犬はマムシに咬まれやすい?好奇心旺盛なペットのワンちゃんは気を付けて!

0120-966-765
0120-966-765

もしペットの犬がマムシに咬まれたら危険なのかな…

このような不安があると、庭や散歩道の草むらを無防備に歩かせるのは怖いですよね。

マムシには気付かないうちに咬まれることが多いので、愛犬の様子がおかしくなってから気づくこともしばしばあります。

マムシは体長45~100cmの「毒ヘビ」の一種で5月〜7月に繁殖し、10月頃まで活動します。

普段はおとなしいですが、咬まれると毒があるため注意が必要です。

この記事ではマムシの特徴や対策、駆除についてご紹介しています。ぜひ参考にしてください。

マムシの生態や特徴

マムシという名前は聞いたことがあっても、どのような特徴を持つ生き物なのか知らない方も多いのではないでしょうか?

大切なペットをマムシから守るためにも、まずは生態や特徴をよく知ることが大切です。

ここでは、マムシがどのような生き物なのかについて、詳しく紹介していきます。

マムシのいる場所

マムシは沖縄を除く全国に生息している日本固有種の毒ヘビです。小川や田畑にいることが多く、草むらなどの湿気った場所を好みます。

他のヘビとは違い、人が近づいても逃げないことから、年間の被害者数はヘビの中で最も多いとされています。

マムシは比較的おとなしいヘビで、草むらなどの茂みに隠れ「とぐろ」を巻いてじっとしていることが多いです。

攻撃範囲は体長の1/3~1/2と言われており、これ以上近づくと尻尾を持ち上げたり震わせたりして威嚇します。

愛犬との散歩コースに川や田畑の近くを通る場合や、自宅の庭の草木が生い茂っている場合には、マムシが潜んでいるかもしれません。

マムシがいることに気付かずに踏みつけてしまい、咬まれることもあります。草むらを歩くときは十分に注意してください。

マムシの毒

マムシの牙は5mm程度でとても細く、咬まれるとチクっと針で刺されたような小さな傷が2つ残ります。

ただ、毒の量は少ないものの、毒性はハブの2~3倍あると言われているので、気をつけなければいけません。

咬まれると体に毒が入り、1~2時間ほどで大きく腫れ上がります。

人間がマムシに咬まれた場合は皮膚が紫に変色しますが、犬や猫には体毛が生えているので、人間のように腫れた部分の色の変化には気づきにくいでしょう。

犬や猫のマムシ被害

一般的にマムシに咬まれた犬や猫が亡くなったり、重篤になることは少ないとされています。

これは犬や猫がマムシの毒に対する抵抗力が強いことによるもので、痛みと腫れが引くと治ることがほとんどです。

ただし、小型犬やシニア犬は死亡する危険性があるので注意しましょう。

ここでは、犬と猫の咬まれやすい箇所について紹介しますので、参考にしてください。

咬まれやすい箇所

【犬】

犬は気になったものに対して顔を近づけて臭いを嗅ぐ習性がありますよね。

そのため顔や頭、特に鼻先を咬まれることが最も多いとされています。

また、知らず知らずのうちにマムシを踏みつけてしまうケースもあり、顔面に次いで多いのが前足への被害となっています。

【猫】

猫の場合は前足を咬まれることが多く、これはマムシにいたずらをするからと言われています。

猫は興味を持ったものに対して「チョンチョン」と前足で触ろうとする習性があるため、その時に咬まれるのでしょう。

また、場合によっては猫がマムシに噛みつき、反撃されて咬まれることもあるようです。

マムシ対策や駆除方法

マムシ被害を防ぐためには、寄せ付けないための対策が大切です。

特に、自宅の庭の手入れを怠っている場合はマムシが潜んでいるかもしれません。

ここでは庭や自宅周辺での対策方法と、マムシが発生した時の駆除について紹介します。

マムシ対策方法

マムシが庭などに出没する主な原因には、「餌がある」「隠れる場所がある」ということが挙げられます。

この2つを意識して排除することで、マムシを寄せ付けない環境が作れますよ。

①草刈りをする

マムシは湿気のある場所を好み、逆にカラッと乾燥した場所には近づきません。

そのため、定期的に庭や自宅周辺の草刈りがマムシ対策に有効です。

高く伸びた草木や芝生は短く刈って、マムシの隠れる場所を作らないようにしましょう。

②忌避剤を撒く

マムシの嫌いな臭いのする薬剤を使って寄せ付けない方法です。

ヘビ用の忌避剤には粉末・固形・液体タイプがあり、1~2ヶ月効果が持続するものが多いです。

ペットや芝生に無害の忌避剤なら、安心して使えるでしょう。

ホームセンターや園芸店などで取り扱っていますので、探してみてください。

③餌になる生き物を駆除する

同じ場所に何度もマムシが出没する場合、餌を食べに来ているのかもしれません。

マムシは生きたネズミ、カエル、トカゲ、コオロギなどを食べます。

これらの餌となる生き物を駆除すると、別の場所に餌を求めて移動するので来なくなる可能性があります。

マムシ駆除について

もしマムシが発生したら、犬や猫などのペットをすぐ避難させて駆除を依頼してください。

直接マムシに薬剤を吹きかけて衰弱させる「殺蛇剤」や、マムシを捕獲する「捕獲機」なども市販されていますが、知識がない状態で使うのは非常に危険なのでやめておきましょう。

自分でマムシを駆除しようと近づくと咬まれる可能性があるので、静かにその場を立ち去ってくださいね。

マムシの駆除はプロに依頼を!

もしペットの犬や猫がマムシに襲われてしまったら、すぐに動物病院へ連れて行きましょう。

時間が経つと体内で毒が回り、咬まれたところが腫れ始めるので、気づいたらすぐに対処することが大切です。

マムシと出会わないようにするには、発生時期より前に忌避剤などを使って対策をとるのが望ましいです。

しかし、自宅の庭や家でマムシを見つけたら、自分で駆除するのは危険がともなうので、専用業者に依頼をしましょう。

また、エサとなる生き物がいる場合は、それらも一緒に駆除する必要があります。

とはいえ個人で徹底的な駆除をするのは難しいですよね。

こんな時はプロに頼むのが1番安心で安全です。

『街の修理屋さん』なら料金は7,700円から、電話やメールですぐに依頼できます。

マムシ防除のための忌避剤散布などもしっかり行ってくれるので、駆除後に「また来るかもしれない……」と心配になることがありません。

お見積もりは無料なので、大切な愛犬や愛猫をマムシから守りたい方はぜひ街の修理屋さんにご相談ください。

おすすめの記事

記事を探す

カテゴリから探す

ジャンルから探す