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カイガラムシの駆除方法を徹底解説!殺虫剤の効かない害虫の対処方法教えます

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ガーデニングや室内栽培など、植物を育てていると必ず遭遇するやっかいな害虫。そのひとつにカイガラムシという虫がいます。

カイガラムシは種類の多い虫で「貝殻のような殻をかぶっている」「白くふわふわしている」「ジッと動かない」など見た目もさまざまです。

カイガラムシは樹木や草花などにくっついて養分を吸い取り、植物を弱らせるのが大きな特徴。また、成虫になると殺虫剤が効かない、二次被害を引き起こすなどの問題もあります。

この記事では、カイガラムシの特徴と駆除方法を詳しくご紹介します。

放置しておくとカイガラムシは大量発生する可能性があり、びっしり枝を覆ってしまうこともあるため、早めの対処を心がけましょう。

カイガラムシの特徴

カイガラムシは体長2~10mmのとても小さな虫で、カメムシの仲間です。1年を通して発生しますが、特に産卵や孵化の時期である5~7月に活動が活発化します。

また、屋内外問わず、以下のようにほとんどの植物に発生するのも特徴です。

【屋外】

  • 庭木
  • 果樹
  • 野菜
  • 草木 など

【屋内】

  • 観葉植物
  • 多肉植物
  • 洋ラン など

また、カイガラムシは国内だけで400種類以上いるともいわれており、種類によってサイズや見た目が異なります。見た目は白や茶、貝殻のようなものやロウ状の物質がついたもの、毛羽立って見えるものなどさまざまです。

また、成虫のカイガラムシは動く種類と、脚が退化して動かない種類の2つに分けられます。そのため茎や枝、葉っぱに動かない小さな虫を見つけたら、カイガラムシの可能性が高いでしょう。

気象条件

カイガラムシの発生は気象条件に大きく影響を受けます。暖かく湿度が高い気候が好条件で、これらの条件が揃うとカイガラムシの発生が増加します。特に夏季に多く見られます。

餌の供給

カイガラムシは植物の汁を吸う植物食昆虫であり、適切な餌が供給されている場所で発生しやすいです。農作物や庭園において、好物となる植物が豊富にある場合、カイガラムシが増える可能性が高まります。

季節の変化

カイガラムシの発生は季節によって変化します。一部の種類は特定の季節に活発になり、他の種類は年間を通じて見られます。

環境変化

環境の変化もカイガラムシの発生に影響を与えます。農薬の使用、農地の管理方法の変更、都市化などが環境を変化させ、カイガラムシの生息地に影響を及ぼすことがあります。

天敵の存在

カイガラムシの天敵が存在する場合、天敵の数や活動によって発生が制御されることがあります。天敵が減少すると、カイガラムシの数が増える可能性が高まります。

カイガラムシの被害

では、カイガラムシが植物につくことでどのような被害になるのでしょうか?

ここでは、カイガラムシの被害について詳しく解説していきます。

植物の生育を妨げる、枯らす

カイガラムシは、葉や茎に口ばしをさして養分を吸い取る「吸汁(きゅうじゅう)」害虫です。

養分を吸い取られた植物は生育しにくくなり、新しい枝や葉の成長が悪くなります。その結果、枝枯れや衰弱を引き起こし、最悪の場合には枯れてしまうこともあります。

カイガラムシと同じように植物の汁を吸い、生育不良を起こすカメムシの駆除方法について紹介している記事も参考にしてください。

すす病を引き起こす

カイガラムシが出す排泄物は、ねばついた甘い蜜のような物質で幹や葉に付着します。その排泄物を放っておくとカビが生えて黒くなる「すす病」を引き起こしてしまいます。

すす病になると葉や幹が黒いすすで覆われたようになり、光合成や葉の蒸散ができなくなってしまいます。

また、灰色や茶褐色のフェルトのようなカビが生える「こうやく病」を引き起こすこともあります。こうやく病にかかり、枝一周が菌糸に覆われると植物が枯れてしまうので、見つけたら早めに対処しましょう。

他の虫が寄ってくる

カイガラムシの排泄物は甘く、それを好むアリやアブラムシが寄ってきてしまう二次被害を引き起こすこともあります。

アブラムシは小さく見つけにくい虫ですが、ウイルス病を媒介するので注意が必要です。

カイガラムシの幼虫の駆除方法

カイガラムシの代表的な種類である「コナカイガラムシ」は、綿のような見た目の膜で包んだ卵を葉の裏に産みつけます。

そのほかの種類のカイガラムシの卵を見つけるのは困難なため、5~8月頃に幼虫になったタイミングで駆除するのが良いでしょう。

卵から孵化したカイガラムシの幼虫は薬剤に弱く、吸汁用の農薬や殺虫剤の散布で駆除できます。

また、木酢液を散布する方法もあります。木酢液とは、炭を焼くときの煙を冷やして液体化したもので、燻製のような香りがします。

水で薄めて使いますが、濃度が濃すぎると植物を弱らせることもあるので使用するときは注意しましょう。木酢液には生育をよくしたり、土壌にいる微生物を活性化したりと、駆除以外の嬉しい効果もあるといわれていますよ。

カイガラムシの成虫の駆除方法

成虫のカイガラムシは体が殻やロウ状の物質で覆われているため、農薬や殺虫剤が浸透しづらく、効果が得られません。

そのため、農薬や殺虫剤は駆除ではなく予防として有効ですが、成虫のカイガラムシは直接取り除くのが基本的な駆除方法となります。

ここでは、成虫のカイガラムシの駆除方法を2つご紹介します。

歯ブラシやヘラでこすり落とす

【必要な道具】

  • 歯ブラシやヘラ
  • 手袋
  • マスク
  • 回収する袋

歯ブラシやヘラなど道具を使って、植物を傷つけないようにカイガラムシを枝から引き剝がしましょう。作業しているときにカイガラムシの体液がかかる可能性があるので、手袋とマスクをしておくと安心です。

また、割り箸で捕殺することも可能です。カイガラムシはミリ単位の小ささのため、ゴミ袋に入れるまで落とさないように気をつけましょう。

枝ごと切除する

カイガラムシのメスは、死骸であっても幼虫が出てくるケースもあり、完全に駆除しなければ再発する可能性があります。

そのため枝ごと切除してしまうのがもっとも確実な方法といえます。カイガラムシのついた枝を見つけたら、植木バサミで切ってしまいましょう。

このとき、枝についたカイガラムシが地面に落ちないように気をつけてくださいね。生きたカイガラムシが地面にいると、また植物にくっついたり、排泄物にアリやアブラムシが寄ってくる可能性があります。

植物の健康を維持する

植物を健康な状態に保つことは、カイガラムシの被害を予防するために重要です。適切な栄養、水分、日光を提供し、植物が強く健康である場合、害虫に対する抵抗力が高まります。

早期発見と対策

カイガラムシが現れたら、早期に発見しましょう。葉の裏側や新芽など、カイガラムシが好んでいる場所を注意深く調べます。発見した場合は、手で取り除くか、害虫駆除剤を使用して対策を講じます。

生態系の保護

カイガラムシの天敵となる生物(ハチやハエなど)を生態系内に促進することが予防策の一環となります。生態系のバランスを崩さないようにし、天敵の存在が害虫の発生を制御するのに役立つことがあります。

適切な排水

過度の水はカイガラムシの発生を促すことがあります。植物の根元に水を適切に供給し、土壌が過湿状態にならないように気をつけましょう。

植物の配置

庭園や農地に植物を配置する際、カイガラムシの被害を最小限に抑えるために植物の配置を計画しましょう。感受性の高い植物は、カイガラムシから離れて配置することが考慮されます。

カイガラムシが大量発生しているなら業者に相談を!

カイガラムシは見た目にも不快で、成虫になると殺虫剤が効かないなど、非常にやっかいです。

とくに虫が苦手な方は、カイガラムシを直接駆除するのは非常につらいですよね。ですが、カイガラムシがついたまま放置すると、どんどん増えてしまうかもしれません。

「自分で駆除しきれない」「確実に駆除する自信がない」と感じたら、業者に依頼しましょう。

街の修理屋さんでは、カイガラムシの成虫の駆除のご依頼も受け付けています。成虫のカイガラムシを触りたくない、大量発生して困っているなどの悩みにもすぐに対応します。

料金は7,700円〜、お見積もりは無料で行なっておりますので、カイガラムシが発生してお困りの方はぜひご相談ください。

カイガラムシから植物を守って、快適なガーデニングライフを楽しみましょう。


※ページ内に掲載されている料金は作成日当時のものです。状況や時期により実際の料金とは異なる場合がありますので、詳細は電話でお問い合わせください。

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