ムカデの徹底対策! 自分にもできる方法と咬まれた場合の対応など紹介

ムカデに咬まれたらとても痛いので、ムカデを寄せ付けないようなんとか対策をしたいところです。
家庭でムカデ対策として取り組めることは何があるのでしょうか。

今回の記事では、
・ムカデの種類
・ムカデを寄せ付けないための対策
・ムカデに咬まれた場合の対策
をまとめていきます。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、害虫トラブルの解決に役立ててくださいね。

ムカデの生態について

ムカデ対策をするには、まずはムカデの生態をよく知ることです。
私たちの周りによく生息しているムカデの種類などを見ていきましょう。

ムカデの特徴

私たちの生活圏内によくいるムカデの特徴をまとめていきます。

・活動時期や気温
6~7月、9~10月
気温が上がってくる頃が特に活動が活発になります。
しかし、暑過ぎるのにも弱いので酷暑の時期は活動も鈍くなるのが特徴です。

・好む住処
石や落ち葉、朽ち木、ブロック・廃材下などの湿気の高い所
暗くてじめじめしているところをよく好みます。

・エサ
ゴキブリ、ミミズ、昆虫、小さいネズミ、カエル、クモなどの肉類
昆虫を捕まえて食べるのが特徴です。

・寿命
5~7年
ムカデの種類によって寿命は異なりますが、おおよそこのくらいがムカデの寿命と言えるでしょう。

ムカデの種類

日本に生息しているムカデはおおよそ100種類と言われていますが、私たちの生活圏内で主に見掛けるムカデは3種類に絞られます。
1つずつ詳しい特徴をまとめていきます。

〇トビズムカデ

「オオムカデ」とも呼ばれます。
体長は大きいものだと20cmほどもあります。
頭は赤く、体は黒く、足は赤やオレンジ色をしているものが多いですが、色が違うものも発見されています。

〇アオズムカデ

大きさは10cmほどと余り大きくはありませんが、強い毒があります。
頭と体は緑がかった黒、足はオレンジ色をしていることが多いです。

〇セスジアカズムカデ

大きさは7cmほどとこちらも小さいです。
頭や足は赤く、体は緑色っぽいのが特徴です。
アカズムカデも人を咬みます。

ムカデの徹底対策

ムカデが庭などに入ってきてしまうと咬まれるリスクも出てきて危険です。
何より見た目も気持ち悪いですよね。

庭だけで済めばいいのですが、隙間などから家の中までムカデは侵入してきたら一大事です。
ここでは、ムカデを家に寄せ付けない為の対策方法を挙げていきます。

ムカデの侵入予防

・湿気対策をする
ムカデは乾燥の弱いので石の裏などのじめじめしているところにいることが多いです。
なので、部屋の中に湿気がこもってしまうことがないよう湿気対策をするだけで効果は抜群です。

・進路経路を防ぐ
浴室やキッチンなどの排水溝はムカデが潜みやすい場所です。
蓋をするなどして、ムカデが侵入してくることがないように対策をしましょう。

・ムカデの嫌いな香りを撒く
ムカデはローズマリー、ヒノキ、ハッカなどのハーブ系の香りが苦手です。
これらのアロマスプレーなどをドアや窓のサッシ部分などに撒いておくのも効果的ですよ。

エサとなる害虫を駆除する

ムカデは他の昆虫をエサとして生きています。
ということは、他の昆虫が増えるような環境を絶てば、エサがなくなりムカデも寄り付かなくなることが考えられます。
そのためにできることを見ていきましょう。

・ゴキブリ対策をする
ゴキブリ駆除用品などを駆使してゴキブリが繁殖しない家を目指します。

・段ボールを溜め込まない
ゴキブリは湿度が高く冬でも中が暖かい段ボールが大好きです。
段ボールの中に卵を産んで繁殖してしまうことも…。
段ボールは都度都度捨てる習慣をつけておくのがおすすめです。

・部屋をキレイにする
食べカスやフケ、ホコリなどもゴキブリのエサとなってしまいます。
なので、小まめな掃除は欠かせません。

・湿度対策をする
風通しを良くし、じめじめとした状態を作らないように気を付けましょう。
湿気でカビが生えてしまうとゴキブリの繁殖の原因になりかねないので要注意です。

ムカデを駆除する方法

気を付けていたのにムカデが出てしまったら…。
そんな時に使える対策方法も挙げていきます。

・専用の殺虫剤や凍らせるスプレーを使う
・熱湯をかける
・スリッパや丸めた新聞紙で叩く

ムカデは足がとても速いのでもたもたしていると、逃げてしまうことがあります。
ムカデの急所は頭なので、頭を目掛けて叩くか殺虫スプレーなどを掛けてみましょう。

忌避剤でムカデを予防

これまでに挙げてきたような基本的な対策を行ったらダメ押しで忌避剤も使っておくとより安心できます。
ムカデはかなり生命力が強い生き物なので中途半端な対策では根絶できない恐れもあります。

ムカデにピンポイントで効くように作られている、ムカデ専用の忌避剤を使うようにしてくださいね。

ムカデに咬まれてしまったら

ムカデに咬まれてしまったらどのような症状が出てしまうのでしょうか。
考えられる症状と、家庭でできる応急処置をまとめていきます。

ムカデの中には強い毒を持っているものもいます。
応急処置を行っても腫れが引かなかったり、痺れや眩暈など普段とは違う症状が出たらすぐに病院へ行くようにしてください。

咬まれた際の症状

ムカデに咬まれてしまったら次のような症状が出ることがあります。
・激しい痛み
・赤く腫れる
・しびれやかゆみ
・頭痛、発熱、眩暈

通常はかゆみなどが患部に出ることが多く、頭痛などの患部以外の箇所に症状が出ることは稀です。
患部以外に出る症状はアナフィラキシー症状の可能性もあるので、すぐに病院へ行くようにしてください。

咬まれた際の応急処置

ムカデに咬まれてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか。
家庭でできる対処法を見ていきましょう。

実はムカデの毒は熱に弱いという特性があります。
なので、43度~46度ぐらいの火傷しない程度の温度のお湯で5分以上洗い流すようにしていきます。
入浴する温度に設定されていることの多い40度以下ぐらいの温度だと、逆効果となるので注意が必要です。
また、時間が経っていると温めても冷やしても症状が悪化してしまう場合もあります。
このため、咬まれたらできるだけ早く熱いお湯にさらすようにしてみましょう。

昔の治療法として聞いたことがあるかもしれませんが、咬まれた毒を口で吸いだすのはNG対応です。
症状が更に悪化してしまうこともあるので、素人知識でケアをするのはやめた方がいいです。

咬まれたところを洗い流したら、抗ヒスタミンを含んだステロイド軟膏か、アンモニア水を塗るのがおすすめです。
それでもなかなか腫れがひかない場合は病院を受診してくださいね。

ムカデの対策が自分には難しいのなら

プロにお願いしてムカデの対策をしてもらいましょう

お伝えしてきたように、ムカデは咬まれたら酷い症状が出てしまうかもしれない害虫です。
家の中に呼び込んでしまうことがないように対策を日頃から行っておくのがおすすめです。

万一、ムカデが繁殖してしまい、忌避剤などではとても対処ができないと思ったら、なるべく早く業者に駆除を依頼するのがいいでしょう。
もちろん弊社、街の修理屋さんでもムカデの駆除を承っております。
まずはお気軽にご相談してみてくださいね。

おすすめの記事

記事を探す

カテゴリから探す

ジャンルから探す