ブレーカー工事のタイミングは漏電した時?分電盤の交換費用も解説します

「最近よく停電する」「あまり電気を使っていないのにしょっちゅうブレーカーが落ちる」

こんな経験ありませんか?

また、「家を建ててから20年。その間ブレーカーは一度も変えてない」なんて方も要注意です。

実はブレーカーは知らない間に劣化してしまうこともあるんですよ。

そこで今回はブレーカー工事の下記内容について解説します。

  • ブレーカーの故障原因
  • ブレーカー工事の費用
  • ブレーカー工事の流れ

街の修理屋さんでは、全国の工事実績が15万件以上あります。国税庁や日本郵便など、有名企業からも依頼を受けた実績があります。記事の信頼性は、確保されていますよ。ぜひ参考にして、アンテナの疑問解消に役立ててくださいね。

停電かブレーカー故障か?

突然電気が消えた時、停電が起きたのかブレーカーが落ちただけなのか、判断に困りますよね。突然の出来事に慌ててしまうときもあるでしょうが、まずは落ち着いて周囲の状況を確認しましょう。

停電の確認

窓から外を確認し、自分の家だけが停電しているのか周囲一帯が停電しているのか確認しましょう。周辺の住宅も同じように停電している場合は、落雷などの天候による問題や電線が切れてしまったりなどの理由で電気が届いていないと考えられます。自宅内で復旧を待ちましょう。

停電の対処

自分の家だけが停電している場合、まずブレーカーを確認しましょう。落ちているブレーカーにより、対処方法が変わります。

漏電ブレーカーが落ちている場合は、漏電が原因の可能性があります。

すぐにブレーカーを上げず、まずは漏電箇所の確認から始めましょう。

ブレーカーの故障

電気を使いすぎているわけでもなく、頻繁にブレーカーが落ちる場合はブレーカー自体の故障が考えられます。

ブレーカーは、家庭で使う電化製品の中でも壊れづらくあまり故障のイメージはないかもしれません。

しかし、寿命を超えて使用したり、負荷をかける使い方をしていると故障することもあります。

ブレーカーの故障原因

ブレーカーが故障する原因はいくつかあります。いくつかの要因が複合的に重なる場合もありますので、ひとつとは限りません。

ブレーカーの寿命

ブレーカーの寿命は、およそ10~15年です。機種により多少前後しますが、メーカー推奨の耐用年数が15年を超える家庭用分電盤は極めて稀です。一般的な家庭に取り付けられているブレーカーは15年以上使用することを想定していないと考えた方が良いでしょう。

寿命を超えて使用しているブレーカーは漏電やショート、火災の原因にもなります。

寿命を超えている場合や、寿命が近い場合はブレーカーを交換しましょう。

古いブレーカー

漏電

漏電が原因でブレーカーが故障することもあります。ブレーカー内の配線で漏電が起きることもあります。電気代が異様に上がるなど、漏電の兆候が見えた時には早めに点検しましょう。

落雷

落雷が原因で、ブレーカーが故障することもあります。落雷の直後からうまく通電しない場合や、ブレーカーに不調をきたす場合は早めに点検しましょう。

何度もスイッチを上げ下げする

ブレーカーのテストボタンを何度も押したり、頻繁に安全ブレーカーやアンペアブレーカーを上げ下げしているとブレーカーが劣化します。どの電化製品にもいえることですが、オンオフを何度も切り替える行為はやめましょう

また、電力会社との契約電力の問題で頻繁にアンペアブレーカーが落ちることもあります。その場合は、生活スタイルに契約電力が合っていないと考えられます。

何度もブレーカーが落ちて急な電力遮断が起きるのは、使用している家電にも負荷を与えます。

この場合は、普段の生活と家電を見直して、ライフスタイルに合った電力に変えましょう。

契約電力を上げると月々の電気代は上がってしまいますが、家電やブレーカーの買い替えおよび電気工事料金と天秤にかけると電気代の方が安くなるはずです。契約を変更しましょう。

なお、契約を変更するとブレーカー(分電盤)も交換しなければなりません。

ブレーカーの工事

工事作業中のブレーカー

ブレーカーの工事は電力会社、街の修理屋さんのような電気工事事業者など、請け負う業者は沢山あります。

配線を伴う作業は電気工事士の資格を持つもの以外には行うことができないため、依頼の際は必ず電気工事士の資格を持っているか確認しましょう。

ブレーカー工事の費用

ブレーカー工事は、スイッチの修理などの簡単なものから分電盤まるごと交換まで工事規模も内容も様々です。

そのため、ひとくちにブレーカー工事といっても、その内容次第で工事費用は大きく変わります。

平均的な工事の費用は下記の通りです。

  • 安全ブレーカー交換:4,000~6,000円
  • アンペアブレーカー交換:3,000~6,000円
  • 漏電ブレーカー交換:9,000~18,000円
  • 分電盤まるごと交換:50,000~80,000円

平均的な費用は上記の通りですが、配線の状況や漏電有無などによっても工事費用は変動します。また、上記料金にプラスして点検調査費用や基本の作業費用、出張費用や駐車場代などが発生することもあります。そのため、トータルで発生する費用は平均して20,000円前後です。工事を依頼する前に見積もりを取り、内容と金額が妥当か確認すると良いでしょう。

工事の流れ

工事の際は、お客様よりご連絡をいただいてから作業員がお伺いいたします。街の修理屋さんにお問い合わせいただいた場合の簡単な流れをご説明します。

1 お問い合わせ

メールフォームかお電話にてお問い合わせください。内容を確認し、訪問日時を決めさせていただきます。漏電など、緊急性の高いトラブルの場合はお電話いただいたその日に訪問させていただくこともございます。もちろん、「電話したその日だと、時間や日程的に都合が合わない」「電話したのは平日だが工事は土日が良い」といったお客様の場合は、別の日程にて訪問日時を調整させていただくことも可能です。

2 訪問

お客様のご都合に合わせて日程調整し、作業員が訪問します。作業員は電気工事士の資格を持つプロですので、ご安心ください。

3 点検調査

トラブル現場を確認します。漏電ブレーカーが落ちている場合は、漏電箇所の確認も行います。

4 お見積もり

調査結果からお見積もりを確認いただきます。トラブルの原因と対応内容、金額内訳までご確認いただき、お客様にご納得いただけましたら作業に移ります。分からないことがあればお気軽にご質問ください。

5 工事

お見積もり内容に同意いただけましたら工事作業に着手します。ブレーカー交換や部材交換が必要な場合で、メーカー取り寄せが必要になった場合は工事日は後日になることもあります。その場合、改めてお客様のご都合に合わせて日程調整させていただきます。

6 作業完了

工事が完了しましたら、お客様にご確認いただきお支払いの手続きに移ります。金額は、お見積もりで提示した通りの請求になります。

街の修理屋さんではブレーカーの交換も即日対応でお受けしています。全国各地に多数の拠点があるため、ご連絡いただいた日にお近くの作業員が向かいます。年中無休で対応しておりますので、平日はお仕事が忙しい方も休日にご連絡が可能です。ブレーカーの交換は、7,000円より承っております。お見積り・ご相談も無料で対応しております。興味のある方はお電話やメールでお問い合わせくださいね。お待ちしております。

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