エアコンの室外機のおすすめの設置場所【置く場所がない際の対処法】

「エアコンの室外機はどこに設置すべきなのかな。室外機のおすすめの設置場所が知りたい…」という方は、多いと思います。エアコンの修理や引っ越しなどで、室外機を設置するとなると、設置場所に悩みますよね。素人が置き場所を選んで、失敗したらもったいないですし、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンの室外機のおすすめの設置場所
  • エアコンの室外機を置く場所がない場合の設置方法

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参照元:https://xn--08j2fxcxa0d6wy18otram37a2kz.net/torituke/space/

エアコンの室外機のおすすめの設置場所

エアコンの室外機のおすすめの設置場所

雨に当たらない

室外機は屋外に設置するものなので、雨に当たっても故障しにくい作りになっています。しかし、長い年月の間雨に当たり続けていると、室外機がサビやすくなっていきます。

そして、サビや経年劣化によって、室外機の内部に雨が入り込むと、内部の部品が故障してしまうことがあります。そのため、室外機はなるべく雨に当たらない場所に設置をするとよいでしょう。

また、室外機が水没しないように注意することも大切です。室外機が水没すると故障してしまう恐れがありますし、室外機にカビやコケが生えてしまうこともあります。カビやコケは、故障だけでなく悪臭の原因にもなりますので、窪みなどの低い位置には設置しないようにしましょう。

水平に取り付けられる

エアコンの使用中、室外機は振動しています。室外機が傾いたまま設置すると、不安定な状態となり、振動が通常よりも大きくなります。

室外機の振動が大きいと、近隣の住民との騒音問題に繋がってしまうこともあります。そうならないために、エアコンは水平に取り付けなければなりません。

また、室外機が傾いていると、ファンが回転する際にかかる力も不安定になり、ファンやモーターが傷みやすくなります。室外機を長持ちさせるためにも、平らで安定した場所に設置をするようにしてください。

周辺にスペースがある

エアコンを使用しているとき、室外機は暖かい空気を外に排出します。その際、室外機の周辺に植木鉢などの物が置いてあったり、塀などの障害物があったりすると、放熱の妨げになってしまいます。

さらには、暖かい空気を再び室外機が吸い込み、室外機の内部が異常に熱くなってしまうこともあります。すると、エアコンの電力効率が悪くなって、内部部品に負担がかかり、エアコンが故障する可能性が高くなります。

そのため、通気がしっかりとできるよう、室外機の周辺はスペースを空けるようにしてください。

直射日光が当たらない

室外機を設置する際は、直射日光の当たり具合も確認しておく必要があります。直射日光が当たる場所に設置すると、室外機が熱くなり、放熱がうまくできなくなってしまいます。なるべく直射日光の当たりにくい場所を選びましょう。

どうしても直射日光の当たる場所に設置せざるを得ない場合は、室外機のカバーをかけたり、日よけを設置したりなどの対策をしましょう。ただし、カバーをかけたままエアコンを使用すると、放熱の妨げになるため、使用中はカバーを取り外すようにしてください。

室内機との距離が近い

エアコンの室内機と室外機は、配管によって繋がっています。そのため、室内機と室外機の距離が遠ければ遠いほど、長い配管が必要となります。配管が長いと、その分エアコンの運転効率が悪くなるため、注意しなければなりません。

たとえば冷房を使う際、室外機で作られた冷気が、配管を通って室内機に運ばれていきます。しかし、配管が長いと、冷気が室内機に届くまでの間に温まってしまいます。

するとエアコンの効きが悪くなり、消費電力も多くなるため電気代が高くなってしまいます。したがって、室外機は室内機からできるだけ近い場所に、設置するほうがよいでしょう。

エアコンの室外機を置く場所がない場合の設置方法

エアコンの室外機を置く場所がない場合の設置方法

天吊り

室外機を置く場所がない場合は、設置方法を工夫しましょう。まずは、「天吊り」という設置方法です。ベランダの天井から専用の金具や台を吊り下げ、その上に室外機を設置します。

この設置方法は、天井に天吊り用のアンカーボルトが付いていることが条件となります。室外機の周りに通気用のスペースを確保することができるため、狭くて室外機を設置する場所がないベランダで用いられることが多いです。

ただし、排水がベランダの床に流れ落ちると、床が滑りやすくなってしまう可能性があります。ですから、排水が床ではなく、排水溝まで流れていくように配管を設置する必要があります。

また、南向きのベランダの場合は直射日光が当たりやすくなるため、日よけを設置するなどの対策を施すとよいでしょう。

壁掛け

ベランダがない建物では、天吊りで設置することができません。その場合は、「壁掛け」で設置するという選択肢があります。

壁掛けとは、外壁に専用の台を取り付けて、その台に室外機を設置する方法です。高めの位置に設置すれば、洪水で水没したり雪に埋まったりする心配がないという点も魅力です。

しかし、外壁に直接設置するため、室外機の振動が室内に伝わってしまう可能性があります。その場合は、防振ゴムで室外機を固定するなどの対策をするとよいでしょう。

また、室外機を取り付ける際は高所での作業となるため、足場が安定する場所でなければなりません。設置場所を慎重に選ぶ必要があるため、事前にエアコンの工事業者と相談しておきましょう。

屋根置き

「屋根置き」の場合は、屋根の上に専用の台を取り付けて、その台に室外機を固定します。ベランダのない建物でも設置可能ですし、室外機の周辺のスペースが確保しやすい設置方法です。

しかし、直射日光や雨風に当たりやすいため、通常よりも故障する可能性が高くなるというリスクがあります。また設置の際は、壁掛けの場合と同様に、高所での作業となります。

そのため、取り付けができるのは1階の屋根のみであったり、安全に作業ができる場所でなければならなかったりと、設置場所が限られています。設置可能な場所を、エアコンの工事業者に確認してもらうようにしてください。

二段置き

「室外機をもう一台追加したいけれど、設置場所がない…」という場合は、「二段置き」という設置方法があります。

二段置きとは、地面に設置してある室外機の上に、専用の台を取り付け、そこにもう一台の室外機を設置する方法です。二台の室外機が上下に重なるため、一台だけの場合よりも通気性は悪くなりますが、一台分の面積で二台の室外機を設置することが可能です。

また、縦方向のスペースが必要となるため、スペースが足りなければ、もともと設置してあった室外機の位置を移動させなければなりません。移動する距離によっては、配管の延長工事をすることになります。

立ちおろし

2階の部屋にエアコンの室内機を設置する場合は、室外機を「立ちおろし」で設置する方法があります。立ちおろしとは、1階の地面に室外機を設置して、上階の室内機と配管を繋げる方法のことです。

この方法の場合、室内機と室外機の距離が離れるため、通常よりも運転効率が悪くなってしまう可能性があります。また、エアコンの性能によっては、3階以上の高さでは立ちおろしができない場合もあるため、事前の確認が必要です。

室外機を正しく設置すれば、快適にエアコンを使用することができます。設置について不安がある場合は、エアコンの工事業者に相談するようにしてください。

エアコンの室外機の設置は街の修理屋さんへ

エアコンの室外機の設置は街の修理屋さんへ

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