ヤスデを徹底的に駆除したい! 退治方法と注意点を解説します!

ムカデと見た目が似ているヤスデですが、どのように違うかご存知ですか?
ヤスデにはムカデのように人体に健康被害を与える害虫なのでしょうか。

ヤスデについて知っておきたいことや、ヤスデの駆除方法などを当記事内でお伝えしていきます。
街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、害虫トラブルの解決に役立ててくださいね。

ヤスデの生態について

まずは、ヤスデがどのような生物なのかを見ていきましょう。
足がうじゃうじゃとたくさん生えているムカデのような形が頭に浮かぶと思いますが、実際はムカデとはどのような違いがあるのでしょうか。
ヤスデならではの特徴などにも迫っていきたいと思います。

ヤスデの特徴

〇ムカデとヤスデの見た目の違い

見た目が似ていることからムカデと一緒に見られがちです。
しかし、ムカデの全長が約60~200mm程度あるのに対し、ヤスデは10~25mm程度と非常に小さい生物であることが分かります。

特徴であるたくさんある足も、ムカデは外側に向かって生えているのに対し、ヤスデは1つの節に1つの足しかなく真っすぐに生えています。

体も黒っぽい色をしているので、ムカデというよりは細長いダンゴムシと現した方がしっくりくるかもしれません。
触ると体が丸くなるところもダンゴムシのようですね。

ムカデは頭が赤いなどドギツイ色をしていることが多いので、見た目でムカデかヤスデか区別がつくようになると思います。

〇ヤスデは人体に被害を与えるのか

ムカデは毒を持っていて、人を咬んで腫れやかゆみなどの健康被害を与えることで知られています。
それに対し、実はヤスデは人を咬むことはありません

ですが、ヤスデも体には毒を持っています
そのため、素手で触るとヒリヒリした痛みを伴ったり、水膨れを起してしまうことがあります。
体液に毒があるので、体液が何かの拍子に目に入ってしまうと結膜炎を起こすこともあるので、むやみに潰したりするのは避けましょう。

ヤスデの体液はとても強い悪臭を放つことでも有名です。
踏んだり叩いたりすると、異臭もする上、体液が飛び散る可能性があるので、触らないようにするのが無難です。

ヤスデの繁殖について

ヤスデはいつ繁殖期を迎えるのかも見ていきましょう。
ヤスデはなんと1匹が1度に150~300近い数の卵を産むという驚異的な繁殖能力を持っています。
自分の家の敷地内に棲み付いていたら大繁殖をしてもおかしくないというわけなんですね。

ヤスデは、5~10月の間の気温が15度を上回る時期になると繁殖や成長が盛んになります。
長雨の後に大量のヤスデを目にしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、8~10月に繁殖シーズンを迎えます。
その後、10月下旬から5月にかけて孵化した幼虫が土の中で成長をしていきます。
幼虫が成虫になったら土から出てきて、5~8月の活動最盛期を迎えるというサイクルを送っているということになるのです。

ヤスデの駆除方法

ヤスデを放っておくと大繁殖してしまう恐れがあることが分かりました。
大繁殖をしてしまう前に家庭で行えるヤスデの駆除方法をご紹介していきます。

木酢液で駆除する

木酢液というのは、炭を作るために気を燃やして発生した煙から抽出された液体です。
ヤスデは木酢液の匂いが苦手なので、ヤスデがいそうなところに吹き掛けておくと寄せ付けなくなる効果が期待できます

木酢液は天然成分で作られているので、小さな子どもやペットがいて殺虫剤を使いたくない場合に役に立つところも嬉しいですね。

ただし、殺虫剤ほどの効果はないということも知っておかなければいけません。
あくまで今いる場所から追い出すぐらいの効果となります。

薬剤を散布する

すぐにヤスデをやっつけたい!
そんな時は効き目の強い殺虫剤を使っていきましょう。

殺虫剤には粉を地面に撒くタイプのものと、スプレーで吹き掛けるものの2種類があります。
粉のタイプの殺虫剤はヤスデがいそうなところや、家の周りにぐるっと撒いておいてヤスデを寄せ付けないようにします。
そして、ヤスデが現れたらスプレータイプのものをヤスデに直接噴射して死滅させましょう。

このように目的に応じて使い分けていくのがおすすめですよ。

駆除する前にヤスデを予防しよう

ヤスデが繁殖してしまう前に、ヤスデを寄せ付けないようにできる対策はあるのでしょうか。
家庭でできるヤスデを予防する対策もご紹介していきます。

家の周りの環境を整える

ヤスデはじめじめしている環境を好みます。
家の周りの落ち葉や枯れ草を溜めたままにしておくと、やがて雨が降り続き、気温が上がってきた時にヤスデの住処となってしまうことがあります。

水が溜まりやすい場所に枯れ葉が落ちて溜まっていくと腐葉土になっていってしまいます。
腐った葉っぱはヤスデの隠れ家やエサにもなるので、小まめに掃除をして、ヤスデが繁殖しやすい環境を作らないようにしておきましょう。

室内の環境を整える

ヤスデが出るのは家の外だけではありません。
侵入口があれば家の中にも入ってきてしまうので気を付けてください。

特に梅雨のじめじめする時期は、家の中も湿気が高くなります。
そうなると、その中でも特に湿度の高めな浴室やトイレなどの水回りにヤスデが出現しやすくなります

ヤスデの侵入を予防するには、常に換気を心掛けて湿気がこもらないようにするのがポイントです。
ヤスデが住み着きにくい環境を作っていくのが重要となります。

ヤスデの駆除が自分には難しい場合は

プロに任せて駆除してもらおう!

当記事でお伝えしたような対策方法を実践していけばヤスデの駆除ができるでしょう。
しかし、自力ではどうにもできないぐらいヤスデが大繁殖してしまったり、虫が苦手で少量のヤスデでも自分で駆除したくないといった場合は業者にお願いするのが1番です。

もちろん弊社、街の修理屋さんでも害虫駆除を承っております。
お困りごとがあれば、まずはお気軽にご相談下さいね!

おすすめの記事

記事を探す

カテゴリから探す

ジャンルから探す