ブレーカーが上がらない原因について詳しく解説します!

家のブレーカーが上がらないときはどうすればいいのか困ってしまいますよね。

電気屋さんを呼ばなくても自分で対処できる方法はあるのでしょうか。
もしくは、電気屋さんに頼むしか直す方法はないのでしょうか。

この記事では、以下の内容について解説します。

・ブレーカーが上がらない原因
・ブレーカーが上がらないときの対処法

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、ブレーカーのトラブル解決に役立ててくださいね。

ブレーカーが上がらないときは

まずは、ブレーカーが上がらないのを初期発見したときに取るべき行動をご説明します。

まず停電を疑う

ブレーカーが上がらない原因の一つとして停電が挙げられます。

該当の建物だけが停電しているのか、それとも地域単位で停電しているのかを確かめる必要があります。
まずは「どの部屋の電気がつかないのか」を確認してください。家の電気系統すべてが停電している場合は、一度外を確かめてみましょう。家の周りで停電が起きていないかどうか確認してください。

夜間であれば近所の住宅や街灯、昼間であれば信号機が点灯しているかどうかを見ます。
もし点灯していないようならば、台風や落雷、事故により各家庭まで電気が供給されていない可能性が高いでしょう。

ブレーカーのどこが落ちているか確認する

家の周りが停電していない場合、もしくは家の中の一部の電気が使えない場合、該当の建物でトラブルが起きていると考えられます。
この場合、3つの種類で構成されているブレーカーのどこが落ちているか確認してください。
ブレーカーは分電盤の正面左から「アンペアブレーカー」「漏電ブレーカー」「安全ブレーカー」の名称で呼ばれています。

・アンペアブレーカー
電力会社と契約しているブレーカーです。スイッチの周辺に「~A(アンペア)」と表記されているのが特徴です。この数字は契約電力量によって異なり、地域ごとに色分けもされています。アンペアブレーカーが落ちると、家全体が停電します。

・漏電ブレーカー
漏電遮断器とも呼ばれる漏電事故防止のための装置です。
漏電を感知すると真ん中くらいまでレバーが下がり動作表示ボタンが飛び出す仕組みになっています。
漏電ブレーカーが落ちると、家全体が停電します。

・安全ブレーカー
配線用遮断器とも呼ばれる、各部屋のコンセントに繋がっているブレーカーです。
似たようなスイッチが並んでおり、「エアコン」「電子レンジ」「冷蔵庫」などそれぞれ場所の名前が記載されていることもあります。
安全ブレーカーが落ちると、一部の電気のみが使えなくなります。

 ブレーカーそれぞれの上がらない原因とは

3つのうちどこかのブレーカーが落ちていることを確認したら、それぞれのケースに応じて対処していく必要があります。
ここでは、ブレーカーそれぞれの上がらない原因と対処法についてご説明します。

アンペアブレーカー

アンペアブレーカーは契約している電気量を超えている、すなわち電気の使い過ぎで落ちるものです。
従って、一度すべての電化製品の電源やスイッチを切る必要があります。
アンペアブレーカーは契約しているアンペア数を超えた電流が流れると落ちるようになっています。
いったん電源を切ったからといって、再度同じように電化製品を使用してしまうと、ブレーカーが上がらないトラブルが起こります。
同時に使用する家電を減らすか、契約アンペア数を増やすかのいずれかで対処すべきでしょう。

漏電ブレーカー

部屋での漏電を感知したときに落ちるようになっているため、気付かないうちに電化製品や配線などで漏電が起こっている可能性が高いです。
電化製品自体が故障していたりコードが摩耗していたりすることがあるため、安全確保のためにも機器の使用を止めて、漏電箇所の確認をしたほうがいいでしょう。

≪漏電箇所の確認方法≫
安全ブレーカーをすべて落とす⇒漏電ブレーカーを上げる⇒安全ブレーカーを一つずつ上げていく⇒安全ブレーカーを上げたときに漏電ブレーカーが落ちたら、その場所が漏電箇所であると特定できる

漏電の修理では電線に触れる作業を行うため、電気工事士の資格が必要です。
自分で対処することはできないため、漏電箇所のブレーカーを切った状態で、専門業者に依頼してください。

安全ブレーカー

部屋ごとに回路が作られており、電気を使いすぎると対象の部屋だけの電気が落ちるようになっています。
その部屋で使用している電化製品などの電源やスイッチを切る必要があります。
キッチンやダイニングなど電力消費の多い部屋の安全ブレーカーが落ちやすい傾向にあります。

それでも上がらない場合

上記で解説させていただいた対処法でも上がらない場合は、さらに別の原因が考えられます。

火花が出たら

漏電が起きている場合には、ブレーカーから火花が出る事例もみられます。

停電の前に火花が見えたというケースでは、家電やコンセントでの破損や漏電で停電している可能性が高いため、電化製品などのコンセントなどを抜く必要があるでしょう。
これらの手順をふまずにブレーカーを上げると、火災の原因にもなるため大変危険です。

また、ブレーカーが上がらないからといって、テープなどを貼ったり、物を詰めたりして固定するようなことはしないでください。行き場を失った電流が分電盤内でオーバーヒートし、火花が出る原因になります。
焼けるような臭いがする、異音が聞こえる場合もすぐに業者に相談しましょう。

落雷が原因かも

悪天候で雷が鳴っているとき、家の避雷針に雷が落ちることでブレーカーが下がる可能性もあります。
漏電ブレーカーに備わった機能で、配線を守るために下がっているため、必ずしも漏電しているとは限りません。もし、下がった場合は上げるだけで問題ないでしょう。

故障や漏電の場合はプロにお願しよう

故障や漏電の際は、感電や火災の恐れがあります。
一般の方が対処するには危ないですし、火災やケガなどのリスクがあるため必ず電気業者に依頼するようにしてください。

修理や交換をお願いしましょう

漏電ブレーカーが下がる原因となる箇所の特定は可能ですが、電気工事士の資格のない人が問題を根本から解決することは不可能です。

また、アンペアブレーカーや安全ブレーカーに関しても、家電製品を使用していないにも関わらず下がってしまうようであれば、ブレーカー自体が故障している可能性も考えられます。

故障や漏電をしている場合は、電気業者に点検してもらったのち修理や交換をお願いするしか方法はありません。

街の修理屋さんにお任せください!

弊社、街の修理屋さんではブレーカーの故障や漏電のトラブルを早急に解決いたしております。
「アンペアブレーカーや漏電ブレーカー、安全ブレーカーが上がらない原因が分からない」
「部屋のどこかで漏電していることが分かった」
などトラブルにお悩みの際は、迷わずに弊社にご相談ください!

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