インターホンが故障?勝手に鳴る・通話できない等不具合の原因と対処法を解説

インターホンが故障!原因と対処法を解説

故障したインターホン

インターホンが故障したらどうすれば…。

どの家庭にも必ず設置されているインターホン。そんなインターホンが故障してしまい来客に気づけない。エントランスがオートロックの賃貸等では、家族の帰宅後に開錠できなかったりといろいろ不便ですよね。
そんなトラブルをお抱えの皆さん。ご安心ください。このページではインターホン故障の際に考えられる原因やその対処法、DIYができる機種やセルフ施工の際の注意点について詳しく解説していきます。

タイトルエンブレム

インターホン故障の
原因と確認方法

経年劣化

古いインターホン

インターホンは一日を通して稼働しているため局所で使用する家電や電気機器よりも劣化が早い傾向にあります。だからと言ってそこで電源を切ってしまっては来客に気づけず本末転倒です。寿命は一般的に戸建て用のもので約10年、集合住宅用のもので約15年ほどといわれており、それ以上の年数使っていると不具合や故障が起きる確率が上がります。

雨・ホコリ・砂

ホコリ

インターホンは室内と室外でやり取りをするためのもの。室外機は屋外に設置されます。そのため、常に雨風や粉塵に晒されます。生活防水機能は搭載されていても、インターホンは精密機械です。水濡れも大きな故障原因となります。また風が強い時期には砂やほこりなどの細かな異物もインターホン故障の原因にる為、人によってはインターホンの周りに専用のプラスチックカバーをかける人もいらっしゃいます。

設置環境

木造建築についてる呼び鈴

家電の寿命は設置環境が大きくかかわります。インターホンも例外ではなく、高温多湿な場所に設置するとその分早く寿命が来てしまいます。その他にも、先ほど解説した通り雨風にさらされやすい場所や日当たりがよすぎる場所等も劣化しやすい環境の一例です注意しましょう。

配線断裂

配線イメージ

配線が劣化するとインターホンが鳴らないなどのトラブルが起きてしまいます。配線は切れていても外から確認できないため故障して不具合が出るまで認知することはありません。

室内機の電池切れ

電源が点かなくなったインターホン

室内機には電力から直接配線を持ってくるもの、コンセント式のもの、乾電池式のものなどがあります。乾電池式のものでは電池切れが原因だが気づかずに故障だと思っているケースも多く見られます。

上記の他にも考えられる理由はいくつかありますが、多くの場合はこれらが原因で故障してしまうことが多いです。 中でも経年劣化がとても多く、最近では住宅の高齢化に伴い劣化したインターホンも増えています。寿命を超えたインターホンをまだ使用している場合は早めに交換した方がよいでしょう。
またコンセント式や乾電池式なら自分で故障確認をすることができます。ぜひ試してみてください。

インターホン故障の確認方法

  • ・電源が抜けてないかを確認
  • ・呼び出し音や通話音量が小さくなっていないか確認
  • ・受話器つきの場合コードが断線してないか確認
  • ・受話器本体を外して中の配線が切れていないか確認
  • ・親機を取り外して断線がないか確認する
タイトルエンブレム

故障したまま放置すると
どうなるの?

呼び鈴が鳴らない・勝手に鳴る

まず故障したインターホンでよくあるのが呼び鈴が鳴らないというものです。来客に気づけない、宅配などの荷物が受け取れない等、生活に大きな支障が出てしまいます。主な原因としてはスピーカー故障や押しボタンの故障、配線トラブルが問題だと考えられます。必要以上のボタンの連打や乱暴に押すのは劣化につながる為控えましょう。

映らない・通話できない

室内機

呼び鈴の他にもモニターが映らない、通話できないといった症状もよくあります。通話機能が使えないがためにわざわざ玄関まで出向くなんてことをする方もしばしばいるようです。この場合多くは配線の断線や接触不良が挙げられます。内部配線の断裂は外から確認はできないので不調や異変に気づいたらすぐ業者にチェックしてもらいましょう。

タイトルエンブレム

インターホンが故障した時の
対処法は?

自力で修理する

工具

自力で修理なんてできるの?という疑問をお持ちの方も多くいることでしょう。結論から言うと、DIYでの設置は可能です。ですが条件があり、『電気配線に触れないタイプのインターホンに限り』自分で設置することができます。理由は電気配線を触る工事は工事士資格が必要になるからです。無理はせずに業者に依頼しましょう

業者依頼で修理してもらう

工事中の業者

電気配線を扱う場合は自分で修理することができないため業者に依頼して交換してもらわなければいけません。また、それ以外にも業者に依頼するのが望ましい場合がいくつかあります。下記一覧で該当するものがないかチェックしましょう。

業者依頼が必要な場合

  • エントランスのインターホンオートロック
    と連動
  • 監視カメラ機械警備
    と連動
  • 火災報知器火災報知器
    と連動
  • インターホン後継機
    がない

オートロック・機械警備・防災用機器と連動している場合は配線が普通のインターホンよりも複雑であったりします。軽い気持ちでセルフ修理をして連携機器の配線を傷つけてしまうと大変なことになります。自力で修理しようとせずに業者に頼むのが賢明でしょう。

タイトルエンブレム

DIYが可能な機種とセルフ工事の注意点

先述した通りインターホンは配線工事を必要としない場合に限り、DIYで取り付けや交換することが可能です。次は自分で設置できるインターホンの種類と取り付けの際の注意点について解説していきます。

乾電池式

乾電池式インターホンは電力を配線に頼らずに、乾電池を使って賄うインターホンです。配線直結のインターホンと違い電池式なため残量がなくなると動作しなくなります。電池交換自体は簡単なため、誰でも簡単に交換することができます。

注意点

電池交換の際は使えなくなった電池すべて交換しましょう。電池の種類がばらばらであったり、古い電池を残して一部のみ新品に交換すると最悪の場合火災や感電トラブルに発展します。

コンセント式

こちらも配線直結で電力を賄うタイプではないので自分で設置が可能です。近くに設置されているコンセントから電源を供給してもらうタイプになっており、コンセントに刺して壁に固定するだけで簡単に使用することが可能です。

賃貸の場合は管理会社に相談

備え付けで設置されていたインターホンは家主の所有物です。勝手な修理や交換はせずに、大家さんや管理会社に連絡しましょう。多くの場合は家主側で工事費や修理費を負担してくれます。 また賃貸の場合は先ほど話したとおり機械警備や防災機器、オートロックとの連動が考えられるので自力での修理もしてはいけません。

修理業者をお探しなら
ぜひ街の修理屋さんへ!

街の修理屋ではインターホンの故障点検や、修理交換に対応しています。年中無休で受付しているため「新品に交換したい!」「故障してないか見てもらいたい!」という方は、街の修理屋さんにご相談ください。 ご連絡いただければその日のうちに駆けつけます。お困りのことがありましたらすぐにご連絡ください全国各地の拠点からすぐさま駆け付けます。

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