三つのポイント

日立 エアコン(RAS-N40V2)内部清掃

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「RAS-N40V2」
の施工実績有り!

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エアコンから冷たい風が出てこないとお困りの皆さま。エアコン本体を修理や交換する前に一度考えていただきたいことがあります。

皆さんは、ご使用中のエアコン掃除をどれくらいの頻度で行っていますか?また、プロの業者にクリーニングを依頼したのはいつでしょうか。
冷房や暖房の効きが悪くなると「故障かな?」と思いがちですが、エアコン内部の汚れが原因という可能性もあります。
まずは、専門業者に点検を依頼し、エアコンの効きが悪い原因を特定することが大切です。

この記事では、実際の事例をもとに、日立のルームエアコン「RAS-N40V2」の内部清掃を行う方法と作業内容を解説します。

室外機は動いているけどエアコンの冷房が効かないトラブル

今回、お問い合わせいただいたのは、「室外機は問題なく動いているのに、エアコンの冷房が効かない」というトラブルでお困りのお客様です。

エアコンから冷風が出てこない不具合の原因はさまざまですが、お問い合わせの段階である程度絞り込める場合があります。
弊社『街の修理屋さん』では、お客様と同様のトラブルで多数ご相談をお受けしてまいりましたが、エアコンの冷媒ガス漏れが原因というケースが多くを占めます。

とはいえ、現地で調査をしないと断言できないため、修理等を前提にし、お客様のご自宅に訪問することになりました。

ガス漏れはなくフィルターの汚れが原因

さっそく、現場にて調査を行ったところ、室外機に特に問題はみられませんでした。
設置状況に問題はなく、ガス漏れもありませんでした。
エアコンガスの漏れを確認する方法は次の通りです。

  1. エアコンを冷房運転にして10~15分待つ
  2. 室外機の側面にある細い配管に白い霜がついているか確認する
    ※水滴なら問題なし、霜の場合はガス漏れの可能性が高い
  3. ガス漏れ検知剤をかけてガス漏れ箇所を探す
    ※変化がなければOK、泡が出る場合はガス漏れの可能性が高い

次に、室内機の点検です。
室内機の正面パネルを開けてみたところ、フィルター周辺を中心に多量のホコリが詰まっていることを確認しました。
お客様に点検の内容をご説明し、エアコンの内部清掃で対応することになりました。

日立のルームエアコン「RAS-N40V2」内部清掃を実施

今回実施したエアコンクリーニングは完全分解洗浄になります。正面パネル、フィルター、ルーバーに加え、細かい部品を取り外してエアコン内部を洗浄するのが主な作業内容です。
ここでは、日立のルームエアコン「RAS-N40V2」の事例をもとに、エアコンの内部清掃の方法と手順をご紹介します。

エアコン内部清掃の作業内容

1.部屋の養生とポンプダウン

はじめに、部屋の養生を行い、エアコン専用のコンセントから電源プラグを抜きます。
次に、室外機側でポンプダウンを行います。ポンプダウンとは、エアコン内部と配管内の冷媒ガスを室外機に回収する作業のことです。
ポンプダウンは、ゲージマニホールドと室外機の3方弁のサービスポートにチャージホースをつないで行います。

2.エアコンの各部品を分解する

室内機の前面パネルを外します。右手側の軸を押して外し、左手側の軸も同様に外し、手前に引くことで外れます。
そして、フィルターのホコリを掃除機で吸い取り、前面パネルやルーバーとともに手洗い場に移動させます。

完全分解洗浄では、さらにアルミフィン(熱交換器)やドレンパン、ファンも取り外して壁に配管のみを残します。汚れやカビが酷い時などはこの方法が非常に有効です。
熱交換器周辺には電装部品があるため、分解するのにコツが必要です。

3.エアコンの各部品を洗浄する

浸け置きした後、専用の薬品と高圧洗浄機を用いて各部品を洗浄していきます。

まずはドレンパンとファンから。ドレンパンは通常だと熱交換器が被さっているため、分解洗浄だけだと完全に汚れを落とすことは難しいです。
完全分解洗浄の場合、奥の汚れまで除去することができ、ニオイの元を根本から解決することが可能です。

続いて熱交換器を洗浄します。大量の汚水が出ることを想定し、養生シートやバケツを準備して、高圧洗浄で汚れをしっかりと落とします。

そして、中性洗剤とブラシを用いてフィルターやパネル、ルーバーなどを洗います。見えない汚れもすっかりきれいになりました。

4.乾燥させて組み立てる

水滴が残っていると故障やカビの原因になるため、各部品を完全に乾燥させます。
基本は水分を拭き取って風通しの良い日陰で干して乾燥させますが、熱交換器はブロアーで乾燥させると良いです。

乾ききったら、元の手順で取り付けていきます。取り外しの作業以上に手間も労力もかかります。場合によっては一人での作業が難しいこともあるでしょう。

5.真空引きとエアパージ

作業前に回収した冷媒ガスを元に戻すため、真空引きとエアパージを行います。
真空ポンプ、ゲージマニホールド、チャージホースを用意し、冷媒を配管内に充填していきます。
最後に、電源プラグをコンセントに差し込み、動作チェックを行います。
エアコンから冷風が出てくれば作業完了です。

日立エアコン「RAS-N40V2」の機能と特徴

  • 日立ルームエアコンNシリーズ2006年モデル
  • 熱交換器を乾燥させてカビを抑制するエアコンクリーニング運転
  • 細かい時間設定が可能なおやすみタイマー/おはようタイマー
  • 別売りのナノチタン除菌・脱臭空清フィルターに対応

エアコンの効きが悪い原因と対処法

エアコンが効かない原因箇所を大きく三つに分けると「室内機」「冷媒ガス」「室外機」に分けられます。ここでは、エアコンの効きが悪くなる原因と対処法を解説します。

エアコン内部の汚れ

室内機のエアコンフィルターや各部品にホコリやゴミが溜まっていると、空気の通り道がなくなり、冷房効率が下がります。

エアコン内部の汚れが原因の場合は、今回の事例のようにフィルター掃除や内部清掃を行ってください。汚れを取り除くことで、本来の能力が発揮できるようになるでしょう。
エアコンクリーニングで冷房効率が上がると、電気代が安くなる効果も期待できます。

冷媒ガスの漏れ

空気の温度を上げたり下げたりするのに必要なのが冷媒ガスです。
この冷媒ガスが何らかの理由で外に漏れ出てしまうと、エアコンの効きが悪くなります。
取り付け時の施工ミス、あるいは冷媒配管や接続部が劣化で破損すると、ガス漏れが起きやすくなります。

ガス不足がある時は、ガスの補充を行うことで不具合を解消しましょう。

室外機の周辺環境

室外機本体が故障していなくても、周辺環境が悪いとエアコンの効きが悪くなることがあります。
室外機は空気中の熱を排出するため、温かい風を外に出しています。しかし、室外機の周辺に障害物があると、熱を排出することができず、冷房効率が下がります。
室外機に直射日光が当たっている場合も同じです。周辺の温度が高くなりすぎてしまい、放熱に影響を及ぼします。

室外機周辺に物を置かないようにし、直射日光が当たらない場所に移動させるか、すだれを掛けて日陰を作り対処しましょう。

エアコンクリーニングは定期的におこないましょう

今回は、日立のルームエアコン「RAS-N40V2」の内部清掃を行う方法と作業内容を解説しました。
完全分解洗浄を行い、お客様からも「エアコンの効きが良くなった」とお喜びいただいております。
性能を保つためにも、エアコンクリーニングは定期的に行うことをおすすめします。

フィルター掃除であればご自分で行うことが可能ですが、今回のような内部清掃は専門的な知識を必要とするため、無理に行わないでください。
取り外しや取り付けに失敗すると、エアコン本体の故障に繋がりますので、専門業者に依頼するようにしましょう。

『街の修理屋さん』では、エアコンの分解洗浄やエアコン修理、交換などに対応しております。エアコン関連でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。

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