黒い芋虫の正体は?野菜をダメにするカブラハバチなどの黒芋虫を徹底解説

三つのポイント
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庭や畑、ベランダで家庭菜園やガーデニングを楽しんでいたのに…

気づいたら黒い芋虫が育てている野菜を食べていた!

被害が広がらないよう駆除しようと、何の虫か調べても種類がわからない。

そんなお悩みを持つ方は必見です。

黒い芋虫という特徴だけでは種類が多く特定は困難。

ここでは黒い芋虫の種類と簡単な特徴についてご説明いたします。

黒い芋虫の中でも、真っ黒なカブラハバチの特徴や駆除方法についてもご紹介。

大切な家庭菜園をまもるためにも駆除方法をしっかり確認していきましょう。

虫が苦手で特徴も確認できないという方は早めに業者に相談した方が良いでしょう。

黒い芋虫だけでは特定困難?黒い芋虫をご紹介

黒い芋虫だけでは種類が多くどの芋虫なのか特定するのはとても困難です。

黒といっても、黒一色なのか、模様はあるのか、毛が生えているのかなど他の特徴を確認してみましょう。

虫が苦手な方は観察することも難しいかもしれませんが、これから代表的な黒い芋虫をいくつかご紹介いたします。

カブラハバチ

黒一色の芋虫の場合「カブラハバチ」の可能性が高いでしょう。

カブラハバチの幼虫は10mmから20mm程の小さな体で全身が真っ黒です。

やわらかい葉を好むため、大量発生すると葉を食べつくされてしまいます。

ツマグロヒョウモン

黒い体で中央がオレンジ色の筋がある芋虫の場合「ツマグロヒョウモン」の可能性が高いでしょう。

体長は30mmから40mmほどで、全体的に棘があります。

無害ではありますが、その棘で刺されてしまうこともあるので要注意。

触る際は手袋をした方が良いかもしれません。

ウスバシロチョウ

黒い体に2本の白い線があり、毛に覆われている芋虫の場合「ウスバシロチョウ」の可能性が高いでしょう。

ウスバシロチョウの幼虫は毒のある植物「ムラサキケマン」を食べるため体内に毒成分を取り込んでいるのです。

見つけた時は注意しましょう。

その他

黒い芋虫を全て紹介するのは難しいため、ここからは簡単な特徴と共に名前をご紹介いたします。

黒い体と黄色の模様は?

黒い体に黄色いドットがある場合は「ヒメギフチョウ」「ホソオチョウ」「セスジスズメ」の可能性があります。

黄色いドットといっても、その模様の付き方は様々。

それぞれどのように模様がついているのかご説明いたします。

【ヒメギフチョウの幼虫】

節の間が白く、足の部分に黄色いドットのような模様が横一列あります。

【ホソオチョウの幼虫】

黄色い突起模様が全身についています。

【セスジスズメ】

黒い体に蛍光色のような鮮やかな黄色模様が等間隔についています。

黒い体に毛が生えている芋虫は?

黒い体で毛が生えている場合「ギフチョウ」「マイマイガ」の可能性があります。

【ギフチョウ】

大きさは4cmほどで、全体的にフサフサと毛が生えています。

【マイマイガ】

黒い体に赤や青に見える鮮やかなドット模様が並んでおり、毛も少し長めです。

黒い芋虫カブラハバチの特徴

真っ黒な芋虫が植物を荒らしている場合、カブラハバチの可能性が高いためここからはカブラハバチの幼虫についてご説明いたします。

ハチ目ハバチ科に属するカブラハバチは草食の蜂です。

体が小さく模様が一切ない真っ黒なカブラハバチの幼虫は別名「ナノクロムシ」ともいわれています。

柔らかい葉を好む幼虫は、大量発生すると葉脈以外食べつくされてしまう可能性が。

小さいからといって油断してはいけません。

毒もなく人間に害はありませんが、集団で行動することが多いので想像するだけでゾッとしてしまいます。

アブラナ科の野菜を好むため、畑や家庭菜園でチンゲン菜や大根、白菜などが被害に遭うことが多いのです。

せっかくの家庭菜園も幼虫に食べつくされてしまっては大変。

カブラハバチを食べる動物もいますが、食べても美味しくないらしく天敵という天敵がいないのも厄介ですよね。

繁殖力や生命力が強いので食害にあうととても大変なので、しっかり駆除方法を確認しましょう。

カブラハバチの駆除方法は?

これからカブラハバチの幼虫の駆除方法についてご紹介いたします。

駆除方法にはいくつかの方法があるので、合う方法・できる方法を試してみて下さい。

駆除方法によっては注意すべき点もあるため、しっかり把握しておきましょう。

捕獲していく

これは、手で一匹一匹捕獲していく方法です。

大きな畑には向きませんが、家庭菜園など規模が小さく育てている野菜も少ない場合におすすめです。

食べた跡を探せば幼虫が見つかるため捕獲し、確実に駆除していきましょう。

手袋をしても触るのに勇気がいるという方は割りばしなどを利用してみて下さい。

幼虫を突いたり葉を揺らしたりすると落ちるので、下にビニールや容器を置いて落としていくと早いかもしれません。

葉の表面だけでなく裏や根など隅々まで確認し駆除していきましょう。

被害が大きい場合はその作物自体を抜いてしまう方が良いかもしれません。

防虫ネットや寒冷紗を使用する

幼虫の発生を防ぐために、防虫ネットや寒冷紗をかけておく方法もあります。

被害に遭う前に網をかけ、侵入や卵の産み付けを阻止していきましょう。

害虫から育てている野菜類を守るだけでなく、遮光や防寒・防風対策にもなります。

小さい幼虫なので使用する際は網目の細かいネットを選ぶのがポイントです。

支柱を使用しながら、カブラハバチが入ってこないよう隙間なくネットをセットして下さい。

ネットをしっかりセットしても幼虫が侵入してしまう場合もあるため日々のチェックも忘れずに行いましょう。

殺虫剤や農薬の使用

殺虫剤や農薬での駆除は初心者でも簡単に使用でき、使いやすいだけでなくネットでも簡単に手に入ります。

中でも使用できる作物が多い「マラソン乳剤」は速効性もありおすすめです。

農薬を使用する際に注意して欲しいのが農薬の種類。

知らない方も多いのですが、農薬は作物によっては使用できないものがあります。

また、地域によっては使用できないもの、自治体の許可が必要なものもあるので事前に確認しておきましょう。

害虫害獣駆除で使用されることの多い木酢液ですが、残念ながらカブラハバチの幼虫にはあまり効果がありません。

周辺の手入れをする

プランターや畑の手入れはしていますか?雑草だらけになっていませんか?

周辺に生えている雑草もカブラハバチの繁殖原因の一つです。

野菜周辺に生えている雑草類もしっかり手入れをし、カブラハバチの繁殖を防ぎましょう。

雑草を抜きことで風通しも良くなり、発生や繁殖を抑えることにも繋がります。

手で雑草を抜くのが大変な場合は除草シートなどを利用してみて下さい。

困った時は業者に相談・依頼しよう!

黒い芋虫だけではなかなか種類を特定することができません。

ましてや、虫に詳しくない方や虫が苦手な方は特徴を確認することも難しいでしょう。

種類を間違えたまま退治しようとしても、農薬や駆除剤の効果が出ず無駄になってしまいます。

どうにか種類を特定しようと確認している間にも被害は拡大し、幼虫も大量発生してしまう可能性も。

そうなる前にプロに相談し、しっかりと駆除してもらいましょう。

街の修理屋さんであれば駆除だけでなく、その後の死骸処理まで行ってくれるので安心。

もちろん虫の種類がわからなくても相談・依頼OKです。

プロがしっかり調査をし、種類の特定や効果的な駆除方法にて退治してくれますよ。

見積もりは無料で、料金は7,700円~。

育てている野菜の被害が広がる前に、相談だけでもしてみてはいかがでしょうか。

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