エアコンのフィルターにカビが生える理由と対処法【防止策も解説】

「エアコンのフィルターを掃除しようとしたら、カビが生えていた。どうやって対処するべきか知りたい…」という方は、多いと思います。エアコンは夏場に毎日使うので、汚れていたら嫌ですよね。カビを身体に取り込むと、健康に害がありそうですし、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンのフィルターにカビが生える原因
  • エアコンのフィルターに生えたカビの対処法

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンの掃除に役立ててくださいね。

エアコンのフィルターにカビが生える理由

エアコンのフィルターにカビが生える理由

そもそも、どうしてエアコンにはカビが生えてしまうのでしょうか。カビは、適度な湿度と温度を好みます。家の中でも風呂場や流し台など、一定の湿度と温度という条件が揃いやすい場所に主にカビは発生します。

もっと詳しく解説すると、カビの生えやすい場所は「温度が25~35度前後」「湿度が80%以上」「栄養になるゴミやホコリが多い場所」という三つの条件が揃っている場所です。

エアコンの中は結露などが起こると湿度が高くなり、さらにエアコンを運転することでカビにとって過ごしやすい温度が保たれます。そのうえ、カビはホコリなどを栄養にして育つため、エアコンのフィルター掃除が定期的にされていないとカビがいつの間にか大量に発生している、という事態につながるのです。

エアコンのフィルターにカビが生えた際の対処法

エアコンのフィルターにカビが生えた際の対処法

エアコンからの送風がカビくさかったり、フィルター掃除をしようと思ったらカビがびっしり、なんて経験はないでしょうか。特にフィルターに発生したカビは取りにくく、掃除の際も気を付けないとすぐに再発してしまう厄介者です。

では、エアコンのフィルターにカビが生えてしまっていたら、どうしたらよいのでしょうか。

自分で掃除する

エアコンのフィルターにカビが生えてしまったら、自分で掃除して取ってしまうのも一つの方法です。お掃除の手間はかかりますが、その分お金はかかりません。

まず、エアコンの正面のパネルを開けて、フィルターを取り出します。このとき、取れにくくても無理に引っ張って外すことはしないで、引っかかっている部分から慎重に外すようにしましょう。

フィルターが取れたら、掃除機でホコリを吸い取ります。ホコリが取れたら、フィルターの裏側からシャワーでホコリを流しながらやわらかいブラシでホコリを取ります。

このときカビがまだ残っている場合は、中性洗剤を薄めたものをブラシにつけてこすれば、フィルターのカビを簡単に取ることができます。

あとは陰干しで水分を十分に取って、乾燥させたフィルターをエアコン内部に戻せば、フィルターの掃除は完了です。

エアコンクリーニング業者に依頼する

エアコンのフィルター掃除がなかなかできないという場合や、フィルターよりも奥の方にもカビが生えていてどうしても掃除で取れない、という場合は、エアコンクリーニングの業者に依頼しましょう。

クリーニング業者は、特殊な機械と洗剤を使用してエアコンを掃除します。そのため、普段なら取ることのできないアルミフィンや、その奥に生えているカビまで一気にきれいに掃除してくれます。

エアコンを長持ちさせるためにも、数年に一度はプロのクリーニングを依頼して、エアコンの奥に潜んでいるカビを洗浄しておくと良いでしょう。

弊社、街の修理屋さんではエアコンクリーニングの依頼をお受けしています。全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日に問題を解決します。年中無休で対応しており、夜間のトラブルでも安心です。

エアコンクリーニングは、8,000円より受け承っております。作業前に無料でお見積もりを行うので、興味のある方は電話・メールでお問い合わせくださいね。

エアコンのフィルターにカビが生えないための防止策

エアコンのフィルターにカビが生えないための防止策

エアコンのフィルターにカビを生やさないためには、エアコンの掃除をこまめにすることや、エアコンの内部の湿度を下げるなどの工夫が必要です。では、具体的にはどのような対策ができるのでしょうか。

送風運転を行う

エアコン内部の湿度を抑えるには、送風運転が効果的です。特に蒸し暑い夏のシーズンに冷房を使うと、内部で結露が発生してカビが生えやすくなります。

この結露はエアコン内部で空気を冷やすための温度差で発生してしまうものなので、結露を発生させないということはできません。しかし、冷房を使用した後に送風運転を行うことで、エアコン内部の水分を乾燥させることができます。

冷房を使用した後は、30分から1時間程度、送風運転を行ってエアコンの中の結露を乾かしてあげるようにしましょう。

部屋の温度を下げる

部屋の温度が高いと、カビも発生しやすくなります。カビが好発する条件として「25度から30度前後の気温」という条件があるため、部屋の温度をカビが好む温度よりも下げておくとカビの発生も抑えられます。

また、部屋の温度に加えて、湿度も重要な条件です。特に日本の夏は高温多湿という特徴があるので、夏場にカビが発生しやすい傾向があります。

定期的に部屋の空気を入れ替えたり、除湿器を置いたりして対応するのも良いでしょう。高温多湿、という条件を避けるだけでも、ある程度カビの発生を防ぐことができます。

定期的にフィルターを掃除する

エアコンのフィルター掃除をしないでいると、溜まったホコリやエアコン内部の水分が原因でカビが発生してしまう可能性が高くなります。エアコンのシーズンが始まる前に、エアコンのフィルター掃除をするという習慣をつけておくのが良いでしょう。

エアコンのフィルター掃除と聞くとなんだか面倒な気がしてしまいますが、エアコンのフィルターは簡単に外せるようになっており、フィルターに溜まったホコリを掃除機で吸って、残ったホコリを水洗いするだけで簡単に掃除することができます。

どうしてもフィルター掃除をしている時間がない、という方は、プロに頼んでしまうのも一つの方法です。自分で掃除をするよりも、プロにクリーニングを頼んだほうがエアコンもきれいになります。エアコンを丸ごと綺麗にしたいという場合は、エアコン掃除のプロに掃除を任せてしまいましょう。

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