エアコンガスの種類を解説する!【ガスの調べ方も紹介】

「エアコンのガスには種類があると聞いた。具体的にどんな種類があるのか知りたいな…」という方は、多いと思います。エアコンのガスには複数の種類が存在しますが、素人には何が何だか分からないですよね。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • エアコンのガスの種類
  • エアコンのガスの種類の調べ方

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エアコンのガスの種類

エアコンのガスの種類を調べている

エアコンを使っていくうちに「エアコンの冷えが効かないな」と思うことがあるかもしれません。エアコンが冷えないなと感じた時はエアコンのガス欠の可能性があります。

エアコンは、使用していると熱が発生するので、それを冷やすための冷媒ガスがあります。冷房にしているのに冷えないなと感じた場合は、冷媒ガスが漏れているかもしれません。

その場合はエアコンの冷媒ガスを補充する必要があるのですが、冷媒ガスにもいくつか種類があり、ガスの補充方法も異なります。まずは自分のエアコンがどの冷媒ガスを使っているか確認する必要があるので、冷媒ガスの種類と調べ方を紹介します。

CFC(クロロフルオロカーボン)

CFC(クロロフルオロカーボン)とは、古くから利用されていた冷媒ガスです。R12、R502のタイプがCFCに当てはまります。昔から、低温冷凍機、カーエアコン、電気冷蔵庫などに使用されてきました。

しかし、フロンガスを使用しているため、オゾン層の破壊など、環境への影響が大きいことがわかり、CFCは1995年に生産中止となっています。今所持している人はいないと思いますが、持っていたら早めに取り換えるようにしましょう。

HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)

CFCの次に登場した冷媒ガスが、HCFC(ハイドロクロロフルオロカーボン)です。R22などのタイプがHCFCに当てはまります。

HCFCはパッケージエアコンやルームエアコンに用いられています。CFCと比べて、水素を含んでいるためオゾン層への影響が比較的小さいのですが、1996年からは生産規制され、2020年には全廃される予定です。

CFCを使用するエアコンと比べ、HCFCを使用するエアコンを所持している人も多いと思いますが、生産終了しているためパーツが少ないこと、修理が困難なこと。電気代が高額になりやすいなど、所持しているメリットは少ないため、早めに交換した方が良いと言えるでしょう。

弊社、街の修理屋さんではエアコン交換の依頼をお受けしています。全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日に問題を解決します。年中無休で対応しており、夜間のトラブルでも安心です。エアコン交換は、8,000円より受け承っております。作業前に無料でお見積もりを行うので、興味のある方は電話・メールでお問い合わせくださいね。

HFC(ハイドロフルオロカーボン)

最後に紹介する冷媒ガスは、HFC(ハイドロフルオロカーボン) です。R410a,R32,4404a,R407cなどがHFCに当てはまります。ルームエアコンなどに対して使用されることが多いです。

CFCやHCFCと違って塩素を含んでいないため、オゾン層への影響がないのが特徴です。フロンガスの代替的な役割を担うことができるガスとして注目を集めているものです。ただし、HFCは温暖化影響を与えるガスであると言われています。

そこで登場したのが新冷媒と呼ばれるR32のタイプの冷媒ガスです。HFCの中でもR32のタイプのガスは、地球温暖化の影響が少ない冷媒ガスとして注目を集めています。エアコンを購入したのが最近なら、R32のタイプのエアコンだと考えても良いでしょう。

R410aとR32の違いは、R410aのガスは混合冷媒、つまり二つのガスが合わさっている状態です。ガスを補充する時も比率を合わせないといけないため、一度全てのガスを抜いてからチャージする必要があります。

対するR32のタイプは単一冷媒、つまり一つのガスだけ使っているので、そのままチャージするだけで良いので再補充が楽な点があげられます。

エアコンのガスの調べ方

エアコンのガスを調べる機械

エアコンのガスの種類は分かったけど、「うちのエアコンのガスはどんなタイプだろう…」と思うかもしれません。自分が使っているエアコンの冷媒ガスがどんなタイプか知りたい場合、エアコンの室外機に記載されているので、確認してみると良いでしょう。

エアコンの室外機を見て、CFCやHCFCのタイプのガスだった場合はすぐに取り替えましょう。HFCのタイプでもR410aなのかR32タイプなのかで冷媒ガスの補充方法が変わります。

業者に頼む時に、どんなタイプのエアコンを使っているのかを事前に知っておくと対応がスムーズに進むので、修理を依頼する前に確認しておきたいですね。

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