ハエ取りできるグッズとは?自作する方法などもまとめて紹介します!

こまめに清掃し、ゴミなどを溜めないように気をつけて生活しているはず。それなのに、ある日突然湧いて出てくるハエ……。
見た目の不快さもさることながら、衛生面や人体の健康面でも危険な彼らは、見つけ次第すぐに駆除したいものですよね。
この記事では、そんな不衛生なハエが発生してしまう原因や、ハエ退治に役立つ便利グッズについて紹介します。

ハエの取り方にはどんな方法がある?

ハエ取りグッズを紹介する前に、まずはハエが発生する原因と、効率的に駆除するためのアイディアをまとめておさらいしましょう。

ハエを発生させる原因

ハエを発生させる原因は主に3つ。下記のとおりです。

  • 腐った食べ物や臭いの強いもの
  • 生ゴミや排水溝のあるキッチン
  • ペットなどの排泄物や残飯

これらのような不衛生な場所がハエに見つかってしまったら大変。そこに彼らは50~150個の卵を産み付けてしまいます。ハエは成長が早いため、2週間ほどで成虫に。成虫ハエがまたさらに繁殖することで、瞬く間に大量発生に繋がってしまうのです。
ハエを発生させないためには、彼らが寄りつかない環境を作るしかありません。

ハエの取り方とは?

万が一、ハエが大量発生してしまった場合は、下記のようなさまざまな対処方法があります。

市販の便利グッズを使う

ホームセンターやドラッグストアへ行くと、さまざまなハエ取り用グッズが置いてあります。ハエ取り紙やハエ取りリボン、ハエ取り棒やハエ取りゼリーなどは初めてでも使いやすいのでおすすめです。

ハエ取り専用グッズを自作する

もう一つの方法は、ハエ取り専用グッズを自作すること。
こちらは身近なもので作れるので簡単なことと、場合によってはコストがかからないところが魅力的です。

ハエ取り専用の便利グッズがある

次にハエ取り専用の便利グッズを紹介します。
この記事で取り上げるのは5つ。どれもホームセンターなどで簡単に手に入るものばかりなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ハエ取り紙タイプ

住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社『ピタットボックス』は、長さ10mのお得なロール紙タイプ。自由な長さでカットして、必要な分だけを自分で調整できるところがポイントです。

使い方はカンタン3STEP。
まずは使いたい長さに紙をカット。次にハエがいる場所に置いたり吊り下げたり、壁面に貼り付けたりしましょう。ハエが捕れたらそのまま捨ててOKです。

ハエ取りシートタイプ

カモ井加工紙『カモ井の粘着式ハエ取り吊るすだけ!』は、名前の通り吊り下げておくだけで、飛んでくる害虫を捕まえる粘着剤付きのハエ取り紙です。薬剤を使用していないため、子どもや年配の方がいる家庭でも安心して使用できます。

使い方は下記のとおり。

  • 上ぶたを矢印の方向に向かってゆっくり剥がす。
  • ふたをゆっくり引き上げ、粘着シートを出す。
  • 取り付け穴を上にして、ハエが気になる場所に押しピンやヒモなどで吊り下げる。
  • 受け皿がまっすぐになるようにセットする。
  • ハエが捕れたら捨てる。

ハエ取りリボンタイプ

桐灰株式会社の『桐灰のハエ取りリボン』は、安全で無害な強力粘着リボンを採用。天井などから吊るすことで、ハエの捕獲を手助けする便利グッズです。

使い方は下記のとおりです。

  • 赤い紐を引き上げ、付属の押しピンを取り外す。
  • 本体をゆっくり上に引き出す。
  • 天井などに赤い紐を押しピンで固定し、吊るして受け皿を広げる。
  • リボンでハエが捕れたら捨てる。

ハエ取り棒タイプ

アース製薬の『ハエとり棒』などに代表される棒タイプのハエ取りグッズ。
粘着棒の色と誘引効果で、ショウジョウバエやノミバエを誘い出し、粘着捕獲します。

使い方は下記のとおりです。

  • 粘着がついていない部分を持ち、粘着棒のフィルムを根元から剥がします。
  • 粘着棒を台座に立てます。台座ひとつにつき最大4本まで設置可能。
  • ハエが捕れたら粘着棒を捨てましょう。

フィルムを剥がす際、粘着剤が残ってしまうケースもありますが、捕獲力に問題はありません。

ハエ取りゼリータイプ

こちらもアース製薬の『コバエがホイホイ』に代表されるゼリータイプの捕獲グッズです。
色と香りでハエを誘い出し、止まり木効果で止まらせ、角切りゼリーに潜らせたハエを駆除するグッズです。

使い方は4STEP。

  • 容器を取り出し、下容器のシールをはがす。
  • 下容器とフタに付いている矢印の位置に合わせてはめこむ。
  • カチッとロックさせるまで時計回りにゆっくり回す。
  • ハエが捕れたら捨てる。

ハエ取りを自分でやってみたい

さまざまなハエ取りグッズが販売されていますが、もちろん自作することも可能です。
ペットや小さな子どもがいるため粘着質のトラップ設置や、天井や壁にものをぶら下げるのが難しい人にもオススメですよ。

自作ハエ取り器を作ろう

ハエ取り器自作のために、まずは下記のものを用意しましょう。

  • ペットボトル(500ml~1L程度。炭酸用などの凹凸がないものが望ましい)
  • カッターナイフ
  • キリなどの細く尖ったもの
  • 酒(大さじ3)
  • 酢(大さじ3)
  • 砂糖(大さじ3)

ペットボトルをカットする

まずはペットボトルを切り、最適な形に整えます。
カッターナイフを用い、縦2㎝、横5㎝、下側の横一辺を残して切りましょう。残った一辺を折り返し、ハエが止まれるようにします。
穴は1円~10円玉程度の大きさで大丈夫です。誘引剤の匂いが拡散できるように、ボトルの数カ所に穴を開けてくださいね。

誘引剤を作る

誘引剤は、酒と砂糖、お酢をそれぞれ混ぜ合わせるだけで作れます。
その上にペットボトルでフタをすればできあがり。カンタンですよね!

めんつゆでハエ取り器を作る方法もある

俗に言う『めんつゆトラップ』も、ハエ退治に有効です。
めんつゆトラップの作り方も簡単。要らない容器に水とめんつゆをそれぞれ、同じ割合で3cmずつ注ぎます。
めんつゆ水に、『キュキュット』に代表されるような、界面活性剤入の食器用洗剤を5~10滴垂らしたら完成です。

ハエ取りでも取れなくて困った……

ハエが大量発生してしまうと、市販や自作のハエ取りグッズでは対処しきれなくなることも多々あります。
そんなときは一人で悩まず、プロの害虫駆除業者に依頼してみることをオススメします。

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