エアコンの配管パテを交換する道具や手順を解説【100円で交換可能】

「エアコンの配管パテを交換したい。ただ、必要な道具や手順が分からないから、詳しく知りたいな…」という方は、多いと思います。配管パテが剥がれてしまった場合、自分で直そうと考えるでしょう。しかし、購入すべき道具や具体的な手順など、よく分からないですよね。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンのトラブル解決に役立ててくださいね。

エアコンの配管パテを交換する道具

エアコンの配管パテを交換する道具
  • 配管パテ

配管パテは、大きなホームセンターなどで売っており、多くの場合100円以下で購入できます。大手通販サイト等でも売っていますが、分からない場合は店員に相談できるため、ホームセンターで購入した方が安心感はあるでしょう。

色はホワイトやアイボリー、グレーなど数種類から選ぶことが可能であり、配管やその周りの壁と溶け込みやすい色を選ぶのがポイントです。配管パテは非常に安いため、心配であれば多めに買っておいたり、複数の色を購入してしまっても良いでしょう。

  • 手袋

手が汚れていると、パテが手の汚れや手垢で汚れてしまいますし、素手でパテを触ると自分の手も汚れてしまいます。ビニール手袋を購入しておけば便利です。

  • 脚立

高い場所で作業をするのであれば、脚立も必要です。ご自身の自宅で作業することを想定して、要不要を判断しましょう。

エアコンの配管パテを交換する手順

エアコンの配管パテを交換する手順

既存のエアコンパテを取り除く

まず、既についているエアコンのパテを取り除きます。紙粘土のような感覚で簡単に取り外せますが、あまり乱暴に剥がそうとすると、壁紙が剥がれたり配管を傷ついたりする可能性もあるため、丁寧に行うことが大切です。

パテア硬くて取れない場合は、マイナスドライバーなどを使って少しずつ剥がすと良いでしょう。古いパテを取り除いた後は、水ふきなどでダクトの周りを綺麗に掃除します。古いパテが残っていないかを確認しつつ、掃除をしていきましょう。

水ふきをした後は乾ふきをして、しっかりと乾燥させてください。しっかりと乾燥させないまま、新しいパテを付けてしまうと、パテが上手く乾燥しなかったり、くっつかなかったりするため注意しましょう。配管パテを貼り付けるためには、この準備段階が大切ですので、なるべく丁寧に行うことが大切です。

新たなエアコンパテをこね、三日月形にする

ダクト周りを綺麗にしたら、次は新しい配管パテをこねて三日月型に整形します。パテがある程度柔らかくなるまで、こねるようにしましょう。最初「少し固いかも…」と感じた場合は、手で温めると柔らかくなってこねやすくなります。

パテをこねる際の注意点としては、こねる手をきれいにしてから行うことです。パテに汚れが付くと後で結構目立ってしまいますので、注意しましょう。先程ご紹介したビニール手袋などを使用すると、パテも手も汚れにくいためおすすめです。

三日月の大きさは、内側がホースの周りの長さとだいたい同じくらいになるようにします。粘土細工のようにまずパテを良くこねてから、指2本分くらいの棒状にし、三日月型を作っていきましょう。

ホースと穴の周りにエアコンパテを付ける

パテの整形が済んだら(だいたいで大丈夫です)、ホースと穴の周りにエアコンパテを貼り付けていきましょう。隙間ができないように注意し、エアコンパテを指で押し広げるようにしてすり込んでいきます。

表面の凸凹をなくす

エアコンパテの隙間がなくなったら、表面の凸凹がなくなって滑らかになるようにしていきましょう。手のひらを使って、押し当てるように貼り付けていくと、仕上がりが綺麗になります。壁材にパテが付くと見た目も良くないうえ、油分で壁が変色してしまう可能性もあるため、ご注意ください。

全体を通しての注意としては、パテは乾くと固まってしまいますので、なるべく効率的に手早く作業をすることです。一度乾いてしまうと、粘着力がなくなってしまいます。焦る必要はありませんが、事前に手順を把握して準備してから取組みましょう。

また、晴れて気温が高い日などはパテが乾きやすいため、ムラが出ないように注意が必要かもしれません。もし「自分でムラなく綺麗にできるか心配…」と思われる方は、無理をせずに一度業者にご相談いただくことをおすすめいたします。

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