは蝶に成長する代表的な芋虫を紹介していきます。

モンシロチョウ

3cm程度の小さな体をしている真っ白な蝶です。
幼虫は青虫とも呼ばれますよ。
絵本の「はらぺこあおむし」のモデルとなった蝶ですね。(なお、『はらぺこあおむし』の青虫は野菜だけでなくお菓子なども食べることから著者のエリックが考えたオリジナルキャラクターです。実在のイモムシのどれとも異なりますし、モンシロチョウの幼虫はお菓子を食べません)

幼虫の時の姿は全身が緑色です。
点々状の目が顔にはあり、何とも愛らしい姿でもあります。
餌はアブラナ科の植物(キャベツやブロッコリー)を食べます。
家庭菜園は無農薬で育てていることが多いので、青虫に食べられてしまいやすいです。

アゲハ

アゲハ蝶といえばその美しさから、蝶の中でも人気がありますよね。
黄色がベースに黒や青の模様が入り、見ているだけでもうっとりとするアゲハ蝶ですが、幼虫の時期は意外にも地味な色をしています。
緑と茶色が混ざったような目立たない色をしていて、大きさはモンシロチョウの幼虫よりもやや大きめです。

ミカンやレモンといった柑橘類の葉を主に餌としています。

アオスジアゲハ

卵は丸くて白い形をしているのが特徴です。
孵化直後の幼虫は茶色をしていますが、徐々に緑色へと変化していき、蛹に近づく頃には鮮やかな緑へと変わっていきます。
この色味の変化もユニークですが、成長した姿はもっと特徴的ですよ。

黒地に青緑のグラデーションがあり、とてもキレイな蝶です。
餌はシロダモやクスノキなどを食べます。

ツマグロヒョウモン

漢字で書くと褄黒豹紋と書きます。
幼虫時は黒地にオレンジのラインが入った模様で、全身に棘のような赤や黒の突起があるのが特徴です。
突起があるので毛虫と思われることもあるようです。
見た目が毒々しいので、見掛けたらゾクッとするかもしれませんが、毒は持っていないので安心してください。

スミレなどの葉を食べるので花壇やプランターなどで見つかることが多いです。
成虫になったら、黄色に黒いドット柄の美しい蝶になりますよ。

ゴマダラチョウ

幼虫時は体長40mm前後の大きさをしています。
色は緑色で、頭にツノのような突起が2本生えています。
触覚といった感じではなく、カブトムシやクワガタのように結構立派な突起が生えているので、ユニークな形をしています。
越冬時には緑の体から枯れ葉のような茶色に変色もしていきます。

餌は、エノキやエゾエノキ、クワノハエノキなどの葉を食べます。
成虫になると、黒地に白い斑点模様のあるシックで美しい蝶になります。

アサギマダラ

幼虫は体長40mm前後です。
黒地に白と黄色の斑模様があります。
草間彌生さんのデザインのような迫力がありますよ。
家庭菜園や花壇で見掛けたらちょっと驚いてしまうかもしれません。

しかし、蛹になる頃には存在感のある模様は消え、緑色へと変わっていきます。
キギョランやガガイモ科の植物の葉が餌となります。
円形に食べていくので、葉に丸い穴をあけるのが特徴です。
もし、家庭菜園や花壇の葉っぱに丸い穴があいていたら、アサギマダラがいるのかもしれませんね。

成虫になると、名前の通りキレイな浅葱色の羽を持つ蝶となります。
「鬼滅の刃」に出てくる蝶のモデルとも言われていますね。
アサギマダラが食べるガガイモ科には毒性が強いアルカロイドが含まれています。
それをメインで食べているアサギマダラにも毒がありますが、触る程度では影響はありません。

芋虫(イモムシ)の予防

芋虫が家庭菜園や花壇の葉っぱについてしまうと、植物の生育が悪くなったり、悪化すると枯れてしまうこともあるので、芋虫がついてしまう前に対処をしていきたいところです。
芋虫がつくのを予防するには、どうしたらいいのでしょうか。

芋虫がいたら直接捕まえる

芋虫本体が葉の裏にいたら直接捕まえてしまいましょう。
卵も一緒に取り除くと被害も最小限で済みますよ。
小さくて捕まえづらい場合は、ウエットティッシュや濡れ雑巾で包んで取り除くか、粘着テープを使うと簡単に捕まえられます。
群れになって大量に幼虫がいる場合は、葉枝ごと切除するといいでしょう。

毛虫の場合は直接触らない

チャドクガやドクガのように毒を持つ毛虫もいます。
芋虫ならつまんで捕まえても大丈夫ですが、毛虫の場合刺されないように割り箸などを使い、直接触らないようにしましょう。
毛虫のいる枝ごと切除すると触らずに済むので安心できます。

殺虫剤で駆除と防除

毛虫の場合、駆除をしようとすると毛を飛ばしてくることがあります。
しかし、毛のない芋虫ならその心配はないので、殺虫剤で駆除をすることも可能ですよ。

こちらの住友化学園芸のベニカXスプレーもおすすめですよ。
市販の殺虫スプレーもよく効きます。
農薬があればそちらも有効です。
被害が少ない時ほど効果的なので早めに対処するといいでしょう。

ただし、殺虫剤や薬は使用できる植物に制限が設けられていることがあります。
薬剤の記載されている使用上の注意や用法容量は守るようにしてくださいね。

また農薬はものによっては自治体から使用許可が必要な場合もあるので、確認してから使うようにしていきましょう。

寒冷紗を使用する

芋虫予防には、寒冷紗(かんれいしゃ)というレースカーテンのような見た目の、粗い平織りの布を植物に被せて守る方法もあります。
寒冷紗を被せておけば、芋虫の卵を産む蝶や蛾が入れないので害虫が発生しにくくなります。
また、実などを鳥に食べられるのも防げますよ。

寒冷紗には適度な遮光効果もあるので、強い直射日光を避け、柔らかい光が当たるようにもできて一石二鳥です。
他にも防寒防温防風対策もできますよ。
大きい寒冷紗なら畑で使うことも可能です。

虫よけスプレーも効果あり

木酢液やニームを希釈した液体を虫よけスプレーとして直接噴霧して使えます。
液体に栄養があるので、虫を除けるだけでなく、葉にかければ葉の栄養に、土にかければ肥料となるので嬉しい相乗効果が期待できます。

大量発生してるなら業者へ

芋虫駆除の対策方法などをお伝えして参りました。
少量の芋虫であればつまんで取り除くこともできますが、余りに大量に発生してしまっていたら、駆除も大変ですし気持ち悪いと感じる方もいるかもしれません。
芋虫の駆除に困った場合は業者に依頼をしてみてくださいね。

もちろん弊社、街の修理屋さんでも芋虫などの害虫駆除を行っております。
街の修理屋さんは即日対応も可!
お見積りも無料となっております。

芋虫駆除の場合は、税込み7,700円~承っております。
芋虫に悩んでいらっしゃれば是非お気軽にご相談くださいませ。

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