ハエの退治方法はめんつゆを使う!?発生原因から予防法を徹底解説!

「ブゥ〜ン…」と飛び回るハエは、誰でも嫌いだと思います。
とにかく目障りで、しかも汚い所を好むので、できるだけ遠くにいてほしいですよね。
しかし、生活しているとハエが家の中に入ってくることがあります。
その時は、まずハエを退治しなければいけません。
ですから、自分に合った退治の方法を知っておく必要があります。
さらに、ハエが発生する原因が分かれば、予防することもできます。
ハエの駆除や予防は簡単にできるので、ぜひ覚えておいてください。
この記事ではハエを退治する方法と、発生させないための予防法について解説しています。

勝手に発生するハエを退治したい

まずは、ハエについて簡単に解説します。
ハエは、気温が上がり暖かくなってくる6月〜10月頃まで活動します。
屋外はもちろん、家の中でも発生することがあります。
では、発生する原因から見ていきましょう.

発生する原因

ハエはさまざまな場所で発生します。

  • 腐った食べ物
  • 生ゴミ
  • お風呂の排水口
  • 生き物の死骸やフン
  • 植物

などに、一度で50〜150個の卵を産み付けます。
さらに、ハエの寿命は約1〜2ヶ月なので、その間に合計500個ほどの卵を産みます。
その卵から約2週間ほどで成虫になってしまうので、繰り返すことでハエが大量に発生してしまいます。
ですから、ハエを見かけたらすぐに退治する必要があります。

ハエを退治するには

ハエを退治する方法はたくさんあります。
その中で、退治する方法を3種類に分けてみました。

  • 即効性がある方法
  • 殺虫剤を使わない方法
  • できるだけ触らない方法

一緒に生活をしている家族や、ハエを見つけた場所によって使い分けてください。

ハエの退治の方法

それでは、具体的な退治の方法について解説していきます。
まずは、成虫になって飛び回っているハエを退治する方法です。

即効性のある退治方法が良い

できるだけ早くハエを退治したい方におすすめの方法です。

殺虫剤をかける

『アースジェット』など、ハエ用の殺虫剤を噴射しましょう。
大量のハエを一気に駆除したい場合は、スプレー式の殺虫剤がおすすめです。
この時、殺虫剤を吸い込まないように、マスクやゴーグルをすると安全です。
ただし、ハエは成虫を退治しても、発生源を取り除かない限り増え続ける可能性があります。

熱湯をかける

ハエは体全体に熱湯をかけると退治できます。
キッチンなどにハエがいる場合は、この方法も使えます。
ただし、あわてて火傷をしないように気を付けてください。

殺虫剤を使わないで退治する

小さい子供がいるご家庭や、食品が置いてあるような場所など、殺虫剤は使いづらい場合の方法です。

ハエたたきを使う

ハエたたきでハエを叩いて退治しましょう。
ハエたたきは、100円ショップなどで簡単に購入することができます。
使いやすい樹脂製のハエたたきが多いです。
また、ラケットに電気を流して、ハエを感電させて退治するタイプもあります。

消臭スプレーを使う

『ファブリーズ』や『リセッシュ』などの消臭スプレーを、ハエに噴射しましょう。
消臭スプレーには『界面活性剤』が入っているので、ハエの体に付着すると呼吸ができなくなります。

アルコールをかける

アルコール(エタノール)をスプレーで噴射する方法です。
キッチンで使用することもできるので、他のスプレーより使い勝手が良いかもしれません。
最近では、消毒に使うため自宅に置いてある方も多いでしょう。
この場合は、濃度50%以上のエタノールを使いましょう。

なるべくなら触らずに退治したい

できるだけ触らずに退治したい場合は、少し工夫が必要です。

夜であれば電気を消して窓を開ける

ハエは明るい場所に向かって飛んでいきます。
もし、夜にハエが部屋の中にいた場合、外の方が明るいようなら電気を消して窓を開ける方法です。
何も使わずにできる方法ですが、暗いため確認しづらいことや、他の虫が入ってくることもあり、注意が必要です。

掃除機で吸ってしまう

ハエを掃除機で吸い込んでしまいましょう。
吸い込まれたハエは、掃除機の中で絶命します。
ハエのために掃除機を使うのは面倒ですが、どうしても触りたくない場合は有効な方法です。

めんつゆトラップを使う

自宅に『めんつゆ』があれば作れるハエ用のトラップです。

【用意するもの】

  • めんつゆ
  • 食器用洗剤(界面活性剤入り)
  • トラップを入れる容器

まず、容器に水とめんつゆを同量入れてください。
その中に、食器用洗剤を5滴ほど垂らします。
最後に、ハエが発生しそうな場所に置くだけです。
また、コバエを駆除する方法も、別の記事で解説しています。

ハエを退治する前に予防するには

ハエは成虫を退治しただけでは、まだ発生する可能性があります。
そこで、ハエの発生を予防するために、いくつか対策をしておきましょう。
普段の生活で少し気を付けるだけで、ハエの発生を防ぐことができます。

生ゴミをきちんと処理する

キッチンの三角コーナーや排水口の生ゴミは、なるべく毎日取り替えましょう。
ハエは生ゴミが好きなので、卵を産んでしまうかもしれません。

腐葉土を入れた植物は屋外へ出す

家の中に植木鉢があると、ハエが発生する可能性があります。
また、腐葉土を使っている場合、中にハエの卵やサナギが入っていることもあります。
植物のために殺虫剤を使いたくない方は、ハエ取り紙を吊るしておく方法もあります。

定期的な掃除が大切

ハエは、虫の死骸がある場所や、動物の排泄物などに卵を産みます。
ですから、部屋のホコリが溜まりやすい場所や、お風呂の排水口のぬめりなどもきれいにしておきましょう。

ハエの退治が自分には難しい……

ここまで、ハエを退治する方法と予防法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
飛んでいるハエを退治するのは簡単なので、自宅の環境に合った方法を選ぶと良いでしょう。
ただし、ハエが卵を産んでいた場合は、その後も発生してきます。
ですから、ハエの発生を予防する対策もしておきましょう。

ハエの退治が難しいのならプロにお願いしよう!

しかし、「対策をしてもハエが発生してくる…」や、「自分で対策をしたくない…」と悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、専門業者にハエの退治や予防を依頼することもできます。
素人ではわからない原因もプロなら見つけることができ、退治から予防までしっかり行います。
ハエに関してお困りでしたら、ぜひご相談ください。

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