三つのポイント

換気扇【WD-100BZM4からWD-121BZMDに交換】事例を解説!

この記事を読むメリット

電気のトラブル対応や工事をしている当社が発信する情報だから安心!!

・創業10年、問合せ件数60万件の実績から、あなたのお悩みを解決。
・自社工事社員が約20人在籍で、ノウハウも多くあるので情報発信の幅も広い。

その他電気トラブルでの不明点があれば、電話での無料相談もお気軽にご利用ください。どこに頼むかわからない方でも、些細な事からご相談を承ります。
電気は万が一(火災など)があるので少しでも心配であれば必ずご相談ください。

0120-966-765

※Pマークを取得しているので個人情報を適切に管理しています。

※Pマークを取得しているので個人情報を適切に管理しています。

換気扇は経年劣化により突然故障することがあります。
経年劣化が原因で故障した換気扇は、修理するよりも交換した方が費用が安く済む傾向にあります。
修理するにも交換部品がメーカーになく、対応できないケースも少なくありません。

換気扇はキッチンや風呂、トイレなど家の水回りに設置されていることが多く、毎日使用していると、埃や汚れが溜まりトラブルを起こしやすくなるのです。
10年以上使用している換気扇は、交換を検討することをおすすめします。

そこで今回は、浴室換気扇を【WD-100BZM4】から【WD-121BZMD】に交換する実際の事例で、交換方法を解説していきます。

換気扇が故障したトラブル

観光地でホテルを運営されているお客様から、「ホテル客室で三菱の浴室換気扇【WD-100BZM4】を使用していたが、故障したため、同等の新品に交換を検討している。」とのご相談を頂戴しました。
「修理か交換のどちらの対応になるかは、換気扇を見てみないと何とも言えない」とお伝えし、現場調査にお伺いすることになりました。

換気扇が故障したので交換してほしいとのご相談

ホテルの客室内で使用している浴室換気扇【WD-100BZM4】が故障したとのご連絡を受け、さっそくスタッフがホテルに向かい、換気扇の調査を行いました。

換気扇の修理や交換に慣れているスタッフが拝見したので、故障の原因は一目瞭然でした。
水気の多い浴室ですから、湿気により埃や汚れが絡まり、長年蓄積したことで動作が止まってしまったようです。
直前にモーターががたつくような異音もしていたそうで、モーターの異常も見られました。

既存の浴室換気扇【WD-100BZM4】は、20年以上前に発売されたもので、部品交換が難しいため、修理ではなく換気扇本体を新品交換することで対応することになりました。

浴室換気扇を【三菱:WD-100BZM4】から【三菱:WD-121BZMD】に交換!

今回、既存の浴室換気扇を同等のものと交換してほしいというご希望を頂いていました。
そのため、新しい換気扇のメーカーを同じ三菱にし、見た目の形状や大きさが似ている型番の商品をご提案しました。
ここでは、浴室換気扇交換の方法と手順を、実際の事例を元にご紹介します。

浴室換気扇の交換工事を実施

1.古い浴室換気扇の取り外し

変更前

古い換気扇【三菱:WD-100BZM4】を外す作業の前に、必ずブレーカーと換気扇の電源を切るようにします。これは、感電防止のために必要です。
また、換気扇を取り外す際に、天井から埃が落ちてくる可能性があるため、浴室内の養生はしっかりと行います。詰まりを防ぐために、浴槽の排水溝に栓をしておきます。

準備が整ったら、換気扇のコンセントを抜き、フロントカバーを外します。
ドライバーで本体を固定するネジを外し、換気扇を取り外します。
その際に、電源コードやアース線も引き出します。

天井裏のダクトを見たところ、少し汚れが気になりましたので、埃を除去し、掃除させていただきました。
ダクト自体はこのまま使用できそうだったので、ダクトを引き出し、アルミテープを剥がします。

2.新しい換気扇を取り付ける

変更後

ダクトのアルミテープを巻き直します。だいたい2周くらい巻いたら天井裏に戻します。
そして、いよいよ新しい換気扇【三菱:WD-121BZMD】の取り付けに入ります。

  1. 配線を行います。電源ケーブル、連動換気扇接続ケーブル、アース線、コントロールスイッチ接続コードをそれぞれ配線し、漏電遮断器を設置します。
  2. 排気方向を決め、据付枠を取り付けます。取り付け穴の位置にアンカーボルトを埋め込み、天吊金具を据付枠に付属のネジで固定します。
  3. 据付枠と天井板とが平行になるよう、アンカーボルトに固定します。
  4. 換気口ユニットをネジで固定し、ダクト接続口を調整します。ダクトを差し込み、アルミテープで固定します。
  5. 換気扇を天井板に据え付けます。本体からフィルターを外し、換気扇ユニットの開口部に差し込み、ネジで固定します。
  6. 本体にグリルとフィルターを取り付けたら設置完了です。

3.スイッチの交換を行う

変更前

                 👇

変更後

配線図に従い、スイッチの交換も行います。

  1. ダンバー用電源コードの接続、およびアース工事を行います。
  2. 端子台に電源を差し込み、ケーブルを固定し、端子台カバーを取り付けます。
  3. 本体とコントロールスイッチ接続コードをしっかりと接続します。
  4. コントロールスイッチの据付を行い、電源を入れます。
  5. 試運転を行い、不具合がなければ作業は完了です。今回は、特に問題なく取り付け工事が終わりました。

【三菱:WD-121BZMD】の特徴

  • 換気連動タイプ「バスカラット」シリーズで24時間換気運転可
  • 樹脂製、新デザインパネルで外観がスタイリッシュ
  • 風乾燥機能付きで洗濯物が乾き、カビ予防になる
  • 最大12時間の「ON」「OFF」タイマー付き
  • 低騒音設計で運転音が気にならない
  • 暖房運転で入浴前に浴室を温めておける
  • 涼風運転で夏場に涼感効果が得られる

換気扇の故障の原因とは?

換気扇の故障の原因をいくつかご紹介します。

換気扇本体の寿命

換気扇の耐用年数は15年程度ですが、使用環境によって差が生じます。
そのため、換気扇の一般的な交換目安は10年程度と言われています。

内部部品の劣化や破損、スイッチの不具合、電気回線の不具合など原因もさまざまです。
メーカー側で部品を保管しておく期間が10年程度のため、製造から10年を経過した換気扇は修理対応ができない可能性が高いです。

基本的には交換で対応することになります。

埃や汚れの蓄積

埃や汚れが溜まることでファンが正常に回転できず、故障することがあります。

特に、キッチンの換気扇やレンジフードは油汚れが付着するため、埃や汚れが固まりやすく故障の原因になります。

掃除することである程度対処できますが、内部の汚れを自分で取り除くのは難しいため、プロに掃除をお願いすると良いでしょう。

モーターの劣化や故障

汚れの蓄積でファンの回転に支障が出ると、モーターにも負担がかかり、劣化や故障を招きます。
そのまま使い続けることで軸のズレや変形が生じ、動作しなくなることがあります。軸のズレのみが原因であれば、取り付け直すことで解決できるケースもあります。

換気扇の交換作業や取り付けはお任せください!

今回は、浴室換気扇を【三菱:WD-100BZM4】から【三菱:WD-121BZMD】に交換する事例を元に、換気扇の交換作業の手順をご紹介しました。

換気扇の交換には電気工事が伴うため、電気工事士の資格を持った人でなければ施工できません。
無理に自分で交換しようとせず、必ず専門業者に依頼するようにしてください。

弊社『街の修理屋さん』では、換気扇の交換作業や取り付けを承っております。
換気扇関連で困ったことがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

おすすめの記事

記事を探す

カテゴリから探す

ジャンルから探す