三つのポイント

エアコンが寒い人必見!夏と冬それぞれの原因と対策を徹底解説

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エアコンをつけているのに「寒い」と感じたことはありませんか?夏場の暑い時期なら「冷えすぎ」、冬場の寒い時期なら「暖房が不足している」ということになり、そのときはリモコンの設定温度を調整して対応します。ただ、寒いと感じる前にもっと効率の良い「冷やし方」「暖め方」がそれぞれありそうです。例えば夏場なら、扇風機を併用して常に体に風を感じていれば、エアコンの設定温度を下げることなく体感温度を下げることができます。冬場なら、エアコンの温風の向きを調整したり、サーキュレーターを併用することでより短時間で快適な室温になることもあるでしょう。

エアコンが寒いと感じたとき、冷房か暖房かによって異なる原因と、その対策を考えてみましょう。

なんでエアコンが寒いと感じるの?

冷房運転中に寒いと感じるとき

冷房運転中、エアコンは吸い込んだ空気の温度を8~12℃程度下げて吹き出します。天井付近の温度が30℃であれば、吹き出し口の温度は18~22℃となります。その冷風が体に直接あたってしまうと、寒いと感じることは多いでしょう。エアコンから吹き出された冷たい空気は、そのまま床面へと落ちていくので、風向きを上向きに設定することで体に直接あたることもなく効率よく部屋を冷やすことができそうです。エアコンによっては、風向きを自動で調整してくれる機能を搭載した機種もあるので、積極的に使ってみましょう。

除湿運転中に寒いと感じる場合

除湿運転とは、部屋の空気の湿度を下げることを最優先にした運転モードです。ちなみに、冷房運転は部屋の温度を下げることを最優先としています。ただ、再熱除湿の機能がないエアコンの除湿運転は、弱冷房をかけているのと同じような状況なので、肌寒く感じることが多いようです。再熱除湿の機能があるエアコンは、除湿された空気を室温まで温めて、カラッとした空気を部屋に戻すので、肌寒く感じることが少ないです。

暖房運転中に寒いと感じる場合

暖房運転中、エアコンは吸い込んだ空気の温度を15~22℃程度上げて吹き出します。天井付近の温度が10℃であれば、吹き出し口の温度は25~32℃となります。ただ、暖かい空気は天井面付近へと上昇します。風向きが上向きになっていると吹き出された温風は天井付近にとどまってしまうことになり、床面に到達するまでに時間がかかってしまうので、寒いと感じるのかもしれません。この場合も、風向きを下向きに調整したり、「おすすめ気流」などの機能を積極的に使うことで対処できる場合もあるでしょう。

現代の住宅は気密性も高く、窓が閉まっていればすきま風が入ってくることは皆無です。築年数が古く、気密性や断熱性が少し劣るようであれば、それ相応の対処が必要となります。

また、コールドドラフト現象が原因である場合もあります。冬場、ご自宅の部屋の窓は外気に直接触れているので猛烈に冷やされています。そこにエアコンの温風があたると、温風が急激に冷やされることで冷たい下降気流となり、すきま風のような冷風を感じることがあります。これが、コールドドラフト現象です。この冷風は、外から入ってきたものではなく室内で発生したものであり、窓の断熱性能が低い住宅で発生しやすいです。

暖房運転で十分に部屋が暖まらない場合、室内機や室外機の汚れが原因であることもあります。室内機のフィルターにホコリがたまっていて、十分な風量が確保できずに部屋が暖まらないのかもしれません。室内機にも室外機にもある、熱交換器が汚れている場合も、熱交換の効率が悪くなるので十分に暖まらない原因になります。

エアコンが寒いときの対処法は?

冷房・除湿でエアコンが寒い時の、環境的対処法

もちろん設定温度を下げたり、風量を弱めたり、冷風の向きを調整することで対処可能ですが、もう一歩踏みこんで考えてみます。

ファンで空気を循環させる

扇風機やサーキュレーター、シーリングファンなどで空気を循環させると、効率よく部屋を冷やし、体感温度も下げることができます。

扇風機は、暑いと感じたときに涼むために、人に向けて使用することが多いです。エアコンの冷房と併用することで、より涼しいと感じることができるので設定温度を下げる機会自体が減るでしょう。

サーキュレーターは、直線的な強い風で空気の循環させ、部屋全体の温度を均一に保ちます。冷房時は冷たい空気が床面に溜まりやすいので、サーキュレーターでかき混ぜることにより部屋の部分的な温度差を減らす効果があります。エアコンの冷房と併用することで、今までより高めの設定温度でも涼しいと感じることができるでしょう。

シーリングファンは、天井の高い部屋で効果を発揮します。天井まで5m以上の高さがあると、暖かい空気は上へ、冷たい空気は下にとどまってしまい、エアコンだけでは部屋の温度を均一に保つことができません。シーリングファンをつけることにより、部屋の上下で空気をかき混ぜることができ、快適な温度を保つことができます。

暖房でエアコンが寒い時の、環境的対処法

古い住宅で気密性に問題がある場合は、そのすきまを埋めるテープが各種販売されているので試してみてください。コールドドラフト現象が考えられる場合は、カーテンを利用してみましょう。エアコンからの温風が冷えた窓に直接あたらなくなり、非常に効果的です。また、サーキュレーターは暖房時にも効果を発揮します。暖房時に風があたると寒く感じるのでは?とイメージする人も多いと思いますが、サーキュレーターの風は人にあてるのではなくとどまっている暖かい空気にあてて循環させるので、暖房効率が上がるのです。「暖房をつけても足元は冷たいまま」と感じている人は、サーキュレーターを利用して天井付近にある暖かい空気と、足元の冷たい空気を循環させましょう。

エアコンクリーニングは、冷房・暖房、共に効果あり

空気を循環させて最適温度を保つエアコンは、長く使っていると内部にまでホコリが入りこみそこからカビが発生してしまいます。金属のフィンで構成される熱交換器の部分が汚れてくると、熱交換の効率が悪くなります。その場合は、熱交換器の内部まで清掃できる、スプレー式のエアコンクリーナーを試してみましょう。

ただ、本格的に清掃する場合は、ある程度部品を外す必要があったり、洗浄剤が飛び散らないような養生も必要となるので、エアコン専門の業者さんに依頼するという選択肢もあります。業者さんに相談するなら、合わせて室外機の清掃も検討してみましょう。

冷房・除湿でエアコンが寒い時の、個人的対処法

夏の職場は、冷房の設定温度が低く下げられがちです。ずっと中にいる人には寒いのですが、外から帰ってきた人には丁度良い場合もあるので、安易に設定温度などを変更してもらえないかもしれません。

そんなとき、直接冷風が吹きつけるようであれば、風のあたらない場所へ移動させてもらいましょう。もしくは当り前のことですが、簡単に脱ぎ着できる上着を羽織ったり、ひざ掛けなどを利用するようにしましょう。暖かい飲み物で、体の中から温めるのも効果があります。

エアコンが十分に暖まらないのなら、エアコンクリーニングがおすすめ

「この冬はとくに暖房の効きが悪い」と感じたなら、エアコンクリーニング専門の業者さんに、本格的にクリーニングしてもらいましょう。溜まったホコリから発生したカビなども一掃できるので、嫌なニオイもなくなりエアコンを快適に使うことができます。

また、当初からエアコンの暖房にパワー不足を感じていたなら、そもそも部屋の広さに適した冷暖房性能のエアコンではない、という可能性もあります。エアコンを選ぶときに参考にするのはカタログに記載してある「畳数のめあす」です。「6~9畳」と書かれている場合、「木造平屋南向き(和室)なら6畳~鉄筋マンション南向き中間階(洋室)なら9畳」という意味です。一般的に暖房のほうが適する畳数は小さくなるので、エアコンを選ぶときは暖房の畳数のめやすを参考にするとよいでしょう。

目視のみの調査見積もりは無料で対応しています。新しいエアコンへの買い替えも含めてどんな選択肢があるのか、エアコン専門の業者さんに相談してみましょう。

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