LEDが眩しい理由と対処法を解説【今すぐ解決できる】

「照明をLEDに変えてから、眩しくて目が疲れる。このまま暮らすのはしんどいので、対処法が知りたいな…」という方は、多いと思います。メリットがあると感じてLEDに変えたのに、眩しくて居心地が悪かったら、本末転倒ですよね。できることなら、早めに解決したいでしょう。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • LEDが眩しい理由
  • LEDが眩しい際の対処法

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参照元:LEDがまぶしく感じる理由と対策方法を解説

LEDが眩しい理由

LEDが眩しい理由

電球や蛍光灯からLEDの照明に変えたとき、「まぶしい」と感じる方は実際に多いといいます。その理由は、LED特有のある性質にあります。

LEDがほかの照明よりも眩しく感じるのは、光があちこちに分散せず、一定方向に集中しているからです。電球や蛍光灯はあらゆる方向に光が分散されますが、LEDはそうではありません。

光による眩しさや不快感のことを「グレア」と呼びます。日本語では「眩惑」などと訳されます。LEDによるまぶしさと同じように、太陽の光や自動車のヘッドライトを見たときにも、同様の現象が起こります。目が痛くなったり、周りが見えなくなったりするのが「グレア」です。

明るさの単位には、光の総量を表す「ルーメン」と光の強さを表す「カンデラ」の2種類があります。ルーメンは、光の束のことで、光源からどれくらいの光をするかが数値化されているのです。

通常、ルーメンの値が大きいほど明るく感じるのですが、同じルーメンでも広範囲を照らした場合はカンデラ値が低くなり、狭い範囲を照らした場合はカンデラ値が高くなります。LEDが眩しいと感じる理由は、狭い範囲を照らした状態と同じく、目に直接入る光が強くなるためです。

LEDが眩しい際の対処法

LEDが眩しい際の対処法

長時間グレアに晒されると、頭痛や目の傷み、ストレスなどの原因になります。特に、高齢者はグレアの影響を受けやすく、不快感の解消に時間がかかる傾向にあります。LEDが眩しいと感じたときは、以下で紹介する方法で対策を行うことをお奨めします。

ルーバー照明をつける

不快なグレアを防止するための「ルーバー照明」を付けることで、LEDの眩しさを軽減することができます。ルーバー照明というのは、アルミや鉄、プラスチックなどで作られており、遮光ルーバーを天井照明に取り付けたものです。

特に、仕事や精密作業を行う場所においては、グレアが作業効率の低下につながるため、ルーバー照明などを用いて光を制限することが望ましいとされています。LEDの光が直接パソコンのディスプレイに映り込むこともなくなり、オフィスでも重宝されています。

光拡散カバーをつける

主にダウンライトが眩しいと感じる時に役立つのが「光拡散カバー」です。LEDの照明が眩しいと感じる理由は、先に申し上げたように、発光面積が狭いところにあります。光拡散カバーを取り付けることで、一方向にしか照射できないLEDの特性を変えてしまうことが可能なのです。

光が拡散されて、室内全体を照らすことができるようになるため、眩しいと感じるLEDの光が柔かくなるでしょう。光拡散カバーは、「LED光拡散キャップ」などという名称で販売されていることもあります。

調光タイプのLED照明をつける

「常に眩しさを感じるわけでない」「夜間だけ光を和らげたい」というように、シーンによってLEDの明るさを調節したいときは、調光タイプの照明をつけると良いでしょう。

調光タイプのLED照明であれば、付属するリモコンや壁のスイッチを操作するだけで、好きな時に光を調節することができます。明るさのほか、色合いなども段階的に変えることができるため、目の負担が少なくなるだけでなく、生活リズムに応じた空間を演出することが可能です。

例えば、日中は覚醒作用のある色温度の高い青系の光に、夜間はリラックス作用のある色温度の低いオレンジ系の光にする…などという具合です。通常のLEDだと調光機能が正常に作動しなかったり、短命化や故障の原因になったりするため、必ず調光器対応のLEDを用いるようにしてください。

ディスプレイが眩しい際の対処法

ディスプレイが眩しい際の対処法

パソコンのLEDディスプレイが眩しいと感じる時は、ディスプレイ側に対策が必要となります。また、私たちの生活にはさまざまなLEDがあります。LEDの光源によって適切な対策を行いましょう。

PC用メガネをつける

パソコンのディスプレイから発せられる眩しい光は、「ブルーライト」と呼ばれる青色光線です。太陽光にも含まれますが、パソコンやスマホ、LEDなどにも含まれており、紫外線に次ぐ強いエネルギーを持つ光と考えられています。

角膜や水晶体を通過し網膜まで到達するため、ドライアイや眼精疲労、白内障、黄斑変性症の原因の一つとされています。ブルーライトから目を守る方法の一つとして、PC用メガネをかけることが挙げられます。

安価で品質の悪いPCメガネだと、眩しさが改善されない、映り込みが生じるなど本来の効果を得られないことがあるため、品質の良い製品を選ぶことが大切です。

LED減光シールを貼る

部屋の電気を消したとき、電源のLEDが眩しくて気になるという方もいるでしょう。LEDは身近なところでも、パソコンやWi-fiルーター、テレビ、エアコンなどさまざまな電化製品の電源ランプに用いられています。

電源ランプの小さなLEDが眩しいと感じる時は、LED減光シールを貼ることで光を遮りましょう。透過率が低ければ低いほど光を通さないため、用途によって使い分けるのがお奨めです。

保護フィルムをつける

パソコンのディスプレイやスマホの眩しさを軽減するには、保護フィルムをつけるのがベターです。保護フィルムには「グレア」と「アンチグレア」の2種類があります。

グレアは「光沢」を、アンチグレアは「非光沢」を意味しており、LEDの眩しさを改善するのに適しているのはアンチグレアの方です。アンチグレアタイプの保護フィルムは、反射防止を意味し、光が画面に映り込むのを防いでくれます。

眩しさが軽減されて画面が見やすくなるだけでなく、画面に傷がつくのを防いでくれるため一石二鳥です。大きさも大小さまざまあるため、対象物に合ったサイズのフィルムを選ぶようにしましょう。

モニター用フードをつける

パソコンのディスプレイが眩しいと感じるのは、室内のLED照明や外からの光が映り込むため。それを防ぐには、ディスプレイに光が入り込まないよう、モニター用フードを取り付けるのも一つの手です。

文字や画像なども鮮明に見えるようになり、色の判別などもしやすくなります。従来はデスクトップモニターで多く用いられてきましたが、最近ではノートパソコン用の遮光フードも販売されているため、手持ちのパソコンの種類に合ったフードを選んでください。

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