三つのポイント

パナソニック エアコン (CS-227CFR-W)移設

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「CS-227CFR-W」
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引越しにともない、エアコンを移設しなければならないことがあります。
引越し業者に移設作業を頼めばいいのでは?と考えている人もいると思いますが、引越しの現場作業員が荷物の運搬からエアコン工事まですべてをこなせるわけではありません。

そのため、引越し業者指定のエアコン取付業者に依頼する形になり、料金が高くつくケースもみられます。
また、エアコン移設に失敗すると、ガス漏れや故障の原因になるため、エアコン移設は移設工事になれた専門業者に依頼するのがベターです。

この記事では、実際の事例(エアコン CS-227CFR-W 移設)をもとに、エアコン移設工事の方法と手順をご紹介します。

引越しのためエアコンを外して引越し先に取り付けて欲しい

今回は、お客様から引越しにともなうエアコンの移設をご依頼いただいた事例のご紹介です。「この度引越しすることになり、エアコンを取り外して引越し先に取り付けて欲しい」との内容でした。

お客様がご使用になられているのは、パナソニックのルームエアコン「CS-227CFR-W」です。2017年製のため、まだしばらくは使い続けたいとのことで、本体交換ではなく移設をご希望されています。

エアコンを取り外して移設先に訪問

移設先は近距離だったため、わざわざ運送業者に頼む必要もなく、エアコン取り外しから引越し先への移動、取り付けまで、弊社スタッフが責任をもって行いました。

エアコンは精密機器のため、ちょっとした衝撃や水濡れなどで故障してしまうことがあります。「運搬するだけなら自分でできそう」と思うかもしれませんが、取り扱いに慣れたエアコン業者に頼むのが安心でしょう。

お客様のスケジュールに合わせ、弊社スタッフが移設元にお伺い。エアコンを取り外して一旦お預かりし、後日、移設先に訪問して取り付け工事を実施しました。

パナソニックエアコン CS-227CFR-W 移設取付の作業内容

ここでは、今回の事例をもとにしたエアコン移設作業の具体的な内容をご紹介します。

エアコン取り外し~取り付けの方法と手順

1.冷媒ガスの回収(ポンプダウン)

引越しなどでエアコンを移設する際、必ず行わなくてはならないのが冷媒ガスの回収作業(ポンプダウン)です。
ポンプダウンの作業は単純なようでいて難しいです。手順を誤ると、冷媒ガスの回収が上手くいかず、移設先で冷媒ガス不足が発覚し、無駄な費用がかかることがあります。

ポンプダウンの手順は次の通りです。
室外機の側面カバーをプラスドライバーで外し、モンキースパナで2本の配管のバルブキャップを外します。続いて、強制冷房運転にし室外機のファンが回ったら、細い方の配管のバルブを六角レンチで閉め、2~3分待ちます。
冷媒ガスが回収できたら、太い配管のバルブを閉め、エアコンの電源を切ります。
バルブキャップを取り付け、配管を外したら作業完了です。

2.エアコン取り外し

配管をビニールテープなどで保護したら、エアコンのコンセントを抜きます。ドライバーで室外機の配線を取り外し、側面カバーを取り付けたら室外機を搬出します。

次に、室内機の取り外しです。ビニールテープの一部に切れ目を入れ、ドレンホースや配管の接続部分を見つけたら、室外機側で切断します。室内機本体を据付金具から取り外した後に、ドレンホースや配管は室内機内部に収めます。
据付金具はビスを外して取り外し、配線を外してから本体と一緒に搬出します。

3.エアコンと配管類の取り付け

ここからは引越し先での作業となります。まず、壁に据付金具を取り付け、配管類の取り付けを行いました。

据付金具を固定するのに、通常は壁の中の間柱や桟などの構造物を利用しますが、和室にエアコンを取り付ける際は「縦桟」と呼ばれる金具を使用します。縦桟があれば、下地がなくとも廻り縁や鴨居を利用してエアコンを取り付けることができます。しっかりと固定されることで、強度不足による室内機落下の心配もありません。

配線とアース線を接続し、引越し先のお部屋にあったエアコンの配管穴を再利用する形で配管やドレンホース、配線をまとめて通します。この作業の際に室内機を据付金具に取り付けます。

4.室外機設置~配管接続

室外機をベランダの床に水平に設置し、端子板に電線を接続します。
次に、室内機側、室外機側の順に配管を接続していくにあたり、配管のフレア加工を行います。
フレア加工とは、配管の先端をラッパ状にする作業のことです。配管をパイプカッターで切断し、バリ取りをしてフレアナットを挿入し、フレア加工を行った後にトルクレンチで締めます。この工程がしっかり行われていれば、ガス漏れのリスクが大幅に減ります。

5.真空引き

エアコン移設でもっとも重要といえるのが真空引きです。エアコンと配管内の空気を抜く作業で、この工程を省くと空気中の水分などが配管を傷つけてしまう恐れがあります。エアコンを長く使い続けるのに必須なのが真空引きです。

作業手順は次の通りです。

  1. 真空ポンプとゲージマニホールドをチャージホースで接続する
  2. 真空ポンプと室外機のサービスポートをチャージホースで接続する
  3. 「Lo」を全開にし、真空ポンプの電源を入れて真空引きを行う
  4. 15分以上運転し、低圧ゲージが-0.1MPaになったら「Lo」を全閉にして真空ポンプの運転を止める
  5. 2~3分間目盛りが動かないことを確認し、チャージホースを外す

6.エアコンの試運転

エアコン専用コンセントに電源プラグを差し、エアコンの電源を入れて冷房や暖房の試運転を行います。15分経過後も運転が継続すれば問題ありません。

今回、引越し先に100Vのエアコン専用コンセントがあったため、コンセントの増設は必要ありませんでした。もし、設置場所にコンセントがない場合や200V対応のコンセントが必要な場合は増設が必要となり、追加工事(追加料金有り)を行います。

パナソニックエアコン CS-227CFR-Wの特徴

  • Panasonic エオリア「Fシリーズ」の2017年モデル。
  • パナソニックスマートアプリで家の外からでも運転が可能。
  • 静かでやさしい運転をしたい時、冷房や暖房を強くしたい時の「しずか/パワフル」運転切り換え
  • イヤなニオイを除去する内部クリーン運転

エアコンを移設するメリット・デメリット

引越しにともない、エアコンを移設するか買い替えるかで迷われる方は非常に多いです。そこで、エアコンを移設することのメリットやデメリットを考えてみましょう。

エアコンを移設するメリット

前の家から引越し先にエアコンを移設する場合、新しいエアコンを探したり購入したりする手間や費用を省くことができます。
基本的に、移設することでエアコンの効きが悪くなることはないため、購入から年数が経っておらずまだ使用できる場合は移設の方がコストを抑えられます。

エアコンを移設するデメリット

古いエアコンの場合、エアコンを移設してもすぐに故障してしまうリスクがあります。
移設費用を払ったのに、数か月後に新品が必要になり購入費用と設置費用がかかるようになれば、コストが高くつきます。
エアコンの一般的な寿命は約10年です。寿命に近いエアコンは思い切って買い替えることをおすすめします。

また、移設元よりも引越し先の方が部屋が広い場合、エアコンの能力が足りずに効きが悪く感じるため、部屋の広さに合うエアコンを設置した方が良いでしょう。

引越しに伴うエアコン取り付け移設は電気工事専門業者に依頼しましょう

今回は、実際の事例(エアコン CS-227CFR-W 移設)をもとに、エアコン移設工事の方法と手順をご紹介しました。

引越しに伴いエアコンの移設、新規取り付けを検討されているお客様は、引越し業者に依頼するのではなく、電気工事専門業者に依頼することをおすすめします。
電気工事専門業者に直接頼めば、中間マージンを取られる心配もなく、技術的な面でも安心して任せられるでしょう。

『街の修理屋さん』では、エアコン取り付け工事やエアコンクリーニング、修理などさまざまなサービスを提供しております。気になることがございましたら弊社までご相談ください。

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