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エアコンのコンセントを抜くと節約になる【すぐに起動すると故障】

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「エアコンのコンセントを抜くと節約になると聞いた。でも故障しないか心配だな…」という方は、多いと思います。夏になるとエアコンの電気代がかかるので、なるべく節約したいですよね。ただ、エアコンのコンセントを抜き挿しして、故障したらもったいないですし、、

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンのコンセントを抜くと節約になる
  • エアコンのコンセントを抜いてすぐに起動すると故障の可能性
  • エアコンの電気代の計算方法
  • エアコンを効率よく使うコツ

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、エアコンのトラブルに役立ててくださいね。

エアコンのコンセントを抜くと節約になる

エアコンのコンセントを抜くと節約になる

コンセントを挿したままにしておくと待機電力が発生し、エアコンを使用していなくても電気代が発生します。1世帯の電気代の6%ほどが待機電力として消費されていると言われているので、全ての待機電力を合わせると馬鹿にできない値段になると言えるでしょう。

エアコンは他の家電と比べて電気の消費量が多いため、待機電力もそれだけ必要になります。半年間エアコンのコンセントを抜くだけで280円の節約になります。しかし、エアコンのシーズンが到来した時に、いきなりコンセントを挿して、起動すると故障する可能性があります。

エアコンのコンセントを挿してすぐに起動すると故障の可能性

エアコンのコンセントを挿してすぐに起動すると故障の可能性

よく聞くのが、「抜いてたエアコンのコンセントを挿してすぐ起動すると故障する」という話を聞きますね。エアコン本体の中にはコンプレッサー(圧縮機)というものが備わっており、いきなり起動するとエアコンのコンプレッサーが故障するためです。

コンプレッサーは、エアコンの室外機から集めた熱を圧縮して、エアコンが放出する温度に変換する役割を果たしています。エアコンの心臓部分だと言えるでしょう。このコンプレッサーの摩擦や摩耗を防ぐために潤滑油が必要なのですが、潤滑油は熱がないと粘度が高くなってしまいます。

潤滑油の粘度が高くなってしまうとコンプレッサーが摩耗してしまうので、待機電力を使って、潤滑油に熱を与え続けている仕組みになっています。待機電力を使って潤滑油に熱を与えることで、潤滑油の粘度が低くなり、いつでもエアコンを使用できる状態になります。

つまり、抜いてたコンセントを挿して、いきなり起動させると潤滑油の粘度が高い状態で起動されるので、コンプレッサーが摩耗し故障の原因になります。エアコンを使うシーズンが訪れた時は、コンセントを挿して、4時間~8時間経過したときに起動するようにしましょう。

エアコンの電気代の計算方法

エアコンの電気代は、使用するエアコンの能力(クーリングまたはヒーティングの能力)、運転時間、電力消費効率、電力料金などによって計算されます。以下に、一般的なエアコンの電気代の計算方法を説明します。

エアコンの電気代は、使用するエアコンの能力(クーリングまたはヒーティングの能力)、運転時間、電力消費効率、電力料金、設定温度などによって計算されます。まずは計算式に必要な数値を考えてみましょう。

エアコンの電気代を求める計算式は以下のようになります。

【1時間あたりの電気代】

1時間の消費電力(kW)×使用時間×料金単価(kWh)

【1ヶ月あたりの電気代】

1時間の電気代×1日の使用時間×1ヶ月で使用した日数

1時間あたりの消費電力は、エアコンの能力(W)と運転時間(h)をかけて計算します。また、料金単価は1kW単位で電力会社によって決められた金額を当てはめます。

例として、上記の計算式を使って以下の条件で計算してみます。

  • 消費電力700W(0.7kW)
  • 1日5時間使用
  • 料金単価27円/kWh

消費電力0.7kWと料金単価27円をかけると、18.9円となります。これが1時間あたりのエアコンの電気代です。5時間使用した場合は、5時間×27円=135円となります。

さらにこの条件で1ヶ月毎日エアコンを使い続けた場合、135円×30日=4,050円が1ヶ月の電気代として計算できます。

なお、電力料金は地域や電力会社によって異なりますので、自身の居住地域の電力料金を確認して使用してくださいね。

エアコンの電気代を節約する方法3選

エアコンの電気代を節約する方法3選

故障の原因を解決したところで、続いてはエアコンの電気代を節約する方法を紹介していきたいと思います。よく聞くのがエアコンのスイッチを何度もON、OFFしないことですね。

エアコンを起動する時に大量の電気を消費するため、何度もつけたり消したりするよりは、長時間つけっぱなしにした方が電気代の節約になります。この他にもちょっとした工夫でエアコンの電気代を節約できるので、詳しい方法を紹介していきたいと思います。

フィルターを掃除する

エアコンは空気を部屋に送り込んだり、吸い込んだりするときに電力を使用します。エアコンのフィルターが詰まっていると、さらに電力を消費します。こまめにエアコンのフィルターを掃除することで、節電につながるといえるでしょう。

新しいエアコンを購入する

新しいエアコンは省エネ性能が上がってきているので、あまりに古いエアコンを使っている場合は新しいエアコンに買い換えた方が節電できます。古いエアコンだと冷暖房の効きも悪くなってきているので、新しいエアコンに買い換えた方がコストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。

サーキュレーターを使用する

エアコンとサーキュレーターを併用することで、エアコンから出ている空気を部屋中にいきわたらせることができます。サーキュレーターは部屋の上下に分かれた、温風や冷風を循環させることもできるので、エアコンの温度を適温に保つことで節約につながります。

サーキュレーターと扇風機の違いとしては、形や風を送風するという点では似ていますが、サーキュレーターは空気を循環させることが主な目的なので、サーキュレーターの方が風力が強いことが特徴です。

エアコンを効率よく使うコツ

次に、エアコンを効率よく使用するコツを紹介します。ちょっとしたことに気をつけるだけでエアコンの効きがよくなり、エアコンへの負担軽減や電気代の節約につながりますよ。

設定温度を適切にする

1つ目の方法は、室温を適切な温度に設定することです。夏場は25~28℃、冬場は18~20℃程度を目安に、心地よいと感じる温度に設定しましょう。

設定温度が低すぎると冷暖房効率が悪くなり、エネルギー消費が増えて電気代が高くなりやすいです。また、エネルギーセーブモードを使用することで、一定の温度に達したら自動的に運転を抑えることができて節約にも効果的です。

タイマーを活用する

エアコンのタイマー機能を使って、家を離れる前や寝る前に自動的に運転を停止させたり、起動させたりできます。タイマーを使うと無駄に稼働させることがなくなるので、電気代の節約に有効です。

窓やドアに断熱対策を施す

冷暖房効果を高めるために、窓やドアの隙間をシールでふさぐなどの断熱対策を行います。窓やドアは、意外にも外部からの熱が入りやすい場所です。

断熱シートなどを使って外からの影響をできるだけ少なくするように、工夫してみましょう。また、直射日光を遮るためにカーテンやブラインドを閉めることで、室温上昇を抑えることができますよ。

まとめ

エアコンを使わない季節は、コンセントを抜いておくと待機電力を使わなくなるので、電気代の節約になります。

ただ、注意したいのがエアコンを使うシーズンになったときです。コンセントを挿してすぐに起動してしまうと故障する可能性があるので、必ず数時間おいてから電源を入れましょう。

また、エアコンの使用中も適正な設定温度や断熱対策によって、電気代の節約につながります。エアコン内にホコリが溜まりすぎていたり、汚れがひどかったりすると、エアコンに負担が増して電気代も高くなるので注意したいところ。

弊社『街の修理屋さん』では、エアコンの点検やクリーニングをおこなっています。見積もりは無料なので、数年間エアコンクリーニングしていない方や、点検希望される方は、ぜひお気軽にご連絡ください。


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