屋外コンセントの増設についてよくある疑問点など詳しく解説します!

庭の手入れやDIYなど、屋外で電気を使用する機会は意外とあると思います。このような機会が多いのであれば、「屋外コンセントを増設したい」と考えている方も多いでしょう。

そこで今回は、下記の内容を解説させていただきます。

  • 屋外にコンセントを増設する方法
  • 屋外にコンセントを増設する際に気を付けること
  • 自分で屋外コンセントの増設ができるか

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、トラブル解決に役立ててくださいね。

屋外コンセントを増設したい

屋外コンセントを増設する方法は、下記の2種類があります。

  • コンセントから配線を引く
  • 分電盤から配線を引く

それぞれの方法についてご説明していきます。

コンセントから配線を引く

1つ目は、既存のコンセントを使用する方法です。屋内コンセントから、壁を通して配線を引いて屋外コンセントを設置します。

屋内コンセントの裏側に増設するのが最も簡単です。屋内コンセントから屋外コンセントまでの距離が短ければ、工事費用も少なく済みます。

ただし、消費電力が大きい家電の使用はおすすめできません。元のコンセント自体の電力が弱い場合、消費電力が高いものを使用するとブレーカーが落ちるため注意が必要です。

分電盤から配線を引く

2つ目は、分電盤から配線を引く方法です。まず、分電盤にブレーカーを増設します。そして、そこから外壁に開けた穴まで配線を引き、屋外コンセントを取り付けます。

カバーを開けた分電盤

この方法は、コンセントから配線を引くやり方よりもコストが高くなります。配線を引く距離が長いほど、費用や時間が増える可能性が高いためです。

一方で、大きい電力に対応できるという利点もあります。

既存のコンセントを利用する方法の場合は、消費電力が大きい家電を使用するとブレーカーが落ちてしまいます。

多くの電力を使用したいのであれば、分電盤から配線を引く方法を選ぶとよいでしょう。

コンセントが増設できない場合

屋外コンセントの増設をするには、壁に穴を開けたり、配線を引いたりなどの工事をしなければなりません。

工事ができないのであれば、コンセントの増設以外の方法で、屋外で電気を使用できるようにする選択肢もあります。

(1)延長コードで室内からつなぐ

室内のコンセントに延長コードをつなげば、屋外でも電気を使用することができます。

ただし、防水加工されていない延長コードを使用すると、感電する恐れがあります。室内用ではなく、屋外用の延長コードを購入するようにしてください。

(2)ポータブル電源を使う

ポータブル電源は、モバイルバッテリーと同じように、機器に蓄電できる仕組みになっています。あらかじめ蓄電しておくことで、どこでも簡単に電力を供給することが可能です。

普段から備えておけば、地震や台風などの災害で停電が起こった際にも役立ちます。

屋外にコンセントを増設する際に気を付けること

コンセントを設置するには工事が必要となるため、気軽に位置を変更したり、設置し直したりすることができません。

そこで、ここからは、屋外にコンセントを増設する際に気を付けるべきことについてご説明していきます。

防水性があるかどうか

屋外で使用するコンセントですので、日常的に雨にさらされることになります。そのため、防水性があるかどうかは非常に重要となります。

もし防水加工されていないコンセントを設置すると、雨に濡れて漏電してしまう可能性があります。必ず防水加工されたものや、防水カバーの付いているものを選ぶようにしてください。

設置する位置の確認

屋外用のコンセントは、用途で設置する場所を選ぶ必要があります。

たとえば、電動芝刈り機を使用するなら、庭の近くに設置するほうがよいですし、電動ノコギリなどでDIYを行う場合は、作業場に設置する必要があります。

用途を決めずに設置すると、電化製品を使う場所からコンセントまで距離が届かなかったり、コンセントの高さが合わなかったり、といった問題が起こってしまいます。

用途と設置する位置は、事前に確認しておくようにしましょう。

電気配線図の把握

コンセントの増設工事を行う際は、ご自宅の電気配線図を把握しておかなければなりません。

電気配線図とは、配線やコンセント、スイッチなどの位置が描かれている図です。

電気配線図が手元にない場合は、ご自宅を建てた業者から受け取ることができます。コンセントの増設を業者に依頼する際に必要になるため、事前に電気配線図を準備しておきましょう。

自分で屋外のコンセント増設はできる?

「自分で屋外コンセントの増設をしたい」と考えている方もいるでしょう。しかし、素人がコンセントを増設することはできません。

コンセントの増設は資格が必要!

コンセントを設置する作業は、電気を取り扱う「電気工事」に該当します。

この電気工事を行うには、「第二種電気工事士」の資格を前もって取得しておかなければなりません。資格がないままコンセントの増設をすると違法になります。

また、専門知識のない人が工事を行うと、感電や火災などの事故が起こる危険性もあります。事故やケガをしないためにも、必ず資格を持った人が作業するようにしてください。

屋外へのコンセント増設はプロにお願いしよう

電気工事士の資格を持っていないのであれば、電気工事の業者に依頼をして、屋外コンセントを増設してもらいましょう。

プロにお願いして安全に増設してもらいましょう

専門知識のない人が無闇にコンセントや配線をいじると、ケガをしたり、火災などの事故が起きたりする危険性があります。自力で何とかしようとせずに、必ずプロに相談するようにしてください。

街の修理屋さんでも、コンセント増設などの電気工事を承っていますので、ぜひご相談ください。

全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日にお近くの作業員が向かいます。年中無休で対応しておりますので、平日はお仕事が忙しい方も休日にご連絡が可能です。

お見積り・ご相談も無料で対応しております。興味のある方は、ぜひお電話やメールでお問い合わせください。

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