エアコンのコンセントを抜くと節約になる【すぐに起動すると故障】

「エアコンのコンセントを抜くと節約になると聞いた。でも故障しないか心配だな…」という方は、多いと思います。夏になるとエアコンの電気代がかかるので、なるべく節約したいですよね。ただ、エアコンのコンセントを抜き挿しして、故障したらもったいないですし、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンのコンセントを抜くと節約になる
  • エアコンのコンセントを抜いてすぐに起動すると故障の可能性

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エアコンのコンセントを抜くと節約になる

エアコンのコンセントを抜くと節約になる

コンセントを挿したままにしておくと待機電力が発生し、エアコンを使用していなくても電気代が発生します。1世帯の電気代の6%ほどが待機電力として消費されていると言われているので、全ての待機電力を合わせると馬鹿にできない値段になると言えるでしょう。

エアコンは他の家電と比べて電気の消費量が多いため、待機電力もそれだけ必要になります。半年間エアコンのコンセントを抜くだけで280円の節約になります。しかし、エアコンのシーズンが到来した時に、いきなりコンセントを挿して、起動すると故障する可能性があります。

エアコンのコンセントを挿してすぐに起動すると故障の可能性

エアコンのコンセントを挿してすぐに起動すると故障の可能性

よく聞くのが、「抜いてたエアコンのコンセントを挿してすぐ起動すると故障する」という話を聞きますね。エアコン本体の中にはコンプレッサー(圧縮機)というものが備わっており、いきなり起動するとエアコンのコンプレッサーが故障するためです。

コンプレッサーは、エアコンの室外機から集めた熱を圧縮して、エアコンが放出する温度に変換する役割を果たしています。エアコンの心臓部分だと言えるでしょう。このコンプレッサーの摩擦や摩耗を防ぐために潤滑油が必要なのですが、潤滑油は熱がないと粘度が高くなってしまいます。

潤滑油の粘度が高くなってしまうとコンプレッサーが摩耗してしまうので、待機電力を使って、潤滑油に熱を与え続けている仕組みになっています。待機電力を使って潤滑油に熱を与えることで、潤滑油の粘度が低くなり、いつでもエアコンを使用できる状態になります。

つまり、抜いてたコンセントを挿して、いきなり起動させると潤滑油の粘度が高い状態で起動されるので、コンプレッサーが摩耗し故障の原因になります。エアコンを使うシーズンが訪れた時は、コンセントを挿して、4時間~8時間経過したときに起動するようにしましょう。

エアコンの電気代を節約する方法3選

エアコンの電気代を節約する方法3選

故障の原因を解決したところで、続いてはエアコンの電気代を節約する方法を紹介していきたいと思います。よく聞くのがエアコンのスイッチを何度もON、OFFしないことですね。

エアコンを起動する時に大量の電気を消費するため、何度もつけたり消したりするよりは、長時間つけっぱなしにした方が電気代の節約になります。この他にもちょっとした工夫でエアコンの電気代を節約できるので、詳しい方法を紹介していきたいと思います。

フィルターを掃除する

エアコンは空気を部屋に送り込んだり、吸い込んだりするときに電力を使用します。エアコンのフィルターが詰まっていると、さらに電力を消費します。こまめにエアコンのフィルターを掃除することで、節電につながるといえるでしょう。

新しいエアコンを購入する

新しいエアコンは省エネ性能が上がってきているので、あまりに古いエアコンを使っている場合は新しいエアコンに買い換えた方が節電できます。古いエアコンだと冷暖房の効きも悪くなってきているので、新しいエアコンに買い換えた方がコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。

サーキュレーターを使用する

エアコンとサーキュレーターを併用することで、エアコンから出ている空気を部屋中にいきわたらせることができます。サーキュレーターは部屋の上下に分かれた、温風や冷風を循環させることもできるので、エアコンの温度を適温に保つことで節約につながります。

サーキュレーターと扇風機の違いとしては、形や風を送風するという点では似ていますが、サーキュレーターは空気を循環させることが主な目的なので、サーキュレーターの方が風力が強いことが特徴です。

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