三つのポイント

イサムノグチの照明を取り付けたい!AKARIの組み立てからコツまで解説

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イサムノグチの「AKARI(あかり)」というおしゃれな照明があるのをご存じですか?日系アメリカ人として1904年にロサンゼルスで生を受けたイサムノグチは、彫刻家として名をはせる一方で、戦後はインテリアデザインの作品にも手を染めました。岐阜提灯(ちょうちん)をモチーフにした「AKARI」は、材料となる和紙や竹の性質を巧みに利用し、単なる照明にとどまらず、光の彫刻としても成立させました。イサムノグチの照明は、日本の伝統工芸を現代に復活させたとして注目され、現在では世界各国で広く愛用されています。そんなイサムノグチの照明を、あなたの部屋でも使ってみませんか?

イサムノグチの照明の組み立て方、取り付け方と、そのコツまで紹介させていただきます。

イサムノグチのデザイン照明「AKARI」の特徴

「AKARI」は、岐阜提灯をモチーフにしていることからもわかるように、柔らかくて優しく灯る照明です。熟練した職人さんによってひとつずつ丁寧に作られた「AKARI」は、リラックスルームや家族のだんらんを過ごす部屋には、最適の明かりではないでしょうか。そのラインナップを見てみましょう。

「AKARI」スタンドライトタイプ

寝室の枕もとや、テーブルの上、ゲストルームなど、おしゃれに暖かく照らすスタンドライトタイプの商品は豊富に用意されています。

スタンドライト(通常モデル)は22種類のモデルがラインナップ

ベッドサイドからテーブルランプ、フロア用までさまざまなデザインを取りそろえています。3本または4本の細い鉄製のワイヤーで全体を支える構造になっているので軽量です。詳しくはこちら

スタンドライト(初期モデル)は10モデル

1950年代にデザインされた伝統的なフォルムが特徴のモデルです。無地を基調とし、上下に曲げ輪が使われた三本脚タイプで、こちらは中型~大型のフロア用スタンドです。詳しくはこちら

スタンドライト(UFシリーズ)は6モデル

イサムノグチの晩年の作品であるUFシリーズは、初期モデルを改良した「クモの脚」を思わせる脚のデザインが特徴です。中型~大型のフロア用スタンドです。詳しくはこちら

フロアスタンドは7モデル

フロア用として使用できる、大型のスタンドライトです。電球が2個取り付けられるモデルもあり、照度も十分確保できます。詳しくはこちら

「AKARI」シーリングライトタイプ

「AKARI(あかり)」には、天井から吊り下げるタイプのペンダントライトもあります。同じデザインでも、大きさの異なる商品も取りそろえているので、部屋の広さや天井に高さに合わせて選ぶことができます。天井から吊り下げるコードの長さも、30cm、100cm、150cm、300cm、の4種類から選択可能です。

ペンダントライトは23種類のモデルがラインナップ

正確には照明のシェード部分(和紙と竹ひごでできた明かりを照らす部分)が23種類ある、ということです。同じデザインの球体シェードにも複数のサイズがあり、直径30cmのものから、最大120cmの大型のものまで取りそろえています。(コード長30cmのモデルは、直径100cmを超えるシェードは省かれてます。)電球は1個取り付け可能で、40ワット相当のLED電球が付属します。詳しくはこちら

ロングペンダントは7モデル

大型のペンダントライトです。取り付けられる電球は40W相当が2個なので、メインの照明として照度不足を感じることもないでしょう。応接間のコーナーや、吹き抜けの玄関など居心地のよい空間を演出するのにもピッタリです。和紙を通して灯る明かりは、洋室でも和室でも置く場所を選びません。詳しくはこちら

イサムノグチのデザイン照明「AKARI」組み立てから取り付けまで

「AKARI」の組み立て

電球の数も最大2個であり、シンプルな作りになっているので説明書通りに問題なく組み立てることができるでしょう。和紙と竹ひごでできているシェード部分は小さく折りたたまれているので、組み立ての際はまずシェード引きのばして、形をなじませておく必要がありそうです。唯一注意する点は、熱くなる電球部分とシェード部分が触れることによる発火くらいですが、通常は十分な距離もたもたれているの問題ないでしょう。

「AKARI」の取り付け

天井から吊るすペンダントライトは、天井用配線器具(ローゼット・引掛けシーリング)に接続して電源を供給します。一般的にローゼット・引掛けシーリングの耐荷重は5kgとされているので、そのまま配線器具から吊るしても問題ありません。吊る位置を変えたい場合は、付属のコードハンガーを設置してそこに本体を吊るします。

イサムノグチのデザイン照明「AKARI」は、メインで使用する明かりとは別に、サブのインテリア照明として使用することも多いと思います。その場合は、ローゼット・引掛けシーリングの増設が必要になってしまいます。ただ、少し外観を損ねるかもしれませんが、こんな商品もあります。

引掛シーリング増改アダプタ2型 WG4482PK

パナソニック公式ページより

このアダプターをメインの照明に割り込ませれば、簡単に、ローゼット・引掛けシーリングを増設できます。コードの長いタイプのモデルを選べば、問題なく設置できそうです。

イサムノグチのデザイン照明「AKARI」取り付け時の注意点

シーリングライトをおしゃれな雰囲気のある「AKARI」に照明を交換したい、と思ったときに注意する点があります。それは、メインの照明として単独で使うには、少し暗いということです。もちろん、部屋にもいろいろな用途があり、明るさを感じる人間にも個人差があるので一概には言えません。天井から吊るすタイプの「AKARI」は最大で電球を2個灯すことができますが、付属するのは40W相当の電球が2個です。これでも暗いと感じる人は多いと思います。「少し暗い」と感じるようであれば、電球を交換しましょう。LED電球で一番明るい100W相当の電球に替える、ということであればメインの照明としても十分な照度を確保できそうです。

天井用配線器具(ローゼット・引掛けシーリング)の形状も重要です。

パナソニック公式ページより
パナソニック公式ページより

ローゼット・引掛けシーリングが上の写真にないタイプだった場合は、そのままでは「AKARI」を取り付けることができません。古いタイプの配線器具は、ネジなどの突起物がじゃまになり接続できないことがあります。

古民家などで雰囲気のあった「AKARI」を使いたいけど天井用配線器具(ローゼット・引掛けシーリング)が古いタイプで接続できなかった、という場合は配線器具の交換や新設が必要となります。こちらの作業は電気工事士の有資格者が行うことになっていますので、信頼できる専門の業者さんに相談するようにしましょう。

ローゼット・引掛けシーリングの交換、新設は業者へ依頼しよう(まとめ)

イサムノグチのデザイン照明は、おしゃれな雰囲気で、居心地の良い空間を演出してくれることでしょう。ただ、付属する電球は40W相当のLED電球なので、少し暗く感じるかもしれません。そのときは、電球を交換することで照度を確保するようにしましょう。

また、天井用配線器具(ローゼット・引掛けシーリング)の交換や新設が必要な場合は、信頼できる専門の業者さんに相談するようにしましょう。インターネットで調べると、施工方法を細かく解説してあるサイトがあるので、ご自身で挑戦しようと考える人もいると思いますが、分電盤でブレーカーを落としてからでないと感電する可能性もあり危険です。いざというときは、プロに任せてしまいましょう。

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