お米の虫を駆除したい!わいた後は食べられる?予防方法まで紹介!

米びつにお米を入れてからすぐに使い切れずにいると、小さな虫が湧いてしまったという経験はありませんか?
お米を捨てるのももったいないし、虫は小さくうじゃうじゃといるので取り除くのも難しい。
一体どう対処をしたらいいのだろうと頭を悩まさせた経験がある方も少なくないと思います。

そこで、今回は
・米に湧く虫はどんな虫なのか
・虫が湧いてしまった際の対処方法
・米に虫が湧くのを予防する方法
をまとめていきます。

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駆除したいお米に発生する虫の生態

そもそもなぜ米に虫が湧いてしまうのでしょうか。
そしてあの小さな虫はどんな種類の虫なのでしょうか。

米に湧く虫について知りたいことをまとめていきます。

お米に湧いている虫って何?

米に湧く虫は何種類か存在します。
1つずつ見ていきましょう。

〇コクゾウムシ
コクゾウムシは飛ぶこともできる虫です。
20℃~30℃の環境で2~7ヶ月生存して、条件が揃えば約400個もの卵を産卵することができます。
大量に卵を植え付けるので、環境が揃えば数ヶ月後にコクゾウムシが大量発生する恐れもあるのです。

〇ノシメマダラメイガ
幼虫は乳白色のイモムシで糸を吐いて穀物の中に巣を作ります。
自宅でこの虫が発生すると、糸が繋がったり、成虫が飛んだりといった被害が出ることがあります。

〇コナダニ
大きさが0.3mm~0.5mmで肉眼で見つけることが難しい虫です。
およそ150個の卵を産みます。
パッと見だと、粉のようにも見えるので気付きにくい虫でもあります。

〇チャダテムシ
体長が1mm~3mmで羽のあるタイプとないタイプがあります。
メスだけでも産卵ができるのが特徴です。
つまり、湧いているのがメスだけでも増殖していってしまうということです。
卵は100~200個産卵します。

何が原因でお米に虫が付くの?

なぜ米に虫が湧いてしまうのか、その虫はどこから来たのかも考えていきましょう。

〇既に卵が産みつけられている
お米が貯蔵されている時点で、既に卵が産みつけられている場合もあります。
発生した虫がコクゾウムシであればお米に元々ついていた可能性が高いです。
コクゾウムシの幼虫はとても小さく、色もお米と似ているので成長するまでに気付くのは困難かもしれません。

〇侵入して増殖した
虫が発生するもう1つの原因として、家に元々いた虫が米びつに侵入して卵を産みつけたケースが考えられます。
ノシメマダラメイガが発生したのであれば、こちらのパターンの可能性が高いでしょう。

〇米の保存状態が悪い
元々お米は食品ですし、虫がついたり湧きやすいものです。
高温多湿の場所で長期に渡ってお米を保存していると、害虫が大量発生してしまうことも珍しくありません。
お米の保存状態には気を配るようにするのが1番の対策です。

お米に湧く虫を駆除する方法

では、お米に湧いた虫はどのように対策をしていけばいいのでしょうか。
気になる駆除方法をご紹介していきます。

部屋などに飛んでいる場合は

〇殺虫剤を噴霧する
お米に直接殺虫剤をかけるわけにはいかないので、とりあえず周囲を飛んでいる虫にむかって殺虫剤をスプレーします。
殺虫剤の噴射口を虫に近づけ過ぎると虫が吹き飛び、うまく薬剤を当てられないので、少し離して吹き付けるようにするのがポイントです。
食品にはかからないように注意をしながら噴霧してくださいね。

〇お米に湧いてしまった虫はどうする?
お米を丸洗いしたり薬剤をつけたりはできないので、虫が湧いてしまったお米は天気の良い日に天日干しするようにしていきましょう。
コクゾウムシは光に反応するので、天気の良い日に屋外でお米を新聞紙に広げて、日光に当てていれば逃げていきますよ。

虫がついたお米は食べられる?

お米に虫が湧いてしまった場合、1番気になるのがそのお米は食べられるのかどうかではないでしょうか。
虫が湧いてもお米が食べられるかについても見ていきましょう。

〇虫がついたお米を食べる方法
1、お米をとぐ前にザルで虫を振るい落とす
2、たっぷりの水で洗い流す
3、屋外に新聞紙を広げてお米を半日ほど陰干しする
4、目に見える虫は割り箸でつまんで除去する

このようにして、取り除ける虫はなるべく除去するのが鉄則です。

〇もし食べてしまったら害はある?
実際にお米に湧いた虫を食べてしまっても人体に悪い影響はありません。
ですが、悪い影響がないとはいえ、余り気持ちのいいものではないですよね。
虫に食べられてしまったお米は洗う際に浮いてくるので、浮いてきたものを取り除くようにするといいですよ。

お米に湧く虫は人体に悪影響はありませんが、高温多湿などの環境で放置され、カビが生えてしまったお米は毒性が強いので捨てるようにしていきましょう。

お米に湧く虫を駆除するための予防方法は?

お米に1度虫が湧いてしまうと取り除くのが大変なので、虫が湧かないように予防するのがベストですよね。
どうしたらお米に虫が湧かないように予防できるのか予防策も見ていきましょう。

防虫剤やトウガラシを使う

古くから伝わる虫除けのオーソドックスな方法は、トウガラシを米びつに入れることです。
トウガラシには虫が嫌いなテルペノイド系化合物が含まれているので、虫除け効果に期待ができます。
加える量の目安としては、お米10kgに対してトウガラシ5本程度が適量です。
加える際は、トウガラシがカビないように、ヘタを取り乾燥させてから入れるようにしてくださいね。

トウガラシを加えるのは何だか扱いが大変そう…と感じる方は市販の防虫剤に頼るのもおすすめです。
市販の防虫剤は天然成分を使用しているなど、食品に触れても安全に扱えるものが多いですよ。

では、どのような市販品がいいのかおすすめのものをご紹介します。

〇アース製薬「本格 炭の力」
植物成分由来で安心して使えます。
お米に匂いが付かないので無洗米にも使えますよ。
取り替え時期がすぐに分かるゲルタイプで、1個で5~10kgまでのお米に使えます。

〇エステー「米唐番(赤:精白米用)」「米唐番(緑:無洗米用)」
こちらは精白米と無洗米とタイプ別に分かれている商品です。
天然唐辛子パウダーを使っているので安心して使えますよ。

使用する時期によっても異なりますが、効果は約6ヶ月となっています。
夏季は約4ヶ月、夏季以外は約8ヶ月程度の期限となります。
中に入っている唐辛子ゼリーがどんどん小さくなっていくので、交換時期が分かりやすくて便利です。

米びつは風通しの良いところに置く

米に湧く虫は高温多湿の環境を好むので、冬場に暖房を使う場所は保管するのを避けるのがおすすめです。
カビ予防にもなりますよね。
周囲の汚れなども、卵を産みつけられる要因となるので、お米をしまう箇所の周辺は特に清潔にするのが大切です。

密閉容器に入れ替えること

お米は購入時の袋のままだと、通気性を良くするために小さな穴が開いています。
この穴から虫が入り込むこともあるので、すぐにお米を使用しない場合は、密閉容器に移し替えて保存するようにしていきましょう。

冷蔵庫に入れて保管する

20℃以上の気温だと、お米に湧く虫が活発になりやすくなります。
また、カビが生えやすくなる温度でもあるので、こちらも注意をした方がいいですよね。
お米にとって高温多湿は良くない環境なので、お米を傷めないためにも保管場所には気を配っていきたいところです。

どのように保存するといいかというと、大きめのペットボトルにお米を移し替え、冷蔵庫に入れるのが扱いやすくておすすめです。
しかし、冷蔵庫から出している時間が長くなると、結露でカビが発生しやすくなってしまうので気を付けてください。

お米の虫をどうしても駆除できない場合は?

プロにお米の虫を徹底的に駆除してもらおう!

お米の虫をどうしても駆除できない場合、プロに頼むのも1つの方法です。
プロならではの技術で徹底的に駆除してもらえるので、個人で対処をするよりも高い効果が期待できます。
駆除後に掃除をしたりといった煩わしさもないので、手軽に虫を駆除したいという方は業者に依頼するといいでしょう。

もちろん弊社、街の修理屋さんでもお米に湧く虫の駆除を承っております。
お困りの際は是非お気軽に弊社までご相談くださいませ。

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