虫刺されの原因はダニ?種類ごとの症状と対処方法をプロが徹底解説!

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虫に刺されてしまった…!
もしかしてこれってダニ?
そう悩む時ってありますよね。

ダニに刺されると赤くなったり痒くなったりとツライ症状に悩まされてしまいます。
この痒さの原因がダニなのか何なのか知りたい!という時に、役に立つ家によく出るダニの種類などの情報をまとめてお伝えしていきます。
ダニに刺されてしまったらどうしたらいいのかも併せてご紹介していきますよ。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、トラブル解決に役立ててくださいね。

家に出るダニの種類

ダニには多くの種類が存在します。
全世界にはなんと5万種以上も存在しているそうですよ。

ただし、一般家庭内に出るダニの種類はそこまで多くはありません。
更に人を刺すダニの種類は『イエダニ』と『ツメダニ』の僅か2種類だけです。
他にも家によく出るダニはいますが、人は刺さないので安心ですね。
ただし、余り気持ちいいものではないし、アレルギーの原因物質でもあるので対処が必要となります。

それでは、そんな家によく出るダニについて詳しく見ていきましょう。

イエダニ

イエダニは吸血するダニです。
主にネズミや鳥に寄生し、宿主が死んだら移動していきます。
人間も吸血するので注意が必要です。

人が吸血されたら皮膚炎を発症してしまいます。
刺されたらすぐに症状が出ることが多いです。
いわゆる「ダニに食われた」というような赤い発疹などが出てきます。
人間の場合、腹部や太ももなど、肌の柔らかい部分が刺されやすいです。

被害は6~9月の暑い時期が多いです。
イエダニは夜行性なので、吸血するのも夜になります。
つまり、寝ている間が1番狙われやすいということになりますね。

イエダニの体調は0.6~1mmと小さいです。
吸血すると丸く膨らんで1~1.3mmぐらいまで大きくなり、血を含んでいるので赤黒くなります。
イエダニの餌は血液のみです。
吸血時に感染症を移すこともあるので危険が生じます。

ツメダニ

ツメダニは家の中に出るダニの中でもポピュラーなものとなります。
高温多湿を好むので繁殖時期は梅雨から秋で、8~9月がピークです。
刺される被害も夏が多いです。
ツメダニの寿命は3~4ヶ月ですが暖房の効いた室内では1年中繁殖することができます。

カーペット・絨毯・畳・ベッドなど人が横になってくつろぐところに主に生息しています。
体調は0.3~1mmと非常に小さく、肉眼で観測することはとても難しいです。

主にヒョウヒダニなどの他のダニやチャタテムシを主食としています。
人間の血は吸いませんが、誤って刺してくることはあります。
このため、ツメダニによる被害は血を吸われることではなく、爪で刺されることによるアレルギー反応です。
ペットの体毛の隙間に生息することもあるので気を付けてください。

ヒョウヒダニ・チリダニ

高温多湿を好み、カーペット・ベッド・枕・布団・ソファ・絨毯などに発生します。
人は刺しませんが、ダニ本体や死骸、糞などがアレルゲンになるので注意が必要です。
ホコリ・フケ・アカやその他有機物質が餌となります。
体長は0.3~0.4mmと極小なので肉眼で観測することはできません。

コナダニ

コナダニは人を刺しませんが、コナダニを餌にツメダニが繁殖するので注意しなければいけません。
コナダニの餌は食品全般や医療品、畳みや藁なので、家中どこでも繁殖できますよ。
体長は0.3~0.4mmと小さく肉眼では観測できないでしょう。
高温多湿を好むが低温にも強いので、少し寒いくらいでは死にません。
コナダニを繁殖させない為には、湿度を下げるのが有効です。

屋外にいるダニの種類

ダニがいるのは屋内だけではありません。
屋外には屋外に生息するタイプのダニがいます。
屋外のダニは屋内に生息する種類よりやや大きいことで知られています。

マダニ

体長は5mm程度ですが、吸血した後は10mm程度まで膨らみます。
吸血の際は満腹になるまで離れないうえ、無理に引きはがすと皮膚内に刺していた口器が残り炎症が起きてしまいます。
吸血されたことに気付いたら医療機関を受診するようにしましょう。

ハダニ

餌は植物の汁なので人間は刺しません。
ただし、植物を吸汁するので作物に被害が出てしまいます。
観葉植物に発生することもあるので、注意した方がいいでしょう。
体長は0.5mm程度と小さいです。

ツツガムシ

体長0.2~0.3mmと極小です。
幼虫時は主にネズミに寄生します。
脱皮後の若虫~成虫時には寄生せず昆虫の卵などを主食とします。
吸血するのは若虫前ですが、この時に感染症の媒介となります。
ツツガムシ病が有名です。

ツツガムシ病とは

ツツガムシ病とは、ツツガムシに吸着されてから10~14日間の潜伏期間後に、悪寒戦慄を伴う38~40℃の高熱が出るものです。
熱の他に頭痛、筋肉痛、全身倦怠感も出ます。
発症2~3日後に全身に自覚症のない母指頭大(1~2cm)までの紅斑もしくは紫斑が出ることも多いです。
眼球結膜充血、咽頭発赤、肝脾腫、全身リンパ節腫脹などの症状が出ることもあります。
放置して治療が遅れれば、脳炎や肺炎を引き起こしたり、心不全を起こして死に至ることもあるので疑いがあればすぐに受診をしましょう。
ツツガムシ病は、河川敷の茂みや山林などで刺されることで発症します。

タカラダニ

タカラダニは、春先によく発生します。
屋外のビルの外壁や家屋外壁に現れます。
花粉や他の小さい昆虫類を餌とします。
産卵後に死ぬので、5~6月に成虫が多く発生しますが、その後は姿が見られなくなります。
体長は1mm程度です。

虫刺されの原因はダニ?

身体に赤い発疹が出た場合、ダニなのかあせもなのかなど迷ってしまう時もありますよね。
腕にポツポツと発疹があり、痒いのであればダニの可能性もありますよ。
ここからの項目では、虫刺されやあせもとの違いを解説していきます。

ダニかあせもか?

ダニは脇の下や太もも、腹部などの皮膚の柔らかい場所を狙ってきます。
それに対して、あせもは関節部分や首など汗が溜まりやすい部分に出るのが特徴です。
どの部分に発疹が出ているかでも判断の参考になりますよ。

ダニか虫刺されか?

ダニの症状と近いのはあせもよりも蚊による虫刺されです。
蚊に刺された時よりも赤くなる箇所が大きかったり、痛みが伴えばブヨやムカデなどの毒性のある虫の可能性が高くなります。
早めに皮膚科を受診するといいでしょう。

蚊による虫刺されの痒みは一時的な場合が多いですが、ダニの場合だといつまでもしつこく痒みが残ります。
痒さの違いが蚊かダニかの判断基準となりますよ。

ダニに刺された?咬まれた?対処方法は?

ダニに刺されてしまった時の対処法はどうしたらいいのでしょうか。
痒くても掻きむしってしまうのは我慢してください。
掻きむしってしまうと、
・刺された箇所が悪化する
・範囲が広がる
・完治が遅れる
・色素沈着の原因となる
などの被害が出てしまうこともあります。

患部を洗って清潔にする

まずは、ダニに刺された箇所をキレイに洗い流すのがポイントです。
キレイに洗い流したら清潔なタオルで優しく水分を拭き取りましょう。
刺された箇所から細菌感染などの二次被害を防ぐことが大切です。

市販のかゆみ止めで炎症をおさえる

患部を洗い流しても痒さが続くなら市販の痒み止めを使ってみましょう。
蚊による虫刺されの時に使うようなもので大丈夫です。
市販の痒み止めには抗炎症作用もありますよ。

それでも収まらない場合はステロイド処方となるので、皮膚科を受診するようにしてください。
その際に「ダニに刺されたかもしれない」と伝えると診察がスムーズにいきます。

痒みや腫れなど炎症が1週間以上続くなら皮膚科医へ

ダニによる炎症は通常は1~3日程度で収まります。
1週間程度経過を見て、それでも炎症が続くようであれば皮膚科を受診して診てもらった方がいいでしょう。

ネズミや鳥の駆除

イエダニはネズミや鳥が家へと運んできます。
一時的に患部の炎症が収まってもネズミなどが家にいると、またイエダニに刺されてしまう可能性が出てきます。
ネズミが家にいることに気付いたら、先にネズミを駆除してイエダニが寄り付く根本の原因から解消していく必要があります。

燻煙剤でダニを一斉駆除

ダニのいる部屋はもちろん、ダニがいる疑いのある部屋に燻煙剤を炊きましょう。
ダニは肉眼では見えませんし、布団の奥などに隠れているので天日干しをするよりも薬剤で駆除した方が確実です。
燻煙剤を使った後は、掃除機を使ってダニの死骸を吸い取るようにしてください。
布団の上もしっかり掃除機をかけてくださいね。

こまめな掃除洗濯で清潔に

ホコリや髪の毛、フケ、アカ、食べカスなどが多い環境だと、ダニを寄せ付け繁殖させてしまいます。
ダニの餌を残しておかないように、こまめに掃除機をかけるなど清潔な環境を保つように心掛けましょう。
布団は丸洗いをし、布団乾燥機にかけると洗浄と熱でダニが死滅するので効果的です。
最後は掃除機で死骸を吸い取ったら清潔な環境が整いますよ。

ダニの発生原因ごと解決するには業者に依頼

清潔にすることでダニが寄り付かなくなればいいのですが、ダニの発生原因がネズミや鳥の場合、自分で対処をするのは難しいです。
その場合、
・ネズミ退治
・ダニ駆除
・掃除
と行っていかなければならないので、個人で行うのは非常に手間です。

業者に依頼をすれば、掃除まで全てお願いすることも可能なので、まずは業者に相談して見積もりを貰うことがおすすめです。
もちろん弊社、街の修理屋さんでもダニ駆除やネズミ、鳥の駆除を承っております。
お困りの際は是非お気軽にご相談くださいね。

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