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蛍光灯からLEDシーリングライトに交換するメリットとデメリットを解説

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「蛍光灯のシーリングライトをLEDに交換しようか迷っている。LEDのメリットやデメリットを詳しく知りたいな…」という方は、多いでしょう。一般的に、蛍光灯は電気代が割高だと言われています。毎日使う照明なら、消費電力が少なく省エネ性が高いLEDを検討したいところですよね。電気代を考えてもLED化するのがおすすめです。

そこで今回は、以下の内容について解説します。

  • LEDのシーリングに交換するメリット
  • LEDのシーリングに交換するデメリット
  • LEDのシーリングの選び方
  • LEDのシーリングに交換する方法
  • LEDのシーリングに交換する際の確認ポイント

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は確保されているので、ぜひ参考にして、照明トラブルの解決に役立ててくださいね。

LEDとは?

LEDは”Light Emitting Diode”(発光ダイオード)の略称であり、電気を通したときに光を放射する半導体デバイスのことを指します。従来の白熱電球や蛍光灯とは異なり、発光の原理が異なるため、省エネルギーかつ長寿命であるという特徴を持っています。

LEDは半導体素子の中に存在する特定の物質が、電気を通すと光を放出する特性を利用しています。つまり、電気エネルギーを光に変換して発光しているわけです。
この特性により、LEDは非常に効率的に電力を光に変換できるため、同じ光量を得るために必要な電力が少なくなります。その結果、省エネルギーな照明器具として広く使われています。

また、LEDは寿命が非常に長いため、一般的な白熱電球や蛍光灯と比較して長期間使用することができます。これにより、交換の頻度を減らすことができるため、メンテナンスの手間やコストを削減できます。

LEDは、白色光だけでなく、赤、青、緑など様々な色の光を発することが可能です。このため、カラフルな照明やディスプレイにも利用されており、多様な用途で広く使われています。

LEDのシーリングライトに交換するメリット

シーリングライトをledに交換するメリット

寿命が長くなる

LEDの寿命は蛍光灯よりも長いため、照明の寿命が長くなります。一般的に蛍光灯の寿命は6000~16000時間と言われていますが、それに対してLEDの寿命は4万~6万時間とかなりの長寿命です。そのため、面倒な蛍光灯の交換が不要になり、手間もかからず便利に使うことができます。

高い天井や吹き抜けなど、頻繁に交換できない場所の照明をLED化すれば、交換の回数が減らせて、業者に依頼する費用も抑えられます。

電気代が安くなる

LED照明に替えると、照明にかかる電気代も安くなります。蛍光灯は内部にある水銀に電流を流し、発生した紫外線を蛍光塗料に当てることで発光させています。ところが、この方法は電気の無駄が多く、流している電流のほとんどが熱として消費されます。流している電流のおよそ二割程度しか光として利用することができません。

その点、LEDは蛍光灯よりも効率よく光を作り出しています。LEDはプラスとマイナスという半導体に一定の電圧を流し、内部で衝突させることで直接光を作り出しています。そのため、蛍光灯よりも効率よく発光させることが可能になり、そのぶん電気代も安くなるのです

LEDシーリングライト
LEDシーリングライト

消費電力が少ない

消費電力が少ない(省エネ性に優れている)のもLED照明のメリットです。LEDシーリングライトの消費電力を蛍光灯と比較すると、3分の1程度といわれています。白熱電球と比較した時は8分の1程度です。消費電力が少ないことは、CO2排出削減にもつながります。環境へのやさしさを考えても、LED化のメリットは大きいです。

虫が集まりづらくなる

光に集まる習性のある虫が、LED化すると集まりにくくなるというのも大きなメリットの一つです。
上記の通り、蛍光灯は内部で紫外線を蛍光塗料に当てることで発光しています。虫はこの紫外線を感知する能力を持ち、光に向かって飛んでいくという習性を持つものがいます。
そのため、蛍光灯の紫外線を感知し、さらに明るい部分に向かうという習性により、虫は蛍光灯に寄ってきてしまうのです。

しかし、LEDは半導体に電圧をかけることで光を作り出しているものです。紫外線の量が蛍光灯よりも非常に少ないという特徴があります。そのため、虫が紫外線を検知することができないLEDの照明にはあまり集まらなくなります

LEDのシーリングライトに交換するデメリット

シーリングライトをledに交換するデメリット

眩しい可能性がある

LEDの光は蛍光灯と異なり柔らかく拡散するような光ではありません。LEDに慣れていないとまぶしく見える場合があります。LEDシーリングライトに照明を変える際は、部屋の大きさに対してシーリングライトの大きさや明るさが適切か確認して選ぶと良いでしょう。

電球のみの交換ができない

LEDシーリングライトは、電球とシーリング器具が一体になっているものが多いです。そのため、蛍光灯のように電球のみを交換することができません。LED電球の不具合や寿命により、電球だけを交換してシーリング部分引続き使いつづけるということが難しい場合があります。

蛍光灯のように電球のみ交換して使い続けたいという場合は、COBタイプやLEDモジュールタイプを避け、蛍光灯タイプか電球タイプのLEDライトを選びましょう。

LEDのシーリングライトの選び方

シーリングライトの選び方

機能で選ぶ

最近の家電製品の中には、近年のIoT家電・スマート家電ブームに対応して様々な機能がついているものがあります。シーリングライトも、スピーカーがついているものや、声で明るさを操作できるもの、リモコンだけでなくスマートフォンで操作ができるものなど、多種多様な機能がついている商品が発売されています。
ライフデザインや好みに合わせて、対応機能つきシーリングライトを選ぶのも良いでしょう。

デザインで選ぶ

部屋のデザインとシーリングライトの形がマッチしているか、という点も重要なポイントです。例えば、和室に取り付けるシーリングライトは、和室にも合うような木目調の雰囲気のものや、シンプルでどんな部屋にもマッチするシーリングライトを選んだ方がお部屋の雰囲気を壊しません。選びたいシーリングライトが部屋の雰囲気に合うかという点も考えて選ぶのがおすすめです。

イメージ写真

部屋の広さで選ぶ

先述の通り、蛍光灯と比較するとLEDのシーリングライトは強い光として目に入ります。実際の部屋の広さよりも大きな部屋に対応しているシーリングライトを取り付けると、目にまぶしく感じられる可能性が高いです。
蛍光灯からLEDシーリングライトに交換する場合は、対応する部屋の大きさをよく確認して選ぶようにしましょう。

LEDに交換する際に確認した方がよいポイント

適合する形状とサイズ

現在の照明器具に取り付けたいLEDが適合しているかを確認します。LEDには様々な形状やサイズがありますので、照明器具に合ったものを選ぶ必要があります。

例えば、LED電球を選ぶ場合、口金(電球の金属部分)のサイズを照明器具に合わせます。一般家庭で多く使われている口金サイズはE26やE17です。商品パッケージの記載を見るか、あるいは口金の直径を定規で測ってサイズを確認しましょう。また、一般電球のほかに、小型電球やシャンデリア電球などの種類もあるため、使用中の電球と同じタイプのものを選んでください。

電球本体のサイズにも注意が必要です。LED電球が大きいと、照明器具のカバーに触れてしまったり取り付けが困難だったりして買い直ししなければならないケースがあります。購入の前に、電球本体の外径や長さの範囲を決めるため、照明器具のサイズも計測しておきましょう。

明るさ(ルーメン)

同じ照明器具でもLEDの明るさは異なる場合があります。LEDの明るさは一般的にルーメン(lm)で表示されます。必要な明るさや照度を満たすために、適切なルーメン数を選ぶことが重要です。以下に、部屋の広さに対応する明るさの目安を記載するので、参考にしてください。

  • 4~6畳 1260~2270lm
  • 6~8畳 2270~3280lm
  • 8~10畳 3280~4280lm
  • 10~12畳 4280~5300lm
  • 12~14畳 5300~6300lm

上記はあくまでも目安ですので、部屋の用途に応じて明るさを調節する必要があります。例えば、6畳の部屋の場合、寝室なら2000lm程度で十分ですが、子供部屋や仕事部屋の場合は2400lmくらいあると良いです。

色温度

LEDには白色だけでなく暖色や昼白色など、異なる色温度の製品があります。色温度はK(ケルビン)の単位で表示されますので、照明の用途や好みに応じて適切な色温度を選択しましょう。一般的に用いられている色温度はJIS規格で4区分に分けられます。

  • 電球色 2600~3250K
  • 温白色 3250~3800K
  • 白色 3800~4500K
  • 昼白色 4600~5500K
  • 昼光色 5700~7100K

色温度の数値が高ければ高いほど青みがかった光となり、低ければ低いほど赤みが強い光となります。

色温度は部屋の用途で使い分けると良いです。寝室やリビングのLED照明には温かみがありリラックス効果のある電球色や温白色がおすすめです。キッチンや書斎、オフィスなどのLED照明には活動的で清々しい印象の昼白色や昼光色をおすすめします。

発光角

LEDの発光角が広いか狭いかによって、光の広がり具合が異なります。照明の範囲や効果を考慮して、適切な発光角を選ぶことが重要です。

シャンデリアやブラケットライトなど空間全体を明るくしたい場合は、発光角の目安は約260℃です。シーリングライトやダウンライト(横、斜めタイプ)など広い範囲を明るくしたい場合は、発光角の目安は約180℃です。ダウンライト(縦タイプ)やスポットライトのような下方向のみ照らす場合は、発光角の目安を約140℃にします。

LEDのシーリングライトに交換する方法

蛍光灯からLEDのシーリングライトに交換するには、どのような手順を踏めば良いのでしょうか。具体的に説明します。

シーリングライトをledに交換する方法

古いシーリングライトを外す

1.カバーを外す

まずはシーリングライトのカバーを外します。大きなものなので、ゆっくりと慎重に外すようにしましょう。
このとき、カバーに積もっていたホコリが舞うことがありますので、作業前には手袋とマスクを装着しておくのがおすすめです。また、高所での作業になりますので、脚立を準備しておきましょう。

2.蛍光灯のフックを外す

カバーを外したら、次は先に蛍光灯を外します。蛍光灯は金属のフックで留められているので、留め具を抑えながら外しましょう。
直前まで蛍光灯をつけていた場合は蛍光灯が熱くなっていることがありますので、軍手をつけるなどの熱対策をした上で外してください。

3.シーリングライトを外す

蛍光灯が外せたら、本体のシーリングライトを外します。天井にコンセントがついているものが多いので、コンセントからシーリングライト本体を外してからゆっくりと下に降ろしましょう。

イメージ写真

新しいシーリングライトを付ける

1.アダプターを回す

LEDシーリングライトには、専用のアダプターというパーツがついています。このアダプターを配線器具に接続し、カチッという音がするまで時計回りに回せば装着完了です。

2.シーリングライトを付ける

新しいシーリングライトをアダプターに装着します。LEDシーリングライトにはコネクターという部品がついていますので、コネクターとシーリングライトを接続しましょう。位置を決めてからシーリングライトを押し上げて、カチッという音がすればLEDシーリングライトの装着は完了です。

3.コネクタとシーリングライトを付ける

コネクターとLEDシーリングライトが装着できたら、次はコネクターとアダプター側のコネクターを接続します。接続が完了したら、一度LEDシーリングライトを点灯してみましょう。電気が無事に点灯したら作業完了です。

まとめ

照明をLED化することは、メリットが多くデメリットが少ないため、ご自宅の蛍光灯や電球をLEDに替えることをおすすめします。省エネ性や電気代を考えても、早めにLED化すると良いでしょう。蛍光灯に虫が集まって困っている方にも、同じようにLED照明がおすすめです。

シーリングライトの交換は外して取り付けるだけなので、特殊な作業はなく簡単に取り付けることができます。もしうまく取り付けができなかったり、アダプターが今ある取り付け口に合わないといったことがありましたら、当サイトまでお気軽にご連絡ください。

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