コバエ対策10選!身近なものからお洒落で効果絶大なグッズまで一挙紹介

三つのポイント
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気温も高くなってきて、もうすぐ夏本番!

そんな時期になると視界を横切り始めるのがコバエです。

特に、排水口などの水回りや生ごみなどのあるキッチンはコバエに悩まされることも多いのではないでしょうか?

そこで今回は部屋の景観を損なわずにできるコバエ対策をご紹介します。

コバエの特徴や発生環境についても解説していきますので、お洒落に対策しながらもうコバエに悩まされない家づくりのお手伝いをいたしますね。

コバエとは?

コバエとは、チョウバエやノミバエ、キノコバエなど、小さいサイズのハエたちの総称です。つまり「コバエ」という名前のハエはいないんですよ。

ちなみに、ハエの子供がコバエだと勘違いしている方も時折いらっしゃいますが誤りです。

いわゆる「コバエ」と、サイズの大きい「ハエ」は別の種類で、生態も異なります。

よく見るコバエは4種類

キッチンなど、家庭でよく見かけるコバエは次の4種です。

  • チョウバエ
  • ショウジョウバエ
  • ノミバエ
  • キノコバエ

見た目によく似た4種は、サイズも小さいので肉眼で見分けることは困難でしょう。

でも、それぞれ好む食べ物や生体が異なるため、発生場所により種類を見分けることが可能です。

チョウバエの特徴

チョウバエは石鹸カスや皮脂といった油汚れを好んで食べます。そのため、お風呂場などの水回りに発生しやすい特徴があります。産卵場所も、水気のある汚れた場所を選ぶため、あまり掃除がされていない浴室や洗面所などで繁殖していることがあります。

卵から成虫になるまでおよそ1ヶ月近くかかりますが、1匹が300個ほど産卵します。そのため放置すると大量発生してしまう危険性があります。

ショウジョウバエの特徴

ショウジョウバエは大きさ2mmほどの小さなハエです。種類豊富で、世界では2500種以上観測されています。日本国内に生息するショウジョウバエは260種ほどと言われています。

ショウジョウバエが好んで食べるのは果物ですが、他にも野菜や調味料、お酒、パン、乳製品、生ゴミなども食べます。キッチンにある大抵の食品はショウジョウバエの餌になるため、キッチンに発生するコバエはショウジョウバエであることが多いです。

また、人間の食べ物を好む性質から食品に混入することも多く、小さな子どものいる家庭や食品を扱う飲食店などでは特に気を配る必要のある衛生害虫です。

ノミバエの特徴

ノミのように体が丸い特徴からノミバエと名前がついたコバエです。肉や野菜などの食品類と生ゴミを好んで食べます。また、食品や生ゴミが無い場所では水垢などの汚れ、植木鉢の下などにある腐敗した水、動物のフンなども食べます。

卵から成虫になるまで2週間程度と短く、キッチンのほかにも洗面所の排水口など水分と汚れがあればどこにでも発生するため、放置すると大量発生する危険性があります。

また、食肉など食品に産卵したり食べ物の上を徘徊することも多いため食品衛生面での危険性もあります。ショウジョウバエ同様、飲食店など食品を扱う場所では特に気を配る必要のある衛生害虫です。

キノコバエの特徴

植物の肥料や培養土に含まれる木片や葉、土の表面に生えたキノコなどの真菌類を好んで食べます。また、土回りだけでなく植物そのものも食べます。そのため、主に観葉植物などの周辺に発生することが多いコバエです。

キノコバエは外から侵入することもありますが、購入した観葉植物の腐葉土内に最初から卵が混入していることもあります。そのため、防除の際は外から呼び込まないよう対策するだけでなく、すでに侵入されている場合も想定して対策を取った方が良いでしょう。

植物の成長のために土の栄養が必要ですが、キノコバエの被害を抑えたい場合は栄養のない無機質の用土にすることも対策のひとつです。例えば、小さな粒上の石に見える赤玉土や鹿沼土、キラキラした木片のような見た目のバーミキュライト、真っ白な化粧砂や寒水砂などがあります。

コバエの季節は夏?

コバエは春から夏の気温が上がる時期から発生し、寒い時期には活動を行いません。そのため、発生時期は必ずしも夏とは限らない上に、気温の高い日があれば冬場でも発生します。

種類によって若干の差はありますが、基本的には25度の夏日から30度の真夏日、70%の高めの湿度を好みます。

発生しやすい環境

コバエは高温多湿を好みます。また、種類によって餌は異なりますが、ゴミや汚れの類を食べることは多いです。

そのため、高温多湿で不衛生な環境はコバエが発生しやすいと言えるでしょう。

特に排水口などの水回りに石鹸カスや水垢があればチョウバエなどが発生し、腐った果物等を放置するとショウジョウバエが、生ゴミの放置でノミバエが、キノコが生えやすい多湿環境はキノコバエが発生します。

逆に、コバエが生息しづらいのは清潔な餌の無い環境です。こまめな掃除により綺麗な環境を作れば、コバエに悩むことは減ります。

コバエ対策10選

コバエは気温が上がるとすぐに発生し、繁殖力が強いためすぐに大量発生してしまう厄介な害虫です。

しかし、いかにも害虫駆除用品といった見た目のコバエ対策グッズを家に置くのは気が引ける方も多いのではないでしょうか。

そのため、ここでは部屋に置いても違和感が少ないものや、お洒落なものを中心にコバエ対策グッズや対策方法をご紹介します。

①オシャレなガラスでめんつゆトラップDIY

めんつゆトラップという言葉をご存じでしょうか? コバエ対策で最近有名な方法のひとつです。めんつゆは砂糖の含まれた調味料なので、特にコバエがよく引っかかるのです。

作り方は、底の深い容器にめんつゆと水を1:1の割合で入れ、上から食器用洗剤を2滴か3滴ほど垂らすだけです。めんつゆの匂いに誘われたコバエが容器の中に落ち、しかし表面の洗剤によって飛べなくなったコバエが溺れる仕組みです。

このめんつゆトラップを、キャンドルホルダーなどのガラス製の器で作ると見た目にもお洒落なインテリアになります。

また、トラップに使う液体はめんつゆのほかにもお酢や赤ワイン、はちみつでも代用可能です。

特にお酢やはちみつは色合いがインテリアに馴染みやすく、赤ワインは鮮やかな赤色が美しいので、一見するとコバエトラップに見えないというメリットがあります。

②カワイイ!お家型のコバエトラップ

「ドラッグストアなどで見かけるコバエトラップは、見た目がいかにも害虫駆除用品じみているから部屋に置きたくない」という方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は、アース製薬のコバエがホイホイ赤い屋根のおうち がおすすめです。

アース製薬 コバエがホイホイ赤い屋根のおうち

このトラップは、中身は紹興酒と蔵土の香りでコバエを誘引し捕獲するゼリーです。しかし外観は赤い屋根のシンプルなお家の形をしており、ぱっと見は可愛らしいインテリアにしか見えません。また、ボディもスリムなので場所を選ばず設置ができます。

このお家型トラップは、見た目のかわいらしさだけではなく、真っ白な壁に全包囲覆われているデザインのため中身が見えません。そのため、虫が苦手な人にとって最難関である「捕まえた虫を処分する」というハードルが一気に下がります。コバエの死骸を見ることなく処分できるのは大きなメリットでしょう。

③キノコバエには葉っぱ型のトラップ

ショウジョウバエやノミバエ用のトラップでは捕まえることのできないキノコバエには、キノコバエ専用のトラップがあります。

アース製薬 BotaNice 土からわいたコバエ退治

見た目に可愛らしい葉っぱ型のトラップでありながら、観葉植物に発生しやすいキノコバエを集め粘着剤で捕まえる仕組みです。観葉植物の土に差し込んで使用するトラップのため、緑色の葉っぱ型デザインは違和感なくなじむでしょう。

このトラップは殺虫成分を使用していないため、小さなこどもやペットのいる家庭でも安心して利用できます。

④お洒落なスプレーでコバエ退治

「置いていると生活感が出てしまう殺虫剤のスプレーボトルは使いたくない」という方も多いですが、そんな方のために見た目にお洒落なデザインのスプレーもあります。

パッケージは多肉植物や葉っぱ、水の波紋などが描かれておりナチュラルさがありつつ、中身のスプレーも虫の絵がひとつもないシンプルなデザインです。

白い本体にシアーグリーンのキャップなので、インテリアにもなじみやすいでしょう。

使い方は、室内の空間に向かって1プッシュするだけです。動きの素早いコバエを追いかける必要がないので、どんな人にも使いやすいメリットがあります。

⑤排水口のニオイと汚れとコバエを撃退

水垢や石鹸カスなど排水口のぬめり汚れが残っている状態だと、排水口の配管など水溜まりからコバエが発生します。一度駆除しても、汚れが残れば再びコバエが発生してしまうものです。また、汚れは悪臭の原因にもなります。

そんな時は、排水口のヌメリやニオイを掃除するとともに、コバエの幼虫を駆除できるタブレット型の発泡錠剤がおすすめです。

⑥誘引して吸引する捕虫器!

コバエなどの飛ぶタイプの害虫を誘引して捕まえる捕虫器は大きさもデザインも様々なものがあります。捕虫器は紫外線など電気を使用することが多いことからランタン型や間接照明型などもあり、インテリアに馴染むデザインもあります。

スイデン nedius吸引式捕虫器 [防雨型]

⑦熱湯で流す

コバエは60度程度の熱湯をかけることで駆除ができます。お風呂場や洗面所などでは、60度に設定したお湯のシャワーで流すと良いでしょう。

キッチンの場合は、ケトルなどでお湯を沸かしてから60度から70度程度まで冷ましたお湯を流すと良いでしょう。

なお、排水口に繋がる配管は塩化ビニル樹脂製です。耐熱温度は60度から70度程度のため、熱湯を直接流さないようにしましょう。

一度お湯を冷ますために、ケトルなどで沸かした熱湯を鍋などに移し替え水で少し温度を下げるのも良いでしょう。

コバエ対策用に口が広めで扱いやすく、見た目に可愛い鍋などを用意しておくのも良いかもしれません。

⑧生ゴミは乾燥させると駆除いらず

水分のある生ゴミが放置されると、ゴミを餌にコバエが発生します。しかし、生ごみが乾燥した状態だとコバエは寄ってこなくなり、ニオイも発生しません。

生ゴミを乾燥させる機械を使用して、ゴミが出るたびに乾燥処理すれば有力なコバエ対策になります。

生ゴミ乾燥機 パリパリキューブ

⑨ペットのお皿とトイレは掃除

ペットがいる家庭は、ペットが使うお皿を使うたびに洗うことと、お水をこまめに取り換えることでコバエ対策になります。洗いづらいデザインのお皿の場合は、コバエがわきやすい時期だけでも洗いやすい陶器製に変えるといった対策も有効です。お洒落でかわいく丸洗いしやすいお皿もたくさんあるため、ご家庭のペットが気に入りそうなデザインを探すのも良いでしょう。また、ペットの排泄物にもコバエは寄ってくるため、こちらもこまめに掃除してあげましょう。

なお、先に挙げためんつゆトラップなどはペットが舐めてしまう危険性があります。特に猫などは高い位置に置いてあっても興味本位で舐めてしまうこともあります。ペットが入らない場所で使用するか、ほかのコバエ対策をとりましょう。

⑩観葉植物の水対策

観葉植物の鉢植えの下にある受け皿は、コバエが発生しやすい場所です。この受け皿にたまった水が腐敗するとコバエの餌にもなります。腐敗する前に水は捨て、こまめに洗いましょう。

こまめな掃除が難しい場合は、雑巾やキッチンペーパー等を使用して水分を吸収しましょう。水気が残らなければ、コバエ発生のリスクは抑えられます。

また、日当たりが良く風通しの良い場所に観葉植物を置くことで水分が溜まりづらくなります。湿気が減ると菌類が繁殖しづらくなるため、キノコバエなどの虫も寄りづらくなります。

どこからかコバエが大量発生した時は……

コバエは発生場所で種類がある程度特定できます。種類が分かれば対策もわかります。

しかし、いつの間にか大量発生した時などは場所の特定も困難なことがあります。

「気づいたらコバエが大量発生していた」

「どこからコバエが来ているのかわからない」

そんな時は、業者に依頼すると良いでしょう。

プロが特定して対処

害虫駆除の業者は、虫の見分け方や生態にも詳しいプロを派遣します。そのため、実際にコバエなどの発生状況を見れば種類と発生場所の特定ができます。

コバエの大量発生で困っている方や、どこからコバエがやってくるのか分からずに困っている方は相談してみると良いでしょう。

街の修理屋さんでは、コバエ駆除や防除作業を税込み7,700円から即日対応で行っております。お見積もりは無料のため、「まずは見積もりだけ出してほしい」といったご相談も承ります。まずはお電話かメールにてご連絡ください。

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