カメムシの卵はどこで産まれる?対処法や予防のコツを解説!

洗濯物にカメムシが引っ付いていて匂いが移ってしまった!なんてトラブルの経験はありませんか?
知らずに潰してしまった日には大変!
部屋中にカメムシの匂いが充満して困ってしまいますよね。
そんなカメムシはできたら寄せ付けないようにしたいところです。

そこで今回は、カメムシが繁殖しないようカメムシの卵に注目していきたいと思います。

  • カメムシの卵はどのようなものか
  • どこに産卵されやすいのか
  • 卵を見つけた場合の対処方法

などを詳しく解説していきます。

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カメムシの卵とは?

もう孵化した後のクサギカメムシの卵の殻です。
カメムシの卵は密集して植え付ける習性があるようです。

植え付けやすい場所なども決まっているようなので、詳しく見ていきましょう。

特徴は?

家庭でもよく見かけるクサギカメムシの卵は乳白色で大きさが1~1.5mmのものを何粒も密集して産み付けます。
どのカメムシも密集して産み付けるのが特徴ですが、カメムシの種類によって、卵の大きさや形、色は異なります。
一度の産卵数の目安は、アカスジキンカメムシ、ニシキキンカメムシは14個、クサギカメムシは28個、オオキンカメムシでは100から150個です。
それだけ多く産み付けられた卵から一斉に孵化するので、家の近くに卵を産み付けられてしまったら、カメムシが急増することになってしまいます。

カメムシの卵は、植物や壁にくっつけられていたり、葉の裏に何個も固まってくっついていることが多いです。

産卵の時期は?

カメムシの卵はどのように産み付けられるのかを見ていきましょう。

カメムシの産卵時期は5月下旬から8月中旬ぐらいです。
4月から5月は繁殖期。
その後に産卵をするので、5月下旬から8月中旬に産み付けられた卵は、夏ごろに孵化をします。
孵化にかかる日数は、1週間~10日程度で、卵自体は10~100個産み付けられています。
なので、気付いた時にはいきなりカメムシが大繁殖してしまっていたという事態も充分考えられてしまうのです。

カメムシが卵を産むのに選ぶ場所

カメムシはどのような場所を産卵場所に選ぶのでしょうか。
カメムシの好む環境なども見ていきましょう。

産卵に最適な場所とは?

カメムシは餌に困らないところに卵を産み付ける習性があります。
カメムシにも親心があるのでしょうか。
カメムシの餌は、主に植物なので、ベランダ菜園や果樹などの植物の葉の裏に卵を産み付けることが多いようです。

また、カメムシは白を基調として明るい色を好みます。
なので、洗濯で干したシーツなどによく引っ付いているのですね。
シーツやバスタオルに寄ってきてしまうことはよくあるので、カメムシの行動が活発化する時期は長く干し過ぎないよう気を付けた方がよさそうです。

カメムシは寒さに弱いので、太陽が当たって暖かくなっている洗濯物にくっつくのが好きです。
とまられるだけでも匂いがついて迷惑ですが、そのまま洗濯物に産卵されてしまうこともあるので、洗濯物を取り込むときは、カメムシがくっついていないか、卵がないかなどを確認してからしまうようにすると安心できます。

自宅に侵入させないよう注意

カメムシの繁殖で絶対に避けたいのが自宅内での繁殖だと思います。
そのためには、カメムシの卵を絶対に室内へと持ち込まないように気を付けていきましょう。

1番いい策は洗濯を取り込むときに卵が付着していないか確かめる方法です。
手間ではありますが、孵化までの日数が短いことを考えると、産卵期は確認してから取り込む習慣をつけた方がいいでしょう。

洗濯物に卵がいた!という場合は、払って取り除いてください。
掃除機で吸引してしまうと、掃除機の中に悪臭が充満してしまうこともあります。

万一、悪臭が衣類などについてしまったら、油をつけて洗剤や石鹸で洗って悪臭を落としていきましょう。
柑橘類のスプレーも匂い消しに効果が期待できますよ。

卵を見つけてしまったら……

カメムシの卵を見つけてしまったら焦ってしまいますよね。
卵を見つけた場合の駆除方法や、カメムシ自体を寄せ付けないようにする予防方法について見ていきたいと思います。

くっついてしまった卵は?

卵を産み付けられているのを見つけたら取り除きたいですよね。
葉の裏でも、洗濯物でも、産卵されたカメムシの卵は粘着力があり簡単には取れません。
手で剥ぎ取るのは難しいと思います。

そこで活躍するのが、定規やガムテープで剥がす方法です。
洗濯物にくっついていた場合は、ガムテープに卵をくっつけ、ゆっくりと剥がしていきながらテープを丸めるようにして捨てていきましょう。
卵は孵化する前に駆除するのが、繁殖を防ぐために大切なポイントとなります。

カメムシが近寄らないようにする

カメムシに卵を産み付けられたら駆除するのも大変ですし、面倒ですよね。
なので、理想的なのはカメムシが寄り付かないような空間作りをしていくことです。

カメムシは春や秋の終わりに近づくと、建物の隙間から内側へと浸入しようとしてきます。
寒いのが苦手なので快適な環境を求めて移動するためです。
壁や窓などの日当たりのいい場所を好みます。

カメムシはミントやハッカなどのハーブの香りを嫌がるので、窓の近くにハーブを使ったアロマオイルを置いておくのもおすすめですよ。
殺虫剤なども効果がありますが、小さなお子様やペットを飼っていたら影響が心配になります。
家庭環境に合わせた対策をしていかなければなりません。

ハーブなどの天然成分なら赤ちゃんやペットがお家にいても安心して使えますよ。

カメムシの卵をどうにかしたい!

プロに頼んでカメムシの卵を駆除してもらおう!

今回お伝えしたような方法を試してみたけれど、なかなかカメムシが減らない。
余りに大量発生し過ぎて、自力では駆除しきれそうにないなど、カメムシについてお悩みの方は害虫駆除業者に依頼をする方法もあります。
もちろん、弊社でもカメムシの駆除を承っておりますよ!

その他ご不明点などございましたら、「街の修理屋さん」までお問合せくださいませ。

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