トイレの換気扇が回らないときは交換タイミング?費用と長持ちのコツも教えます

トイレの換気扇を回すと音が大きくなったり、高い音が鳴ったりしたことはありませんか?

そのまま放っておくと、換気扇が故障して回らなくなるかもしれません。

「トイレの換気扇なんて回らなくても大丈夫でしょ!?」と思うかもしれませんが、大事な役割があるからこそ設置されています。

【トイレの換気扇の役割】

  • 嫌な匂いを外に出す
  • 湿気を外に出す

「なんだ、それだけか…」なんて思わないでください。

嫌な匂いが家の中に充満し、トイレにカビが生えてきますよ。

そうなる前にメンテナンスをして、快適にトイレを使いましょう。

もし換気扇が回らなくなった時は、すぐに交換することをおすすめします。

この記事では、トイレの換気扇の交換方法や費用、長持ちさせるためのコツなどを簡単に解説しています。

トイレの換気扇が回らなくなった!

今、トイレの換気扇は静かに回っていますか?

換気扇は毎日使う電化製品です。

使っているうちにホコリが溜まって汚れ、時間が経つと部品も劣化します。

換気扇の調子が悪くなると、こんな症状が現れます。

【換気扇のトラブル】

  • 回らなくなった
  • 音がうるさい
  • 変な音がする
  • 吸い込みが弱い

換気扇のトラブルは放っておくと、だんだん酷くなっていきます。

換気扇が回らなくなったら交換が必要です。

交換タイミングは?

換気扇は故障した時が交換するタイミングです。

換気扇の寿命は約10〜15年と言われ、製品によって耐用年数は異なります。

こまめな掃除で長持ちする場合もあれば、掃除を怠ったり使用頻度が高いと劣化が早く寿命も短くなります。

「調子が悪いな…」と思ったら、まずは掃除をしてみましょう。

もし動かなくなったら、交換するしかありません。

交換費用

一般的な交換費用の相場は3~5万円です。

ここで交換費用を抑えるためにできることを紹介します。

例えば、自分で換気扇本体を安く購入して、取り付けを専門業者に依頼するという方法です。

「それなら自分で買って、そのまま設置すれば安く済むよね」と思う方もいるかもしれません。

しかし換気扇の多くは本体に直接電源を繋げているので、『電気工事士』の資格がないと工事はできません。

安全で確実に設置するために、専門業者に依頼しましょう。

安く抑えるコツ

換気扇の交換費用を抑えるため、換気扇を選ぶ時のポイントを紹介します。

同じ大きさで同じタイプの換気扇へ交換すると、費用は安くなります。

トイレの換気扇のタイプは主に2種類あります。

パイプ用ファン

主にトイレなど狭い空間で使われる小型の換気扇です。

壁に埋め込んだパイプに差し込みます。

プロペラが付いているものが多いです。

人感センサーを搭載して、人の動きによって換気扇を制御する装置が付いているものもあります。

ダクト用ファン

外までの距離が遠い場合に、天井裏のダクト(排気管)を通して排気します。

シロッコファンが多く使われています。

パイプ用ファンに比べて、ダクトなどの設備が必要なため費用がかかります。

こちらも同じく、人感センサーで動きを制御できる機種もあります。

換気扇の交換手順

ここからはトイレの換気扇の交換方法を簡単に解説します。

基本的に古い換気扇を外して、新しい換気扇を設置するだけなので作業自体は難しくありません。

問題は電源がどうなっているかです。

コンセントに電源プラグを挿してある換気扇なら、自分で交換できるかもしれません。

ただし、少しでも不安なら専門業者に相談しましょう。

自分で交換するには

換気扇の交換方法を順番に紹介します。

  • ブレーカーを落とす
  • カバーと本体を外す
  • 電源コードとダクトを外す
  • 新しい換気扇に電源コードとダクトを接続
  • 本体とカバーを設置する
  • ブレーカーを上げる

換気扇が回ることを確認できれば、作業は完了です。

何度も言いますが、交換には『電気工事士』の資格が必要ですので、誰でもできるわけではありません。

交換依頼するには

多くの方は専門業者に換気扇の交換を依頼することになります。

その時は業者に連絡する前に、いくつか確認しておきましょう。

【連絡する前に確認すること】

  • 現在の換気扇の種類
  • 設置する方法
  • 日程

一番費用がかからない方法は、現在付いている換気扇と同じタイプを設置してもらうことです。

現在の換気扇の型番をチェックして、業者に伝えましょう。

連絡から作業までの流れ

  • 連絡する
  • 希望の交換方法を決める
  • 見積もりを作る
  • 作業当日

換気扇の大きさ種類設置場所を変更する場合は大掛かりな工事が必要になることもあり、費用や時間がかかります。

正確な費用を知りたい方は、専門業者に見積もりをお願いしましょう。

トイレの換気扇を長持ちさせるコツ

換気扇を交換すると排気できる空気の量が増え、音も静かになります。

この状態をできるだけ維持するために、定期的に掃除をしましょう。

掃除をすることで、換気扇を長持ちさせることができます。

簡単なので、しばらく掃除をしてない方は早めに済ませておきましょう。

こまめな掃除で長持ち

こまめに掃除をすることで吸い込みが良くなり、寿命が延びます。

ホコリがたくさん溜まっていると掃除も大変になるので、期間を決めて実行しましょう。

掃除の手順

  1. 電源を切る(ブレーカーを落とす)
  2. カバーを外す
  3. ファンを外す(外せない物もある)
  4. 中性洗剤を付けた布で拭く
  5. 固く絞った布で拭いて洗剤を落とす
  6. 換気扇内部を拭く(できる範囲で良い)
  7. 換気扇を元に戻す

わからない所は説明書で確認できます。

作業は簡単なので、一度試してみましょう。

掃除の注意

換気扇の掃除をする時に、注意することがいくつかあります。

  • プロペラを外すときに壊さないようにする
  • 本体の内部に水がかからないようにする
  • しっかり乾かす

換気扇も電気で動く機械です。

その機械の部分に水がかからないようにしましょう。

自分で掃除するのが不安なら、専門業者にクリーニングの依頼もできます。

自分では掃除できない所まできれいにしてくれるので、気になる方は相談してみましょう。

まとめ

ここまでトイレの換気扇の交換方法や費用、掃除の仕方など解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?

換気扇は家の中で毎日使う電化製品です。

「様子がおかしい…」と感じたら、まずは掃除をしてみましょう。

それでも解決しない場合や、10年程度使っている場合は交換を検討してください。

交換費用を抑えるポイントは、同じタイプの換気扇を設置することです。

ただ、最近は便利な機能が付いた換気扇もあります。

【人感センサー】
人の動きを感知して、ON/OFFや強弱を切り替える機能

【タイマー付きスイッチ】
換気扇のスイッチを交換することで、照明を消した後にしばらくすると換気扇を止める機能

気になる機能があれば、専門業者に相談すると良いでしょう。

『街の修理屋さん』なら見積もり無料ですので、お気軽にご相談ください。

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