アリの駆除方法のコツをチェック! 対処法から確認すべき点まで紹介

アリが1匹入り込むとそのまま大量発生するケースは決して珍しくありません。
ぞろぞろと列を作って多数のアリがやってくるので、見た目も気持ち悪いですし、駆除するのも大変ですよね。

もし、アリが家庭で繁殖してしまった場合どのように対応をすればいいのでしょうか。
家庭にある道具で簡単にアリを駆除できる方法をこれからご紹介していきます。

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、害虫トラブルの解決に役立ててくださいね。

アリの駆除がしたい

アリを駆除するためには、アリの生態についても知っておく必要があります。
アリは何らかの目的を持って部屋の中に侵入してきているはずだからです。
一体なぜ、アリは家の中に侵入してきているのでしょうか。

何を目的に侵入しているか把握する

アリが家の中に侵入してくる目的は食べ物です。
食べ物が置かれていたり、食べカスが残されているとそれを目掛けてアリはやってきます。

ですが、稀に何も食べ物が残されていないのにアリが侵入してくるケースもあります。
それは食べ物の匂いに誘われてやってくるケースです。
特に果物の甘い匂いはアリを惹き付ける香りです。

もし、果物をそのままテーブルなどに置く習慣があれば、常温保管はやめて冷蔵庫にしまうようにして、アリを誘い込む要因を作らないようにしていきましょう。

アリの侵入口をふさぐ

アリが侵入しているのを見つけたら、まずはどこは侵入口となっているのかを見つけていきます。
アリが多く集まっているところを見ていけばどこから入ってきているかを絞ることができます。

よく入ってくる場所と言えば、サッシの隙間や床や壁の隙間などが挙げられます。
隙間のところにテープを貼るなどして侵入口を防ぐようにしていきましょう。

アリは獲物を見つけたら仲間に獲物があることを伝えるために「ギ酸」というものを放出します。
その匂いを嗅ぎつけて屋外にいるアリが新たにやってくることになるので、「ギ酸」の匂いも消すようにしたいところです。

「ギ酸」の匂いの消し方は、「ギ酸」を上回る匂いの強いものを撒くことです。
ハッカやアルコールなどを侵入口や通り道に吹き掛け、匂いで追えないようにしておくと安心できますよ。

駆除して予防する

アリがどこから侵入しているかを見つけ、侵入口を封じ込めたら、次は家の中でうろうろしているアリを駆除していきます。
詳しい駆除の方法は次の項目でご紹介するのでそちらを参考にしてみてくださいね。

そして、アリが駆除できたらもう呼び込むことがないように予防をしていきます。
こちらの予防方法も後程詳しく解説をするので是非読んでみてください。

アリを駆除して予防対策もバッチリ行えたら、もうアリに悩まされることもなくなりますよ!

アリの駆除方法について

家庭にあるアイテムを使って簡単にアリを駆除できる方法を紹介していきます。

重曹で対応

私たちの生活の身近にあるものでもアリを駆除できます。
その1つ目は重曹の化学反応を利用する方法です。

アリが重曹を食べると化学反応が起こり死んでしまう仕組みになっています。
先程触れた「ギ酸」が関係していて、重曹を食べてしまったアリは体内の酸性のバランスが崩れて死んでしまうのです。

ただし、アリも自分にとって危険をもたらす食べ物かどうか区別することができます。
そのため、重曹だと分かりにくいような工夫が必要です。
重曹単体では食べてくれないので、砂糖と混ぜて置いておくとアリに重曹だと気付かれにくく食べてもらえる確立が上がります。

重曹はお掃除にもよく使われますし、ケーキを膨らませるためにも使われるので、万一私たちの体内に入ってしまっても問題ないというところが安心できますね。

食器用洗剤で駆除

洗剤を使ってアリ除けスプレーを作ることもできます。
洗剤と水を1:2の割合で混ぜ合わせ、アリに向けて直接噴射します。
そうすると、アリが皮膚呼吸できなくなり窒息死してしまうのです。

ただし、この方法は何点かデメリットも挙げられます。
・アリの死骸を片付ける必要がある
・噴き掛けたところはぬるぬる滑るので拭き取る必要がある
・すぐに拭き取らないと噴き掛けた場所がカビたり変色する恐れもある

手軽に使えるスプレーですが、デメリットも把握した上で使っていきましょう。

お酢を使う

アリはレモンなどに含まれるクエン酸が苦手だと言われています。
クエン酸が自宅にある方はそちらを使って頂ければいいのですが、多くの方はクエン酸を家庭に常備はしていませんよね。
そんな時に手軽に代用できるのがお酢です。

酢は酢酸と呼ばれる成分でできているのですが、酢酸を摂取すると体内で分解される時にクエン酸に変わるのです。
つまりクエン酸を摂取したことと同様の成果が得られるというわけです。

水と酢を1:1の割合で混ぜたものをスプレー容器に詰めて、アリが動かなくなるまで噴射を続けてみましょう。
こちらもアリの駆除を行った後は、しっかりと噴き掛けたところを拭いてくださいね。

今度は酢の匂いが好きな虫を新たに呼び込む可能性が出てきてしまうからです。
せっかくアリを駆除できても、他の虫を招いてしまっては意味がないので、なるべく迅速に丁寧に拭き取るようにしてみてください。

被害が広がっている場合

アリの被害が広がっている場合はもう少ししっかりとした対策をする必要が出てきます。
その場合は以下のようなタイプの殺虫剤を試してみてください。

〇ベイト剤
アリを駆除したいのに巣が見つからない場合に便利です。
巣の付近に設置するだけで、毒の入った餌をアリみずから巣穴へ運び入れていきます。その結果、巣のアリが全滅するため重曹よりも大きな効果が得られます。

〇液剤
噴射器で直接アリに噴き掛けます。液のかかったアリが巣穴に戻り、グルーミングを行うと液のかかっていなかったアリにも付着します。グルーミングというアリの習性を活かして仲間ごと駆除できます。

〇エアゾール
ドラッグストアなどでもよく見かけるスプレータイプの殺虫剤です。このタイプは即効性があります。
目の前のアリをとにかく駆除したい場合に有効です。
しかし、巣からの根本的な駆除はできないので効果は一時的なものとなります。

〇粉剤や粒剤
アリが通る道に散布することで駆除できます。
ただし、雨や風で湿ったり撒いたものが飛散したら効果が薄くなるという難点があります。

アリを駆除したら予防しよう

侵入してきたアリを駆除できたら、次にやることはまた呼び込んでしまわないように予防をしていきましょう。

部屋を清潔に保つ

アリは食べ物を狙ってくるので、絨毯や畳、フローリングなどに食べカスが落ちていることがないようにします。
特に食べカスが散らかりやすい環境にある、小さな子どもやペットがいる家庭は小まめに掃除機をかけるようにしてください。

食品の封を開けっ放しにしない

食べカスがこぼれていなくても、気を付けたいシーンもあります。
例えば、
・食べかけのお菓子の封はきちんと閉める
・封を開けた砂糖をそのままにしておかない
わずかな量でもアリを呼び寄せることがあるので、保存容器や袋に入れ替えておきましょう。

食品でなくても、歯磨き粉などの香りが強いものによってくる場合もあります。
こちらも使った後はキャップを閉めて、香りが辺りに漏れることがないようにしておいてください。

生ごみや洗い残しに注意

生ごみがキッチンなどに放置してあるのも危険です。
生ごみが置かれていないか、生ごみを入れた袋の封は閉じてあるかを確認しましょう。
食べた後のお皿や調理に使ったフライパンなどに群がることもあるので、食事をした後はお皿などを溜め込まないようにしていきます。
洗い残しもないようにしっかりとゆすぐのもポイントです。

地面に物を置かないように注意

一見アリとは関係がないようにも思えますが、植木鉢を地面に直置きするのもやめましょう。
植木鉢と地面の間にアリが巣を作ってしまう恐れがあります。

アリが巣を作るのを防ぐには、専用の台を作り、その上に植木鉢を置くようにしてみてください。
こちらの方が巣を作られるリスクを下げることができますよ。

アリを駆除するならプロに任せよう!

アリの被害がひどいならプロに頼ろう!

自宅にあるものでアリを駆除する方法などをお伝えしてきました、
しかしアリによる被害状況によっては、家庭で対策するのは難しい状況にある場合も出てきます。

しっかりとアリを根絶したいと思ったら、プロに依頼をして巣ごと駆除してもらうのが1番です。
もちろん弊社、街の修理屋さんでもアリの駆除のご依頼を承っております。
お困りごとがあればまずはお気軽にご相談くださいね。

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