三つのポイント

東芝 エアコン(RAS-2211T)交換 MSZ-J22R-W

壊れただけと思っていませんか? 火事や感電などの危険があります。至急電話してください!!

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電気は万が一(火災など)があるので少しでも心配であれば必ずご相談ください。

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「RAS-2211T」
「MSZ-J22R-W」
の施工実績有り!

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「ルームエアコンを修理してもらうか交換するかで迷っている」というお客様。
何十年も前のエアコンを使用しているのであれば、そろそろ買い替えを検討しませんか?

古いエアコンは消費電力が大きく、その分電気代も高くなります。電気代値上げも続いており、「毎月の電気代が高くて困っている…」というご家庭も多いことでしょう。最新機種のエアコンは省エネ性に優れているため、買い替えるだけで電気代節約に繋がります。

この記事では、三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)を東芝のエアコン(RAS-2211T)に交換した事例をもとに、エアコン交換工事内容をご説明します。

古いエアコンが不調なので点検してほしい

今回は、ご使用中のエアコンの調子が悪いので点検してほしいというご依頼でした。エアコンの効きが悪く、ガス補充をしてもらうか検討しているとのことです。

お客様が使用されているのは、三菱のルームエアコン「MSZ-J22R-W」。2005年製なので、15年以上前の商品になります。
メーカーが補修用性能部品(修理のために必要な部品)を保有している期間は、9~10年が一般的です。そのため、万が一エアコン本体が故障している場合、修理が難しくなります。

ガス漏れしている場合も、エアコンの状態によっては買い替えした方がよいことをお客様にお伝えし、点検に伺いました。

経年劣化が確認できたためエアコン交換をご提案

お客様のご自宅に伺い、エアコンの調査を行いました。
古いエアコンということもあり、エアコン内部に汚れが蓄積している、配管パイプが劣化している、熱交換器やファンモーターに不具合があるなど複数の原因で不具合が発生しているようです。

エアコンの状態によっては、クリーニングや修理で対応することもできますが、今回のケースでは補修用性能部品の入手が難しく、新品に買い換えた方が工事費用が安く済みます。

上記の理由から交換をご提案し、お客様のご承諾を頂きました。エアコン取り寄せ後、後日交換取り付け工事を実施しました。

東芝のエアコン(RAS-2211T)交換取り付け対応

ここでは、三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)を東芝のエアコン(RAS-2211T)に交換した事例で、エアコン工事内容を解説します。

エアコン買い換え時の交換工事手順

1.ポンプダウンを行う

三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)の冷媒ガスを回収するため、ポンプダウンを行います。

始めに、室外機のガス側バルブのサービスポートにゲージマニホールドを接続し、液側バルブを全閉にします。次に、ガス側バルブを全閉近くまで閉め、強制冷房運転をします。
圧力計の表示が0.05~0MPaになったら、ガス側バルブを全閉にし、エアコンの運転を停止します。

2.室外機を取り外す

三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)の室外機を取り外します。
事前に電源プラグをコンセントから抜き、送り側パイプ(細い配管)⇒受け側パイプ(太い配管)の順番で取り外します。外す時にプシュッという空気温が鳴ればOKです。
そして、室外機の配線を切断し、台座を取り外したら、室外機を撤去します。

3.室内機を取り外す

三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)の室内機を取り外します。

まず、部屋の養生を行い、足場を設置し、ドレンホースや壁の配管パテを取り外します。配線を切断したら、室内機を壁の据付板から取り外します。
室内機は10㎏前後の重さがあるので扱いに注意が必要です。

固定用のネジを外して据付板も取り外し、まとめて撤去します。

4.室内機を取り付ける

交換前
交換後

東芝のエアコン(RAS-2211T)本体と付属部品を用意し、壁に据付板を固定します。
次に、ケーブルの被覆を剥き、前面パネルを開けて配線の接続を行います。
ドレンホース接続後、冷媒配管・接続配管・ドレンホースを化粧テープでひとまとめにし、配管穴を通して下り勾配をつけます。

室内機を据付板に取り付け、本体を動かしてきちんと固定されていることが確認できればOKです。

5.室外機を設置する

交換前
交換後

東芝のエアコン(RAS-2211T)の室外機をベランダに設置します。
配管切断⇒バリ取り⇒フレアナット挿入の順でフレア加工を行い、冷媒配管を接続します。接続部を締め付ける時は、オス側をスパナで固定しながらメス側をトルクレンチで締め付けると良いです。

6.真空引きとエアパージ

ガス側のサービスバルブとゲージマニホールド、真空ポンプとゲージマニホールドをチャージホースで繋ぎ、マニホールドのバルブを全閉にします。
ハンドルLoを全開にし、真空ポンプを運転して15分程度真空引きを行います。

連成計が-0.1MPaになったらハンドルLoを全閉にし、真空ポンプを止めます。
液側の弁棒キャップを外し、弁棒を左方向に90℃回し、テスターで冷媒漏れ検査をします。特に問題ありません。

7.仕上げと試運転

アース工事と室外機への配線接続を行い、配管穴をパテで処理し、エアコンの電源を入れて試運転を行います。冷房や暖房、その他機能に問題がないことをお客様にご確認いただき、作業は完了です。

東芝のエアコン(RAS-2211T)の主な機能

  • コンパクト設計ですっきり見えるTシリーズ2021年モデル
  • エアコンの最大電流値を1/2に抑える「パワーセレクト」
  • エアコン内部を清潔に保つ「クリーニング(内部乾燥運転)」
  • 自分でお手入れしやすいエアフィルター
  • 30分単位、最大24時間まで可能なタイマー機能

エアコンの寿命や壊れる前の予兆とは?

「古いエアコンはどのタイミングで買い替えたらいいの?」とお悩みの方も多いと思います。ここでは、エアコンの寿命や壊れる前の予兆について解説します。

エアコンの寿命は13~14年程度

一般的なエアコンの寿命は13~14年程度といわれています。これはあくまでも目安ですので、短くなることもあれば長くなることもあります。

使用頻度や環境によっては、20~30年以上使用できる可能性があります。しかしながら、古いエアコンは電気代が高いため、使い続けるメリットは少ないでしょう。

また、メーカーの補修用性能部品の保持期間が9~10年ということもあり、故障しても修理できない可能性があるため、購入から10年前後で買い替えるのがおすすめです。

エアコンが壊れる前の5つの予兆

エアコンが故障する前は不具合が生じやすいです。エアコンが壊れる前の予兆を知っておけば、買い替えのタイミングも判断しやすいでしょう。
エアコンが壊れる前の主な予兆は5つあります。

  • 異音がする

室内機から「キュルキュル」という音が聞こえる場合は送風ファンが、室外機から「ウィーン」という音が聞こえる場合はコンプレッサーの不具合が疑われます。

  • 冷房や暖房が効かない

フィルター掃除やエアコンクリーニングで汚れを取り除く、あるいは冷媒ガスを充填することで解消するケースがあります。しかし、掃除やガスチャージをしても直らない場合はエアコン本体の寿命が考えられます。

  • ブレーカーが落ちる

エアコン専用コンセントの回路だけブレーカーが落ちる場合は、エアコン本体が故障している可能性があります。たびたびブレーカーが落ちると、ブレーカーにも負担がかかるため、エアコンの買い替えを検討しましょう。

  • 水漏れする

フィルターの汚れやドレンホースの詰まりを解消しても水漏れする場合は、エアコン内部に異常があると考えられます。

  • リモコンが反応しない

リモコンのボタンを押しても反応しない時、電池交換を行ってみます。それでも反応しない場合は、リモコンの故障あるいは本体の受光部分の不具合が疑われます。

エアコンの買い換えをご検討中の方は専門業者にお問い合わせください

今回は、三菱のエアコン(MSZ-J22R-W)を東芝のエアコン(RAS-2211T)に交換した工事内容、エアコンの寿命と壊れる前の予兆についてご説明しました。

「まだ使えるから」と言って古いエアコンを使い続けていると、お財布にも環境にも優しくありません。最新機種のエアコンは、電気代も安くCO2排出削減にも役立ちますから、メリットが多いのです。

東芝のエアコン(RAS-2211T)に使用されている新冷媒R32は、地球温暖化係数が従来の冷媒R410の1/3以下です。また、熱伝導率が高いため冷暖房効率が良く、節電になります。

「そろそろエアコンの買い替え時かな?」「壊れる予兆がある」といったお客様は、街の修理屋さんまでお気軽にお問い合わせください。

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